ユーザー数 39.5K
投稿数 20.3M 投稿
このアカウントはサーバーそのものを示す仮想的なもので、特定のユーザーを示すものではありません。これはサーバーの連合のために使用されます。サーバー全体をブロックするときは、このアカウントをブロックせずに、ドメインブロックを使用してください。

サーバーのルール

このMastodonサーバーにアカウントをお持ちの場合は、以下のルールの概要を確認してください:

  1. 日本の法律と社会規範に従った行動を心がけてください
  2. 不快や脅威に対してはブロック・ミュート・フィルターで距離をとってください
  3. 投稿する際は、適切な公開範囲・CW・閲覧注意を使用してください

Fedibirdについて

運営目的

本サービス(Fedibird)は、主に日本の利用者のために、安心して利用できるスタンダードなMastodonサービスを提供します。

本サービスによる分散SNS体験を通じ、Fediverseの楽しさや有用性、連合する多くのサーバの存在を知っていただき、連合の拠点として活用いただいたり、自分に合ったサーバを見つけて引っ越したり、自らのサーバを設置して独立したりと、それぞれに合った分散SNSの活用方法を見つけていただければ幸いです。

また、Fedibird独自の機能を追加し、Mastodon本家ではカバーしきれない様々な利用方法を提案することで、Mastodonの可能性を拡大することを目的としています。

主な特徴

  1. 多くのMastodonサーバで標準提供されている、登録した利用者全員の公開投稿が流れるローカルタイムライン(LTL)をなくすことで、サーバ固有のコミュニティに縛られること無く、自由にFediverseに向けて発信することができる利用環境を提供します
  2. 各種の購読機能により、フォローとは異なる方法で公開投稿を収集し活用できる環境を提供します
  3. 連合から、指定ドメインの投稿を抽出したタイムラインを提供します
  4. グループ機能をサポートする各種機能を提供します
  5. サークル機能に対応しています
  6. 相互フォロワーのみに投稿を公開する機能に対応しています
  7. 引用機能に対応しています
  8. 絵文字リアクション機能に対応しています
  9. 投稿の公開日時・公開終了日時指定に対応しています

安定した運営とサービスの持続性について

Fedibirdは、利用者がFediverseの活動拠点として本サービスを活用できるよう、快適で安定したサーバ環境を、持続的に提供することを目指しています。

運営主体

Fedibirdは個人の設置するサーバですが、管理者と副管理者、モデレーターにより構成されるFedibird運営チームにより、複数人で運営する体制をとっています。

安定したサーバ環境

サーバは、多くの構成要素について、多重化し、常時バックアップがとられる仕組みを構築しています。快適で安定した動作のために、必要なスペックを備えるように務めています。

サーバやMastodon本体のアップデートは随時行います。可能な場合は無停止でサービスを提供しますが、それにこだらわず、必要な場合はサービスを停止してメンテナンスや障害復旧を行います。

サービスの維持コストと寄付

Fedibirdのサービス維持コストは、運営主体の出費により維持できる体制を確保していますので、どなたでも無料で利用いただけます。ただし、急激な利用者の増加、負荷の増大、サーバ単価の上昇や、運営者の経済事情の悪化などにより、維持が困難になる可能性もあります。そこで、寄付により、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しました。

Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure

OpenCollectiveでは、一回だけのスポット支援と毎月の継続的な寄付を選択できます。実名・匿名ともに可能です。また、支援いただいた寄付から、運営者が出費を行った内容の記録を参照することができる、透明性の高い仕組みとなっています。

なお、Fedibirdの機能開発など活動全般を支援したい方のために、インフラ支援とは別の寄付窓口を設けています。サービスの維持継続とは直接関係しませんが、Fedibirdの機能や将来について関心のある方はこちらを参照ください。
https://opencollective.com/fedibird-project

活動の制限・停止措置について

下記の場合、Fedibirdに登録されたアカウント及び連合するサーバのアカウントについて、事前に通告することなく、管理者(運営者およびモデレーター)の権限により活動を制限したり停止することがあります。

  1. サーバを設置・運用する国や地域の法令に基づき、対応が必要なことが明らかな場合
  2. サーバを設置・運用する国や地域の法令に基づき、対応を求められた場合
  3. Mastodon Server Covenantに基づき、対応を求められた場合
  4. 連合するサーバとの相互関係において、Fedibirdの運営に支障をきたす場合
  5. ソフトウェアの脆弱性や利用者を欺く手段によって、提供サービスの安全性や機能が損なわれる場合
  6. サーバ資源を過大に消費・占有し、かつFedibirdの運営目的に合致しない活動を行う場合
  7. 主たる活動がサービス提供目的に合致しないと判断される場合

Mastodon Server Covenantについて

Mastodonの公式サイトであるjoinmastodon.orgにおいて、安心して利用できるサーバとして紹介する基準であるMastodon Server Covenantに準拠した運営を行います。

このサーバーリストは、Webサイト上のサーバーピッカーの他、APIを通じてiOS用Mastodon公式アプリのサーバー一覧にも提供されるものです。

権利表示と諸注意

ファイナルファンタジーXIVファンキットに基づくジョブアイコンのカスタム絵文字を登録しています。ファイナルファンタジーXIVのコミュニティ形成を支援することを目的として許諾されているものですので、ファイナルファンタジーXIV 著作物利用条件を参照し、禁止事項にご注意ください。プロフィール(ユーザー名や説明)にカスタム絵文字を利用する場合は、下記の著作権表示を記載してください。

  • (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

関連リンク

  • Fedibird status -- サーバの動作状況を確認するためのステータスページです。Fedibirdにアクセスできない場合、こちらで状況を案内することがあります。ブックマークしておくことをおすすめします。
  • Nightly Fedibird -- Fedibirdの姉妹サービスで、Fedibirdと同等の機能を備え、先行して各種機能のテストを行っています。
  • インフラ寄付窓口 -- Open Collectiveによる寄付窓口です。本サービス維持のため、インフラにご支援ください。詳しくはサービスの維持コストと寄付の項をごらんください。
  • 開発寄付窓口 -- Open Collectiveによる寄付窓口です。こちらは、開発と関連する活動全般に対する支援となります。
  • FediMovie -- Fedibirdの関連サービスで、PeerTubeによる動画投稿共有サービスです。
  • FediSnap -- Fedibirdの関連サービスで、Pixelfedによる画像投稿共有サービスです。
  • misskey.cloud -- Fedibirdの関連サービスで、Misskeyによる短文投稿型SNSサービスです。
  • Fedibird Matrix -- Fedibirdの関連サービスで、Matrix(Synapse + Element)によるチャット・通話サービスです。
  • Prismo / Fedibird -- Fedibirdの関連サービスで、Prismoによるブックマーク共有サービスです。
  • Fedibird Relay Service -- Fedibirdの関連サービスで、pub-relayによるActivitiPubリレーサービスです。

制限中のサーバー

通常 Mastodon では連合先のどんなサーバーのユーザーとでもやりとりできます。ただし次のサーバーには例外が設定されています。

メディアを拒否しているサーバー

これらのサーバーからのメディアファイルは処理されず、保存や変換もされません。サムネイルも表示されません。表示するにはクリックしてそのサーバーに直接アクセスする必要があります:

サーバー 制限理由
kinky.business 日本の判断基準においてメディアの受け入れが困難なため
sukebe.*******.ne.jp 日本の判断基準においてメディアの受け入れが困難なため

サイレンス済みのサーバー

これらのサーバーからの投稿は公開タイムラインと会話から隠されます。また該当するユーザーからの通知は相手をフォローしている場合を除き表示されません:

サーバー 制限理由
kinky.business 日本の判断基準においてメディアの受け入れが困難なため
sukebe.*******.ne.jp 日本の判断基準においてメディアの受け入れが困難なため