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ある意味80年代のイケイケバブリーな戸田鬼太郎を、令和の時代になんの過去作品もなく作ったらすごい叩かれるんだろうな~って気はしてます。なら(アニメ)墓場鬼太郎だろって感じになるんですよ。でもあの時代にやった過去があるからこその今の鬼太郎もできるのであって、その時の流れも含めて鬼太郎なんですよね。そして今回のこの映画…水木作品よ永遠なれ…

ねこ娘が各期でいろんな姿を見せたりするのを客寄せパンダと嫌がらずにいれるのは、水木先生が「鬼太郎がお金持ってきてくれる」的な発言をしているからなんですよね。そういう方だからこそ、ねこ娘も大きくなったって可愛くなったっていいし、作画もどんどんキレイになったっていいんです。水木先生という土壌が、ファンの優しさにも繋がってくれてるんだろうな~って思いたいですね。

そして今、fedibirdでこんだけ長文書いてもエラーが出ないことに感動しています。マストドン…いいですね…。

鬼太郎ってアニメでヒーローものに転換した頃に元々売れてた(と思う)のが売れまくって、水木先生も原作と違うとか言わずにそれを良しとしていたところがあって、基本水木作品ってエンタメ作品として見ていたので、今回の映画も重い話ではあるけど水木&ゲゲ郎というバディものでドンパチもやるエンタメ強めの作品に仕上げてくれたのが本当に嬉しい。主観ですが、今回の話にあのゲゲ郎アクションは必要不可欠ではない部分は多少あるけど、それでもこれを入れたい!そうすればみんな盛り上がるのでは?親父のかっこいいとこ見せたい!という思いみたいなものも感じたんですよね。沙代の復讐シーンでゲゲ郎を暴れさせても良かっただろうし(その場合長田の見せ場が無いですが)、わざわざあのシーンを入れることで、スタッフの気概を感じたというか。でも本編は沙代ちゃんの怒りに焦点をきちんと当てたいという心配りも感じたし、その辺のお話の作り方も本当に素晴らしかったと思うのです。

ゲ謎、公開直後に見ましたが、正直鬼太郎でここまでのクオリティがくるとは思っていなかったです。2年前の制作発表時から「怖い」「大人向け」「鬼太郎誕生前の話」と聞いていて、6期スタッフの物語の作り方が好きだということもあり、最近ありがちなリバイバルを狙ったがっかりなものは作らないだろうなと思ってましたが、ここまで正統派なサスペンスにギリギリ(アウトだと思うくらいの)ホラー要素、そしてバディものやアクションを詰め込んだエンタメ作品のくせにど真面目な作品ができあがって、本当にスタッフの方々には感謝しております。

ええ、妖怪のほうが愛情深く、人間が無情のように見える構図…良いですよね。

おさめさん…見てくれてありがとうございます…感謝

文房具は基本的に定番品が好きで、というのも半永久的に買えると思えるものじゃないとなくなっったときの絶望がすごいからなのですが、最近ゼブラのクリップオンマルチが廃盤になるんじゃないかとヒヤヒヤしてます。本当に低粘度インクとゲルインクにシェアと取られてしまっているので…もしそうなったら私はもうトンボのプレイカラー2とか.eシリーズになると思います。ゼブラの油性ボールペン優秀なんですよ…廃盤にならないで…

鬼太郎映画が時の映画になってて長年の鬼太郎ファンとしては界隈が盛り上がるのも嬉しいし、なによりも映画の出来が素晴らしくてそれが人気の根幹にあるのが嬉しいです。

あと普通にコピックもほしいのですが、ノートには裏抜けしちゃうので使えないか…あの匂い好きなんですけどね…当時の記憶が蘇る的な意味で…

久しぶりにドクターグリップが欲しくなってきたんですけど、低粘度インクなんですよね~…

私はずっとフォトショからのクリスタだったので、結局オエビとか手ブロは触らなかったんですけど、描いてる人すごい技術だよな…といつも思っていました。

saiはどこにいってしまったのですか…アップデートしてくれ…

親がフォトショとイラレ持ってたから触れてましたけど、漫画かけるツールってまじでコミスタしかなかったですもんね…

ソフトって言ったらgimpとかopencanvasとか…そういう世代なんで…

イラスト系ソフトはフォトショとかクリスタみたく日々意味わかんないツール情報があふれかえるくらい機能がある方が安心するタイプなので、今はクリスタ一本のほうが楽ですが、本当にフリーソフトもpixia世代なのでこんなにできること増えて感動しています。若い頃ならそっち使ってたかもしれません。

グラデの割合変えたいとか整列させたいとかはまだまだDesigner系は強いですからねぇ

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