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そういえば前にゲイ主催のドローイングイベントに参加したことがあったけど、クィアというよりはゲイ+ちょっとkinkyという感じだったな。モデル役だったので実は多様性が生まれていた(?)けど、オープンにはしていなかったのでシスとしてドローイングされていたと思う。いやドローイングはドローイングであってシストランス関係なくそこにあるのは肉体のみではあるが、人はバイアスからも自由ではないだろうし…とか考え出すと面白いな

“なんか、「こっちが間違ってるのかなぁ」って思うくらい、普段女性の権利について訴えてる女性が軒並みみんなトランスアライ側”みたいなトランスフォーブのポストを見かけて、惜しい!真実まであと一歩なんですけどね〜…!と笑顔になってしまった。どんな悲惨な状況にも喜劇は存在する。

友人が送ってきたこのLINEスタンプ、使い勝手良すぎて笑ってしまった

[queer & feminism]
line.me/S/sticker/15889501/?la

ヨシ・ミウラ さんがブースト

Amazonへの報告の例文を考えてみました。みなさん、ご協力お願いします。
#『あの子もトランスジェンダーになった』のAmazon出品停止を求めます

【例文】
『あの子もトランスジェンダーになった』(原題:Irreversible Damage)のAmazon出品停止を求めます。本書は2020年にアメリカで発刊されて以降、トランスジェンダー当事者や専門家などから多くの批判を受けています。また、当初邦訳はKADOKAWAより出版予定でしたが、当事者らの反対運動によりKADOKAWAからの出版を停止することができました。
本書の核となるROCD(Rapid-onset gender dysphoria)には医学的・科学的根拠がありません。仲間からの影響や社会的「伝染」によって性別違和が引き起こされるという言説は、個人のジェンダー・アイデンティティを疑問視するものであり、Amazonのコミュニティ・ガイドラインにあるジェンダー・アイデンティティへのヘイトスピーチの禁止に抵触すると考えます。
本書の問題点は他にもあり、本書が主に対象とするトランスジェンダーの若者にほとんど取材していないこと、古い診断基準(GID)に基づいた統計を誤って使用していること、性別移行によるメンタルヘルス改善のデータをことごとく無視していることなどが挙げられます。
本書の邦題である『あの子もトランスジェンダーになった』はトランスジェンダーを否定的に捉えスティグマを強化するとともに、あたかもシスジェンダーがトランスジェンダーに「なる」かのように誤った認識を与えるもので非常に悪質です。
本書がAmazonという多くの人々が書籍を購入できるプラットフォームで購入できることは、トランスジェンダー/ノンバイナリーへのヘイト言説が流布する契機となり、当事者のジェンダー肯定ケアへの接続が今よりさらに困難になり、差別言説によってさらに多くのトランスジェンダーが死の危機に瀕してしまうかもしれません。
以上の理由により、本書のAmazon出品停止を求めます。

【Amazonガイドライン違反の報告方法】
商品ページ>この商品に関する問題を報告する>その他
amazon.co.jp/dp/4819114344?ref

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ヨシ・ミウラ さんがブースト

トランスヘイト本について 

KADOKAWAが出版を諦め(抗議してくれた方々ありがとう)、今度は産経新聞出版から出る予定の『あの子もトランスジェンダーになった』をAmazonに報告するムーブメントを作りたいです。ガイドライン違反で報告するにあたって有用な資料を教えていただきたいのと、ハッシュタグの案などありませんか? 4月には出版されてしまい、AFABトランス/ノンバイナリーを標的にしたこのヘイト本に対してとても危機感を抱いています。この本が流行ってしまったらもう生きていけないかもしれない。
amzn.asia/d/iRiwBOK

ヨシ・ミウラ さんがブースト

ニューヨークの地下鉄のアナウンスの声の人のひとりがトランスジェンダー女性だということを知った。何回も聞いてるから頭の中で再生できるけど、今はより女性的な声に近づけるためにボーカルセラピストと連携してトレーニングをして、現在の本人の声は録音したときとは違って聞こえるとのこと。(ニューヨークのラジオ局で交通レポーターとして働いてきた)彼女は、以前の声もプロとしてまだ使えるので声域を切り替えることもできるらしい。(すごい)
nbcnewyork.com/news/local/as-a

ヨシ・ミウラ さんがブースト

自分が大ファンだった人がひどい人物だとわかったとき…という話も扱っている。ミュージカル回のシーズン1の9話でノーマが歌う『My Frankenstein』、厳しい現実の世界からあなたの作品は私を救ったし私を形作ったけど、あなたの裏の顔を知った今はどうしていいかわからない…! という困惑と怒り、偶像を打ち砕くまでを歌った名曲だと思う
実際に現実でもクィアなキャラクターを演じた俳優が無神経な発言をしたり、好きな作品の作者がトランスフォーブだったなんていうのはよくあることみたいだし(よくあっちゃダメなんよ)
open.spotify.com/track/2iy3ZDC

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『響』節が早速出ていて笑ってしまった。この主人公の暴力性、なんだか癖になるんだよな……

ヨシ・ミウラ さんがブースト

『龍と苺』始まってすぐにノーモーションの暴力が発生してめちゃ笑いました。
sunday-webry.com/episode/32697

ヨシ・ミウラ さんがブースト

「T4T」という言葉があります。日本ではあまり使われていないのかもしれませんが、英語圏のトランスジェンダー・コミュニティではよくでてきます。これは「Trans for Trans」の略で、トランス同士で群れることを指します。ときにそれはロマンティック、セクシュアル、プラトニックな関係に発展するかもしれません。トランス当事者の中にはシスの人に警戒心を持っていることもあり、トランス同士の関係性に居心地の良さを感じる…ということです。複数のトランス・キャラの関係性を描いた作品も「T4T」と言われたりしますね。 #LGBTQ
pride.com/gay-tv/sex-education

2人の間には婚姻関係を必要とする理由があって、話し合いの末に納得した決断だろうけど、この異性婚のためにトランス当事者が何を譲っているのか理解できている人はほとんどいないだろう。 「結婚できていいなー」とか「相手がトランスなら結婚できるんだ!」というような悪意のないコメントにげんなりするし、トランス男性にはもう少ししっかりその点言及してほしかった。

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戸籍を変更せずに異性婚したゲイカップルの話、戸籍が一致しないことによる精神的負担や不便を知る身としてはシスの人たちからただ祝福だけされているのを見ると複雑な気持ち。

参加資格「"生物学的女性"」のヘイトデモにトランス男性が拒否されたって話あったけど、外見で分からなかっただけでなく出生時に割り当てられた性別が分かる書類を持参して"生物学的女性"としても拒否されていたと思う。
実質的にトランスヘイトデモなのでトランス当事者が参加することを拒否するのはまあそうでしょうなという感じだけど、「"生物学的女性"の権利」というものが単なるお題目であることは非常によくわかる…

ヘイターは「トランス女性は男性!」とは言うものの「トランス男性は女性!(だから私達の仲間!)」とは思ってない節があるよね。単に『主張の違う女性』というわけでもなく、女性ではないと本当は気がついているのか(もしくは「女性らしくない女性は女性として認めない」というダブスタなのか)。

先日女性トイレでリンチ殺人事件を起こしたのもシス女性だし、トランスにとってはシス女性のほうがよっぽど恐ろしい存在ですね(属性で人を括って判断するのはやめましょう)

(Mastodonはセーフスペースなので、あまり不安になるようなヘイト情報をシェアしない運用が合っているなと思うんだけど…)トランス男性の手術後写真を嘲笑するツイートの存在を知り、一周回って冷静になってしまった。
ヘイトは人を狂わせる。

ヨシ・ミウラ さんがブースト

【拡散希望✨】
新しい書籍が予約開始になりました!!
『トランスジェンダーと性別変更:これまでとこれから』(岩波ブックレット)
昨年最高裁で違憲判決が出た「性同一性障害特例法」についての入門書です。
来年にも広島高裁で5号(外観)要件について判決が出ますし、いま国会には特例法の改正義務が課せられています。国会は、そして日本社会は、この法律について正しい認識を持ち、デマの拡散やヘイトの扇動に惑わされることなく、適切な議論を進め、法律を改正していかなければなりません。そのために作りました。
どうぞ、お近くの書店もしくは応援したい書店で、ご予約ください。わたしが編者として入っていますが、書籍は4名のエキスパートによる共著です。野宮亜紀さん、立石結夏さん、谷口洋幸さん、中塚幹也さんという、これ以上ない執筆者の方に寄稿していただきました。間違いなく、2024年の最善の布陣だと思います。この本を作ることができて、本当に幸せです。どうぞよろしくお願いします!!!
iwanami.co.jp/book/b641561.htm

ヘイターがBlueskyに参入して即ヘイトアカウント対応されてるのには笑ってしまったけど、お前らにはTwitterをくれてやったんだから一生そこにいてくれよという感じだな。 別のSNSでなりを潜めたアカウントだとすぐ気がつけないし…

そういえば、サンフランシスコで恋人へのプレゼントを買った知り合いが「こちらが『ボーイフレンドへのプレゼントで〜』と言っても、heと明言するまでは頑なにtheyを使っていて感心した」という話をしてくれて面白かった。さすがサンフランシスコ…

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