新しいものを表示

日本アマゾンの Audible に入会できることに気が付いて、さっそく入会。
聞きながらウォーキングしたり家事をすることができるので、時間効率的には非常に好ましい。

ただ、もっとたくさんの本が聞けるようになるかどうかが問題。今はベストセラーや映像化されたような本ばかり。Kindle が出始めたころのようなラインナップなのがちょっともどかしい。時間とともに今の電子ブックのように充実したものになるのだろうか

ある(米国在住の)女性が、アメリカ人の伴侶が「私にはガソリンを入れさせない(妻用の車のガソリンも必ず夫が入れる)、レディーにはそんなことさせられないと言ってくれる素敵な人」みたいなことをつぶやいてたんだけど。

それって自慢すべきことなんだろうか。パートナーがいようがいまいが、私は自分の車のガソリンぐらい自分で入れるべきだと思うし、もし自分の夫がそんな風にしてきたら違和感を覚えると思う。

これを「素敵」と思ったり、女性にそうしたりするメンタリティって、私には不思議かつ疑問でしかない。

だってガソリン入れるのって女性にだって何一つ難しくないよ?それを「代わりにやってあげる」って、私は自立の目を積んでるだけだと感じる。

肉体的にハンディのある女性のために、物理的に重たいものを持ってくれる、とかとは全然違う理由をはらんでいる気がする。

2月も終わりになって、時々昔サブスクライブしていたサマーキャンプ情報が流れてきたりする。

子供たちが小学生の頃は、夏の間いったいどこのサマーキャンプに入れるか週単位で色々探しまわり、出来るだけためになりそう、飽きなさそう、二人が好きそう、送迎がそれほど大変でなさそう、など計画も登録も本当に大変で、プレッシャーに気が狂いそうだった。
こういうのからずいぶん前に解放されて本当にありがたいけど、考えてみたら夫は一度もこの作業しなかった。

出産後のディケア探しも全部私だった。
親でフルタイム勤務しているという条件は全く同じなのに、なんで私だけあんなに苦労してたのか今思うと本当に腹立たしい。

次女は飛行機運が悪いと思う。前回日本に行くときも飛行機出発が3時間遅れ、たった2か月後にもまた遅延。

実際そういう運の人いると思う。日本で働いていたときは出張だらけの部門にいたのだけど、先輩の一人が運の悪い人で、出張の際高確率で飛行機が故障で飛ばなかったり、台風に直撃されたり、新幹線で長時間閉じ込められたりしていた。彼女のせいではないのでどうしようもならない。

私はなるべく次女と一緒に飛行機での旅行はしないように気を付けよう(笑)

これから家族を空港まで迎えに行かなければならないのに、飛行機の出発が2時間近く遅れて到着は日が変わってからになってしまった。
そのうえ空港周り雪が降りだすらしいので、遅れれば遅れるほどつらい感じに。

夜暗い中運転するだけで苦痛なのに、雪と嵐に近い風が吹くそうで、今からソワソワしてしまう。無事に全員で帰ってこられますように

大学に行った長女は、寮住まいで必須購入しなければいけない食事プランの金額を今期も使いきれない、と悩んでいる。
もともとそんなにたくさん食べる子ではないし、寮の食堂の食事は美味しくないらしく、消費できないそう。

大学初年度は寮生活が必須だけど、初めてのことが多くて本人も親も結構大変&新鮮

我が家の学区は Mid Winter Break があるのだけど、他の学区や他州ではないことが多い、と聞く。
アメリカは少なくとも基礎教育においては本当にバラバラ。州が違えば別の国、学区が違うと教育レベルも全く違う、というのは日本にいたころは全く知らなかった。

日本に年末年始5週間滞在していたら、たいして暴飲暴食もしていないのに血圧が上下+20ぐらい上がってビビった。(ちなみに遺伝的高血圧ですでに毎日降圧剤を飲んでいる。)
のべ2週間は旅行して外食だったけれど残りは姉の家で普通のご飯を食べていたのに...。やはり日本食はどうしても塩分過多になるのだと実感。

こちらに帰ってきて通常の食生活に戻ったら無事前とほぼ同じ水準に下がったので、やっぱり食べ物って大事。

丸3年も日本に帰っていなかったから、色々変わっているのか、それとも結構何も変化ないのか興味深い。

ただ一番の懸案は外出時に化粧しなければいけないこと。ここ数年ずっとすっぴんなので、BBクリーム塗るのも肌が息苦しい感じになってしまう。あー、日本で過ごすのは楽しいし美味しいけど大変、と今から憂鬱(だったら帰省しなきゃいい、というのは無し😅 )

スレッドを表示

関東地方は今住んでるエリアより全然温かいみたい。こっちでは必須のちょっと重いけど温かいダウンコートは邪魔になりそう。

秋口の軽めの防水コートだけ持っていって、ユニクロでウルトラライトダウン買うのが一番なのかなぁ(円安の恩恵を考えてこちらでは敢えて購入せず)。

季節外れだけど、余ったエコアンダリヤで編んだバッグ

skp5 さんがブースト

イーロンマスクがこれからまともになることはないし、なったとしても、SNSは胴元が自身の広告収入のためにいくらでもタイムラインのアルゴリズムを、すなわち世論を弄れるメディアだってことはもうハッキリしてるわけじゃないですか。

「ちきりん」さんの Voicy を購読(購聴?)していて、地方創生の専門家木下氏と一緒に香川と高松旅行した時の生配信アーカイブを聴いた。

まとめると「地方はそれぞれ、すでに非常に素晴らしいコンテンツを持っているのにもかかわらず自分たちの優位性、独自性の価値を知らず知ろうともせず、よりそれを正しく磨こうと努力もせず、(昭和生まれのおやじたちが)『内輪』でくだらないこと(面子とか利己主義とか)で争いばかりをし、資産を無駄に食いつぶしている。もったいなさすぎる」というのが主旨(あくまでも私の理解)。

公共がきちんと役割を果たしていない(果たせない)構造上の問題もあり、結果として地方は貧困へ陥り、結局困るのはそこで暮らす普通の人々だということになる。

1時間最後まで聞いて感じたのは、これ主語を「地方」と「日本」を取り換えても全く違和感がなく通じる、ということだった。

プレミアム放送なので有料ですがご紹介しておきます(ウェブから登録すればひと月330円です。とてもお安いと感じています)。
voicy.jp/channel/1295/428377

skp5 さんがブースト

「 “女性だから”と言われてモヤモヤしたこと、給与がなかなか上がらないこと」「レズビアンは“性的なファンタジー”として描かれることが少なくなくない」こと。「このドラマは『こんなふうにモヤモヤした気持ちになるのは自分だけかも』と思っていた人どうしをつなぐ力を持っています」
nhk.or.jp/gendai/comment/0029/

"Elon Musk Literally Begging People To Tweet Now" という記事を読んだ。
彼が鳥国を手に入れてからやったことは、Decentな人たちが、かのプラットフォームを見捨てるようなことばかりだったと思うので、頭の中が疑問符で一杯。

広告主や良識あるセレブたちが嫌気をさして去るようなことを散々した挙句に「もっと発言しろ」とは、論理的に破綻しているのでは? 良く知らないけど彼って、元々とそういう人だったのだろうか。

食べ物ドラマが好きなので、NHK 夜ドラ「つくたべ」楽しく観ている。

「美味しいごはんは、いい母親にになるためや男のために作っているんじゃない」っていう主人公のセリフに「そーだ、そーだ!」と非常に共感しました。

skp5 さんがブースト

「そもそも杉田を起用した首相の判断が間違いだったと言うほかないが、いまだに擁護しているのが信じがたい。」

(社説)杉田政務官 かばう首相も問われる:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1549183

アメリカの高校生が大学にアプリケーションを書く時、役立つと思う情報を見つけたのでシェアしておきます。

「「なぜこの大学に?」を問うエッセイの書き方」
bit.ly/3P9fK25

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。