前BTより。
僕も「うつ病」だと言って「そんなものは気の持ち様だ」と説教された事もありましたし、「発達障碍」を告白しても「そんな事くらいで」の説教された事もありました。
抗うつ薬を何度も変更し、もちろん処方された通りに服用していますが、ほぼ毎日抑うつ症状に悩まされていますし、酷い時は指一本動かせなくなり「もう◯たい……」と思いながらも、◯んではいけないと自分に言い聞かせて生きています。「好きな事でもして気分転換でもしたら」と言われる事もありますが、その「好きな事」すら出来ない病気なんです。
手足の感覚が麻痺して「動かし方すら分からなく」なったり、同じ姿勢で何時間も固まったり。脳が常に圧迫されている感覚に苛まれたり、瞼が下がって視界が殆どなくなったり、ひらがな・カタナカすら「読めなく」なったり。身体症状にも苛まれます。
錦山まる『マンガでわかるうつ病のリアル』より⬇️
日本生まれ日本育ちなのに、“外国籍/永住者”だからって、選挙権も非選挙権も認められていないので、入管法改悪反対はもちろん、色んなところを見て、政治家を選んで票を投じることもできません。
選挙権がないからって、無力じゃないですが。
でも選挙ってのは、権力を持たせる人や政党を選ぶということなので、低投票率で、なおかつ、レイシスト議員や政党が影響力を持ってしまうみたいな展開はもう終わりにしてほしいんですよ
このことを友達に言うと、返されるセリフは大抵、「政治家になればいい」とか「帰化すればいい」とかなんとかで…。
そんなんすぐにできるわけないし、特権性に気づいていない人ほど、そう言うので…。
なので、はい。
選挙行ってください。
これ以上、今の与党や少数政党による、ナショナリズムとレイシズム政策にうなづいてほしくないです。
そして、できる範囲でもっとアクションを取ってほしいです。
署名とかはもちろん、やれることもっとあるはずです。
前BTより。
選挙権を手にして24年。国政も首長選も地方選挙も必ず行く僕だが、1度だけ「放棄」した事があった。何かしらの無力感みたいなものを感じていた気がする。確か国政選挙だったと思うが記憶が殆ど無い。ただ、たった1回のすっぽかしが、今でも「とても気持ちの悪い感覚」としてへばり付いている。
自分の1票で変わるものではなかったかもしれないが、選挙が終わってからずっと「気持ちの悪い感覚」に苛まれている。あれ以来、全ての選挙に行っているが、その「気持ち悪さ」から解放されたことはない。僕は一生、これから解放される事はないと思う。
あの時選挙に行ったら何かが変わった訳ではないだろうが、それを理由に行かなかった自分が本当に許せない。
「自分1人が行ったところで」「誰に入れても結果は一緒」と思っているが相当数いるのだから、その人たちが選挙に行く事で「現状を変えられる」事は十分可能なはずだ。
もちろん、「おかしな主張」をする人に入れてはいけない事が条件だが。
Twitterで「白票に意味は無い」「なにも考えず投票行っても結果はきっと変わらない」というような言葉が流れて来る。
私も「白票に意味は無い」「なにも考えず投票行っても結果はきっと変わらない」というのはその通りだと思っているのだけど、「どうせ変わらないならせめて行け」とも思ってるのだよね。
あと私は「半分近く権利行使しないという事は多数はその権利を大事なものと思ってない」と判断出来ると思ってる。
数字はある意味雄弁に語っている。半分近くはどうでもイイものとして考えて行動している。私はその権利を欲しているが、いまの世の中の雰囲気ではそれを手にする事はきっと無い。でも多数はその権利はどうでもイイものと思ってる。私はそれに堪えていける自信がない。
「多数にとってどうでもイイものですら私には無い。」と考えると、狂おしいほど嫌になる。気絶するほど悩ましい。
なので「選挙に行こう」「ちゃんと選挙行ってちゃんとした政党・候補者を押し上げてくれ」とやっている。
で、そこに「なんでもイイから兎に角選挙行こう」も含まれてる事は否定できない。
暇◯茜などというク◯を見ていて、「霜月雫」というアカウント名が「危うい」と感じてしまった。20数年前のペンネームを引っ張り出して来ただけなのだが、投稿していたのが「アニメ雑誌」だったし、当時の僕はアニメ批判に対してかなり怒っていた。もっとも、怒りの矛先はフェミニストではなく、「青少年健全育成条例」をつくって規制しようした、当時の石原慎太郎東京都知事などの「保守オヤジ」だったが。
子どもの頃から「男らしくない」だの「男のくせに」と言われてきて、自分が男である事が嫌で堪らなかった(今でも抵抗があって、性別は「その他」にしている)。それで霜月雫というペンネームで、一人称を「私」にしていた。
Twitterのアカウント名をつける時にテキトーに昔のペンネームを使ったのだが、最初はアイコンも「美少女キャラ」を思い浮かべたが、現実の自分との「乖離」が大き過ぎるなと思い、かと言って男性キャラは嫌だったので、結果的に「顔を隠したキャラ」になった。
暇◯や青◯の様なク◯が「美少女キャラ」をアイコンやヘッダーにして「フェミ叩き」しているのを見て、自分も一歩間違えればこうなっていたのかもしれないと思うとゾッとする。
「他人の振り見て我が振り直せ」という自戒として、このク◯たちを反面教師にしよう。
@sweetplum5569 個人に寄り添わないんですよね。日本の学校は。なんでなんだろうって思います。
ASDとADHDの症状(特性?)でいちばんワタシを苦しめたのは感覚過敏からの偏食。しょっちゅう「ワガママ」「アフリカの恵まれない子どもたち〜」言われたし、学校給食はしんどいじかんでしかなかった。
小6の頃は(転校して夏から)完食強要する担任で、給食時間は地獄だしそこからイジメは始まるしで、ここで確実に脳が死んだ。
昨夜、フランスはあんなにデモが盛んなのに何でマクロン選んでるんだろう?って考えてて、あ、そうか、マクロンは極右から国を守るために仕方なく選ばれたんだっけ?って思って、あの騒ぎをやってるのは一部極右なのかなぁとか思ったり。
ある種のポピュリズム勢力の台頭という問題があるのかな。右だか左だか知らないけど。
で、ポピュリストって、要は「安直にとにかく快を得たい人たち」って考えたら、いろいろ何となく理解できたような気がしてきた。
私はさっきも書いたように、超自我的なのはとても苦手なんだけど、同時に、エスだけなのもどうよ?と当然思っていて、要は自我的でありたいといつも思っているのだけど、今の世界は基本的にどこもあまり自我的ではなくて、超自我かエスかみたいになってる気がする。
困ったねぇ。
入管法改悪反対や難民の人権保護を訴えるプラカードをネットプリントに登録しました。3月26日の新宿デモのほか、同趣旨の抗議行動にぜひご利用ください。4月1日まで有効。
#入管法改悪反対0326新宿
#入管法改悪反対
#難民の送還ではなく保護を
#難民の強制送還やめろ
#RefugeesWelcome
【閲覧注意】 心が病むと……。
Twitterで「安楽死」を求める声があるが、Dr.キ◯コ事件で分かった様に、「いつでも死ねる安心感」で生きられるなんて考えこそ甘いと思う。
生きる事よりも、まずは「死なない事」。
https://kokoro.mhlw.go.jp/life/
【閲覧注意】 心が病むと……。
3月という自律神経が参りやすい時期と、年度末・新年度という「大きな環境の変化」が重なる日本。だから3月は「自殺防止強化月間」。特に今年は、新年度の始まりが「月曜日」。僕はこれを心配している。
https://www.mhlw.go.jp/stf/r4_jisatsutaisakugekkan.html
護憲派。ノンバイナリーの人民です。
戦争反対。差別反対。
反ワクのフォローはお断りします。