晶晶書庫は台北に来たときは毎回訪ねるクィア系本屋。ゲイ向けが多いけどレズビアン雑誌なども置いていて台湾のクィアシーンを垣間見ることができる。近くに女書店というフェミニズム系の本屋もあるので行きたかったけど今回は時間がなくて寄れなかった…
台北に旅行される際はぜひ!
最近使っていなかったゲイアプリを開いたら、ジェンダーアイデンティティの選択肢が爆増していた(もう一枚分選択肢がある)。
元々ゲイアプリだけど選択肢でシス女性ユーザーも想定されているし、今はオールジェンダー対象の(元)ゲイアプリも増えたな〜
自分が好きな二丁目のバー、EAGLE TOKYO BULEの話でもしよう。
ここはEAGLE TOKYOの姉妹店で、入口でドリンクを一杯ずつ買うキャッシュオン形式。店子の人と会話を楽しむというよりは友達と行ってテーブルや好きな場所でそれぞれ楽しむという北米スタイルの広めの店だ。
クマ系やがっちりしたゲイが多く集まる…ということになっているが、オールジェンダー歓迎で英語や中国語、スペイン語を話せるスタッフもいたりとインクルーシブな店でもある。こういう店には珍しく喫煙室が設けられている禁煙なので、タバコが苦手な人でも安心して楽しめるのも嬉しい。
21時まではハッピーアワーで500円で飲める(つまり入店できる)し、イベントがある日もワンドリンク付き1000円くらいなのでクラブ箱で行われるイベント(だいたい2500〜3500円)に比べると格段に入りやすい。
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きのう試写会で観た映画、みんな絶賛してるけど僕は楽しめなかった。
アウトロー志向なわけでは決してなくむしろ映画の好みはミーハーだし、主演の俳優さん達も大好きなんだけど
この映画が「画期的」と称賛される世の中が、今の僕には少し居心地が悪い。日本映画まだまだもっと頑張れると思ってる。
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可視化しているトランス男性。