【速報】国連職員、ラファで攻撃受け死亡 #47NEWS https://www.47news.jp/10916866.html @47news_officialより
「資本は、頭から爪先まで、あらゆる毛孔から血と汚物を滴らしつつこの世に生まれるのである」(マルクス『資本論』第1巻第7篇第24章「いわゆる本源的蓄積」第6節の末尾、長谷部文雄訳)
安倍晋三は「ワールドメイト」ともずっぶずぶ🙄
https://ameblo.jp/sumeraou/entry-12824565420.html
共同親権推進派で(離婚しづらい社会が良い社会)で皆の知るところとなった
トンデモ議員谷川とむ、
ワールドメイトから
💴もらってるのか…
芸能関係に独自のパイプがありそうだよねワールドメイト
例えばこういうの⬇️
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2020/022465.html
「ネットde真実界隈」では、SDGsには隠された0番目と、いずれ公にされるであろう18番目(6+6+6=18!)があって、隠された0番目が「人類をなくそう」で、関暁夫のいう「肉体を捨てて精神体として生きていく未来」に入る「goal」となる18番目が「生まれる権利と死ぬ権利」だそう(関暁夫の本にも書いてある)。「ワクチンの中にマイクロチップ」という陰謀論もこういうところから来ている。
人面犬や口裂け女といった「都市伝説」が、いつしか「信じるか信じないかはあなた次第」という「俺だけが知っている世界の真実」に成り果ててしまった。こういう連中の語る陰謀論を、僕は「都市伝説」と呼びたくない。
やだなあ。「人がたくさん集まる場所にはテロリストがいる」という思考。映画館に行くと高いチケット代払って「おまえらは犯罪者予備軍」って言われるこの理不尽。
まあ、新宿ピカでリーと丸の内ピカデリーのボイコットくらいは簡単にできるからそうしよう。
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/067923.html
【最近読んだマンガ】
菊池真理子さんの『酔うと化け物になる父がつらい』と『依存症ってなんですか?』を読んだ。
『「神様」のいる家で育ちました』や『食べるの怖いな』も「宗教2世」で「太るのを気にする(でもすぐ太る)」も共感したけど、『酔うと化け物になる父がつらい』も読んでていたたまれない気持ちになった。
とはいっても、僕の父は「吞んだくれ」ではなく「真面目が服を来ている」様な人で、タバコは吸うけど遊びは一切しなかった。お酒も弱いので、すぐ顔を真っ赤にして眠り込んだ。
「仕事をする以外何も無い人だった」
(続く)
ビートたけしを「天才」と思っている人に知って欲しい。たけしがどれだけ「おぞましい思想の持ち主」かと言うことを。「人権なんか犬にでも食わせちまえ」と言う彼を使う企業は、これを知っているのだろうか? たけしに賞を与える海外の映画業界は知っているのだろうか?(出来れば賞を剥奪して欲しい)。
ビートたけしを「保守親父の代弁者」として持ち上げ続ける「新潮社」の罪は余りにも重い(杉田水脈の例の記事を出したのも新潮社)。
筋肉少女帯の「最も暗くてヤバい」アルバム『レティクル座妄想』が発売されて30年。このアルバムがリリースされた後、バンドは2年間活動休止する。オーケンは精神的に参ってしまい通院。そして「医者にオカルトを止められる」事となる。こうしてオーケンは「医者にオカルトを止められた男」後に「UFOを解禁された男」になる。
活動再会後に発表された『ステーシーの美術』『キラキラと輝くもの』は「闇から光への移行」が表現されている(一部ファンからは「裏切り行為」と批判された)。
筋少は「99.9%の人間に響かなくても0.01%人間には確実に響くバンド」だと僕は思う。
『医者にオカルトを止められた男』
(作曲:本城聡章(としあき))
https://www.youtube.com/watch?si=h6G2mEKwcV4M6Hac&v=Bob5_qEx6ZY&feature=youtu.be
【近況報告】
調子を崩してから1か月半程経ちましたが、抑うつ症状は回復せず、ずっと下のイラストみたいな状態でいます。身体が動かない・頭が働かないに加えて、心の中がぐちゃぐちゃな状態で、それを整理するのに手こずっています(思考が堂々巡りになる…)。
情報が頭に入らないだけでなく、言葉が出てこないので文章も余り書けません。まだ時間がかかりそうです。
護憲派。ノンバイナリーの人民です。
戦争反対。差別反対。
反ワクのフォローはお断りします。