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何かの不具合か、写真がポストできないな…

今年も台北プライドをうろつくので、まずは前日金曜の西門紅樓へ。西門周辺のホテルはレインボーのイラストを掲げてウェルカムな様子が強いけど、LUSHなど街中のブランドはわりと通常通り。

そして紅樓はガッチリしたゲイと外国人がかなり多く、女性やトランスジェンダーやクィアっぽい人はほとんど見かけない。
ゲイ以外の人たちはまた別の場所で盛り上がっているのだろうか…台北のガールズパワーは何処に?

ヨシ・ミウラ さんがブースト

引き続き、署名・賛同を募っています✊🏼

今年、外国籍の人々の在留資格を取り消しやすくする「永住許可取り消し法」が成立してしまいました。当事者たちの要望に賛同する署名に、ぜひご協力ください。
【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで!change.org/p/署名-帰る国-のない若者の永住許可

トランスヘイトはここまで日本のフェミニズムに食い込んでいるのか、と暗い気持ちになる。恥知らずもいいところ。

"『ひれふせ、女たち』『分析フェミニズム基本論文集』と、『マルクス主義、フェミニズム、セックスワーク論』『美とミソジニー』『マテリアル・ガールズ』、どれも同じ編集者なんですよね"
x.com/iskwshu/status/184829755

あ、オンタリオも同じような条例ありました!寒いのは命に関わりますからね…雪はたくさん降るし氷点下でしたが、対策きちんとされてたので凍えた記憶はあまりないですね〜

普段暖かい地方のほうが耐寒設備弱めなので却って寒い、みたいな現象もありますね…台湾も暖房設備が弱めなので冬は辛い寒さになると聞きました。

湿度のある寒さは体感違いますよね…北国の盲点!

大口顧客であることとうまみが少ない取引先であることは両立するけど、そこまで消費量が激減したわけでもなく基本的に輸入量は多めなので結論への繋げ方には疑問があるのだった

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BT、なんとなく違和感があったのでデータ見てみたら、そこまで右肩下がりというわけではない(今年の消費に関しては昨年より増加傾向)。コロナ禍もあるしここ数年分を正確に分析するにはもっとデータが必要だけど、国別の消費量ではEU、米国、ブラジルに次いで4番目なのでいまだに輸出国にとっては大口の取引先であることは間違いないだろうな(金払いは知らんけど)
nocs.cc/study/geo/coffee.htm

ヨシ・ミウラ さんがブースト

世界ではコーヒーの消費量はすごい勢いで増加しているんですが、日本はコーヒーの消費量が下がってるんだそうです。というとみなさん「え、あんなにコーヒーショップ増えてるのに? ほらあそこでもここでも……」と、意外だ! というリアクションをもらうんですが、家でコーヒーを淹れる、という習慣が、世代が若くなればなるほど減っているんだって。(あと新しくできるカフェやスタンドは入れ替わりが激しいよね)

しばらく自己注射生活になるけど、久しぶりに注射して緊張したな〜。自分で自分に針を刺すことのストレスよ…

洗濯槽のクリーニングは2ヶ月に1回、掃除機は週に2回、排水口掃除は週に1回のペースで行っている
(トランスジェンダーのリアル)

ランチかディナーも、と決めていくなら商店街方面のPizzeria Ciroはナポリピザの名店だし、商店街の終わりにある東灯という店は素敵なのでデートや久しぶりのお友達とも良いですね…

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platform3は店員さんも気軽に声をかけやすいし、「こんな感じの本を探してて…」みたいなざっくり質問にも応えてくれそう。東アジアの国々の文化や歴史についての書籍も多かったかな?

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東中野はほかにも『ポレポレ』という社会派映画を上映しているミニシアターがあったり(いい雰囲気のカフェ併設なのでカフェのみ利用するのもオススメ)、その隣には『Moses』という美味いパスタ屋があり、ちょっと奥には『しちがつなのか』という評判の良いパン屋もある。地味な駅だが文化的な街なのだ…

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最近東京の東中野に小さなセレクト本屋がオープンした。セクシャルマイノリティやクィア系の本や写真集、漫画やZINEなど売られていてソファもあってお茶も注文できるcozyな雰囲気なので新宿あたりまで用事で来た際にはこちらもぜひ。platform3 という店。

『スケルトンダブル』という漫画で、丁寧な生活を志向する登場人物に実は子供時代に普通の生活を経験できていなかった過去があった…というキャラクター造形があったけれど、いわゆる『丁寧な生活』というのは自分の足を地につけて現世(うつしよ)に縫い止めたいという願いのようなものにも思える。
かく言う自分もおそらく平均よりは丁寧な生活をしているが、そこまで意図したものでないにしろそれが人生に張りをもたらしている感覚はある…

そうして得た人生は宝くじで当てた金みたいなもので、有意義に使わせてもらいつつも棚ぼたは棚ぼたなのでそこまで執着がないというか。面白そうな賭けがあったらすぐ生活ごとベットしてしまう…

以前も書いた気がするけど、全身麻酔のオペしたり生死の境を彷徨うような経験は本人のその後の人生観をそれなりに変えていると思う。
…ということは、そういったオペ経験者が多いであろうトランスジェンダーの人々に死生観をインタビューしてみたら一定の傾向が見えてきたりしないだろうか?

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