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一昨日の夜あたりから、就寝時に体を虫が這うような感覚がしてほとんど眠れない。これは何だろう。

帰宅難民は311などでよく使われた言葉だが、2年後の平成25年4月東京都が施行した帰宅困難者対策条例第1条の中で「帰宅困難者」という言葉が定義されて以降、そう呼ばれることが多くなった。(正確にはさらに前、昭和60年5月に発行された都防災会議の「多摩地域における地震被害の想定に関する報告書」に帰宅困難者の語が出てくる。しかし、これは都心から多摩に帰れなくなった家族を心配する在宅者の視点)
bousai.metro.tokyo.lg.jp/kitak
画像は都の帰宅困難者対策ハンドブックから。

都条例では帰宅困難者対策として一斉帰宅の抑制や一時滞在施設の確保、安否確認、情報提供体制整備,混乱収拾後の帰宅支援などが示されているが、これは地震、火災など大規模災害が対象だろう。

今回のような事態、しかも田舎の駅だとどうなんだろう。何か対策の公的枠組みはあるんだろうか。花火大会などの雑踏対策の方を調べた方がいいかな。基本的には運営者とファンで対策してほしいとは思うが。

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新山口駅で帰宅難民、非常食配布との話が流れてきたので、自然災害の発生を取りこぼしたのかと朝から肝が冷えた。

色々見たところ、どうやら男性アイドルのツアーか何かで、終電に間に合わなかったファンが大量発生したとのこと。事態の予測は不可能だったのだろうか。

恋と深空(日位セット) 

昨日の朝、イベントの日位☆5がガチャ10連で3枚も出た。驚いた。
セイヤの新思念セットはこれで両方とも2枚獲得となりランク1。1枚ずつあればストーリーは読める。だからここで重ねなくてもよいとは思っていたが、それでも嬉しい。

そして先ほど、深夜に恒常ガチャを回したら、レイ先生の日位☆5が出た。天井何度繰り返してもこれまでずっと出ず、全然期待していなかった。これでやっとレイ先生の伝説が最後まで読める。嬉しいな。

このゲームにおいて伝説は本編に至る背景として重要と思われるので、全員読みたいと思っている。

戦闘も割と楽しい。レイ先生の特定軌道は日位☆5セットがなかったためにずっと詰まっていた。今回獲得したものを育成すれば進められそうだ。それで絆が上がればミニストーリー的なボイス電話やビデオ電話、SNSも獲得できるだろう。

しかし、今日で当面のガチャ運を使い果たしたんじゃないかと心配になる。一番好きなキャラはホムラで、サイクル的に次は多分ホムラの月位ガチャが来ると予想している。月位のストーリーは伝説ほどの重みはないが、好きなキャラの話は獲得したい。
地獄のすり抜けになりませんように。

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揺れ~。浅いな。このMなら大したことないだろうけど

とんでもない作品の後なので、元大名庭園の風景写真でひと息。

soa さんがブースト

ウラジーミル•ソローキン『ロマン』途中まで(ネタバレ有り) 

やっと読み始めることができた。国書刊行会から2月に出た新装版。775頁中、今367頁で第2部序盤くらい。

表題のロマンは主人公の青年の名前で、彼は都会の弁護士生活を捨てて故郷に戻り、画家を志す。
彼の美貌は「ドイツ風」美男と表現されている。

以下途中までのネタバレ含みます。

田舎に戻ってきた彼は、親戚や近所の人々との交流と、狩猟など懐かしい故郷の暮らしに心が慰められる。
と同時に、かつての恋人ゾーヤとの再会で胸のざわつきと大きな落胆、幻滅を味わう。

ゾーヤと別れた後、森番の若い娘に出会う。最初は教会で、次は交流の場で、その次は森でさまよい狼を殺した後、森番の家で保護されて。彼女はゾーヤの人目を引く美しさとは異なる魅力を持ち、その子供のような純真でみずみずしい雰囲気に惹かれるようになる…

というのがここまでの流れ。

頁数は長いのだが、情景描写が巧みなためにあまり長さを感じさせない。短時間で300頁以上難なく読めてしまう。この点、エリザベス•ギャスケルの『シルヴィアの恋人たち』を読んだ時にも思った。この話も頁数がとにかく多いのだが、こういうタイプの語り手にかかると、目の前にどんどん情景が浮かんできてあっという間に進んでしまうのだ。

ウラジーミル・ソローキン『ロマン』読了(ネタバレ) 

ものすごいとしか言いようがない読了感。

第一部、第二部途中までの古典的な文学作品の趣は、終盤に近づくとガラリと変わる。
それまで愛情、信仰、家族、友愛の風景だった。それが、結婚祝いの斧とそこに書かれた「一刀両断」の文言、そして鈴とともに、180度転換する。

そこからは、ほぼ改行なしの暴力・死・悪趣味の連続だった。

「何をすればいいかわかった」と言うロマンは神の啓示を受けたかのように、家族や村人たちに次々に斧をくらわせていく。タチヤーナが鈴を鳴らす→ロマンが誰かの頭部に斧をくらわせるという流れが延々繰り返される。

大量虐殺の後には遺体から内臓を取り出し教会に並べる行為、そしてタチヤーナにも斧をくらわせ殺害、スカトロジー的行為が続く。最後にロマンの行動は「呻いた」「動かした」「身震いした」「痙攣した」「振った」しかなくなり、死ぬ。

アングラ芸術、暴力など、ソローキンにまつわるキーワードから、ある程度は予想していた。前半の古典的物語風景を嘲笑しているかのような終わり方だった。

彼自身画家であったことを考えると、ラストを改行なしで続けたことには視覚的な理由が大いにあったのではないかと思う。
繰り返される同一表現も含め、まるでお経か創世記のようだった。

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今シーズンの服の流行、短めトップス以外ほぼ自分の趣味に合わないので買える服が少ない。

伊豆大島、三原山の全島避難ももう38年前。これまでの噴火サイクルは約30年でいつ噴火してもおかしくない。地下では確実に次の噴火準備が進んでいる。

当時と違って今は高齢化が進み、今同じことが起きたとしても迅速な撤収が厳しいという社会的な課題も生じている。これは何も大島だけでなく、ほかの離島でも検討しないといけない。

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日本の火山の活動期とされる9世紀は、864年の富士山の貞観噴火など大規模噴火が日本全国で多数発生した。

因果関係は特定できないが、869年貞観地震(311前のM9級)もあった。
歴史からみても、サイクルから考えても、今は静穏な日本の火山は、これから活動期に入っていくことは間違いないのだろう。

ただいつとは言えない、今すぐかあと数十年のうちに富士山の噴火が宝永噴火くらいの規模で起きるかもしれない。あるいは桜島大正噴火級とか。噴出量が数十億ⅿ³以上とか。

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熊本から災害関連死も被害集計に入れている。
このことを踏まえれば、やはり大規模火山噴火の降灰影響による関連死をもっと、想定として考慮に入れないといけないように思う。

車なんか当然使えない。ありとあらゆる場所に大量に降り積もることによる呼吸器等障害、電子機器障害、通信インフラへの影響、脱出しようにも航空機がダメ。

富士山大好きだけど、噴火したら大変どころの騒ぎではない。

soa さんがブースト

Japanese ukiyo-e artist of the Edo period, active as a painter and printmaker Hokusai died #OTD in 1849.

The Thirty-six Views of Mount Fuji are noteworthy not only for their beauty and technical prowess but also for the cultural significance of Mount Fuji in Japan. Hokusai's innovative use of the then-new Prussian blue pigment helped to popularize his prints during his lifetime and influenced not only Japanese art but also Western artists like Vincent van Gogh and Claude Monet.

#art #painting

火山の大規模噴火の被害想定は、やはり2010年エイヤフィヤトラヨークトルの噴火の被害を大いに教訓とすべきではないだろうかと感じるなどした。直接の人的が最重要なのは前提として、エイヤフィヤトラヨークトルの小規模でもあんなことになったんだ。九州の上ばんばん飛んでるし桜島直上ぽいところ通ってるのもあるので心配

GW明けの仕事詰まりすぎで、心労で眠れない。いつか何もかも回らなくなるのではという恐怖がある。また歯軋り食い縛りと呑気症が悪化してきた。

またしても、東京なら好きにディスっていいでしょ的な、不快な状況に出くわした。

そういう人は、東京で生まれて育った人は地域愛がない、またはサンドバッグにしていいとでも思っているのだろうか。

自分のふるさとを酷くけなされたら、都出身者も傷つくとは思わないのか。
「人が多すぎて(または空気汚くて)よく住めるね」「ずっと住むような所じゃない(稼いだ/遊んだら田舎に帰る)」等、笑いながら面と向かって言われ続け、普通に失礼だなと感じた。

あとよく言われる「東京の人は冷たい」、あなたがその時出会ったのは本当に「東京の人」なんでしょうか。
大体、ここには他道府県で生まれ育ち、大人になってから来て住んでいる人も相当数いるのは明らかだ。
その場合、東京に来てそれを言っているあなたと、どこが違うのですか。
ここまで酷く言われ、それで構わないと思われていると、頭にきてそう聞きたくなる。

悪口が止まらないほど嫌なら、地元にいればいいのにと言いたくなってしまう。その方が人口密度も低下するし、地元の地域活性化につながるのではと言いたくなる。社交上ぐっと我慢したけど。あー腹が立つ!

という感情のやり場がなくここに書いた。実際に言ったところで何も解決しないだろう。それどころか、「東京の人は偉そう」等々、更にディスられかねない。

恋と深空(総合試練攻略•ホムラ) 

2週間くらい?ホムラ総合試練80の②(ボスが出てくるやつ)で詰まっていた。
思念レベルMAXと総合試練のレベルが一致したくらいから難しくなるだろうとは思っていた。

このためのコア強化や戦闘方針の検討する余裕がなく今日まで来てしまい、だいぶ無駄にした。新規思念がない以上、進めないと絆も上がらない。

②で要求されるホムラ赤は現状☆4までしか供給がないため、戦闘力が弱い。
尾びれ矢回収を忘れずに行うことが大事だが、離れたところにいると回収のタイムロスが痛い。
そこで、絆を利用することにした。回避せずわざと敵の攻撃範囲に留まり、ホムラに助けに来てもらって近場に矢を落とさせ、それを回収。エネルギーには気をつける必要があったが、何とか突破できた。

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園を出たら、地図案内板の前でガイドブックを覗き込み、明らかに道に迷っている様子の外国人夫婦がいた。

声をかけたところ、神楽坂通りに行きたいのだという。
ここの交差点は複雑かつ歩行者に優しくないので、日本人ですら小石川後楽園から神楽坂へ行くのに迷ったりする。外国人観光客には難しすぎるだろう。

どうせ行き先は一緒なので、目的地の通りまで道案内した。
スイスから来たとのこと。スイス人には今日の天気は辛いだろう。
日本の暑さと熱中症に気をつけるよう伝えて別れた。

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