内部告発された「Facebookファイル」に関する書籍を紹介(YAMDAS現更新履歴)
https://yamdas.hatenablog.com/entry/20231213/facebook-files-books
Metaも大概だ、という話でもあり。こういうのを読むと、Threadsもなあ……という気持ちに。
あと、紹介されている、この記事読んでなかった…
ハーバード大がマーク・ザッカーバーグの巨額寄付を受けてFacebook調査を打ち切り研究者を追放したと告発される(Gigazine)
https://gigazine.net/news/20231205-joan-donovan-harvard-meta-facebooks/
大学の意思決定に、財界関係者が関与する、というのはどういうことなのか、ということを考える意味でも気になる事例かと。
“資料4 AI事業者ガイドライン案 本編(非公開)
資料5 AI事業者ガイドライン案 概要版(非公開)
資料6 AI事業者ガイドライン案 別添(付属資料)(非公開)
資料7 事務局説明資料(非公開)
資料8 ご議論いただきたい事項(非公開)”
なんじゃこりゃw
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/ai_shakai_jisso/2023_002.html
ガザ・イスラエル紛争の即時停戦を強く求めます。
#CeasefireNOW
#1210全国一斉アクション
https://twitter.com/BDSjapan/status/1733637386243133836
https://ameblo.jp/xyid-f/entry-12822330724.html
こんな文章があったとは… メモ
ガザ・イスラエル紛争の即時停戦を強く求めます。
#CeasefireNOW
#1210全国一斉アクション
https://twitter.com/BDSjapan/status/1733637386243133836
@shiomizaka 恐れ入ります。家族がまさにそれで、たぶんうつされました 笑
かぜひいてまんねん
「考古学が現代の談話に貢献できるとすれば、それは、人々を排除するための巨大な壁の建設は得策ではない、ということであって欲しい」
かつてはこういう話があった。
https://gigazine.net/news/20161111-drm-1201/
「フリーソフトウェア財団は、著作権はあくまで口実でありその真の目的は「ユーザーを整理してコントロールする」所にこそあるとしており、コンテンツを生み出す企業はDRMを通すことで、ユーザーが簡単には他のプラットフォームに乗り換えられないように特定のサービスに縛り付けている、と主張している[…]「企業はDRMを使い、実際の著作権法とはほとんど関係ない方法で収入を最大限に引き出せるようにとユーザーを違法にコントロールしています。実際、DRMのような制限はユーザーが著作権法の下で本来持っているはずの『フェアユース』のような正当な権利を技術的に妨げるものに成り下がってしまっています」」
ポールとジョンがビートルズ楽曲の版権を失うことになった知られざる経緯とは - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20160106-lennon-mccartney-copyright/
なんとなくメモ
https://ascii.jp/elem/000/004/171/4171501/
「メタは「米AI産業は、著作権法が生成AIモデルを訓練するために、著作物を使用することを禁じていないという理解の上に成り立っている」としています。AIの学習は[…]「フェアユースの原則によって正当に保護されている」。フェアユースの目的は「著作権法の厳格な適用が、創造性そのものを阻害するような事態を回避すること」として正当性を主張し、現行の著作権法に変更の必要性はないとしています」
プラットフォーム資本が著作権の例外を言いつのっているとは、笑ってしまう。認知資本主義そのものだな
生成AI、学習時の著作権使用料は“支払い義務なし”の可能性が有力に?║ASCII.jp
https://ascii.jp/elem/000/004/171/4171501/
友人が携わっている上映会です。大阪方面の方はこの機会に是非!!!
http://ptix.at/6R2IAk
これは幸運としか言いようがないのだが、何人かのすぐれた研究者の知人との気の置けないつながりが長く続いている。その一人であるきたがわさんは、類を見ない人物であると思う。客観的に見て研究業績が多いというだけではなく、ほんとうに独自路線を突っ走っている。…などとここで書きはじめたのは、今まで読んでいなかった彼の論文を読んで、あらためてすごいなあと思ったからである。いったいこれはどの分野の「論文」なのかと言われそうな書きぶりもだが、むしろ感心させられたのは、狭い意味での研究にはとどまらない、彼のものごとへの取り組み方、熱心さだ。知ってはいたが、あらためて驚いた。そこに垣間見えたのは、私自身がうまくできていなくてここしばらく憂鬱になっている、まさにその仕事であったので。あまり働きすぎないようにと声をかけても彼のブレーキはかからないだろうけど、健康に気をつけてほしいものである
https://twitter.com/toubennbenn/status/1725333507231330629
「国立大学法人法改正案が、まず最初の衆院文科委で可決されてしまった。 なぜここまで急ぐのかがわからない。 (実質的にはほとんど何も審議してないくらいのスピード感) そもそもこれ(特に運営方針会議設置)がどこから出てきた話なのか、なぜ?等々基本的なところからわけのわからないままという。
いつもなら、どういう法案でその沿革や過程、運用実態等ある程度調べ勉強する余裕があるものですが(国会を追いかけながら)、今回はそれが全くできないうちにという。 (参議院がまだありますが) この不意打ち感と、審議の短さ、その充実した審議とは無縁のこのプロセスだけでも不信感。」