“大変厳しい状況です。リスク評価の面で、国は誰も皆さんの面倒を見てくれない状況になります。
ここで怒ってももう遅い。皆さんで決めたことですから。だからこれからはコミュニティレベルでやるしかないのです”
ずっと(それこそ初期の検査要不要議論のころから)怒ってきましたが、SNSで声の大きい自称医療系・サイエンス系の人たちとその取り巻きたちは、検査や正確で透明なデータ開示の重要性を訴える人たちを、わりとざっくり「だめなお花畑リベラル」枠に放り込んでバカにしてきましたよね、という記憶があるのでなんとも。
流行状況を把握するデータを手放して迎える第9波 どんな対策が必要? https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/9th-wave-nishiura-3
泉余計なことしかしねぇ。
代表から下ろせるなら党員になってもいいくらいだ。
ひとつの発言がダメなら乃木神社参拝をアップして支持者の意見を腐したお前はなんなんだよ。小西は元旦から憲法読んでんだぞ。
RT @Tsuyoshi_Shoji
映画『#片袖の魚』
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Twitterで「白票に意味は無い」「なにも考えず投票行っても結果はきっと変わらない」というような言葉が流れて来る。
私も「白票に意味は無い」「なにも考えず投票行っても結果はきっと変わらない」というのはその通りだと思っているのだけど、「どうせ変わらないならせめて行け」とも思ってるのだよね。
あと私は「半分近く権利行使しないという事は多数はその権利を大事なものと思ってない」と判断出来ると思ってる。
数字はある意味雄弁に語っている。半分近くはどうでもイイものとして考えて行動している。私はその権利を欲しているが、いまの世の中の雰囲気ではそれを手にする事はきっと無い。でも多数はその権利はどうでもイイものと思ってる。私はそれに堪えていける自信がない。
「多数にとってどうでもイイものですら私には無い。」と考えると、狂おしいほど嫌になる。気絶するほど悩ましい。
なので「選挙に行こう」「ちゃんと選挙行ってちゃんとした政党・候補者を押し上げてくれ」とやっている。
で、そこに「なんでもイイから兎に角選挙行こう」も含まれてる事は否定できない。
日本生まれ日本育ちなのに、“外国籍/永住者”だからって、選挙権も非選挙権も認められていないので、入管法改悪反対はもちろん、色んなところを見て、政治家を選んで票を投じることもできません。
選挙権がないからって、無力じゃないですが。
でも選挙ってのは、権力を持たせる人や政党を選ぶということなので、低投票率で、なおかつ、レイシスト議員や政党が影響力を持ってしまうみたいな展開はもう終わりにしてほしいんですよ
このことを友達に言うと、返されるセリフは大抵、「政治家になればいい」とか「帰化すればいい」とかなんとかで…。
そんなんすぐにできるわけないし、特権性に気づいていない人ほど、そう言うので…。
なので、はい。
選挙行ってください。
これ以上、今の与党や少数政党による、ナショナリズムとレイシズム政策にうなづいてほしくないです。
そして、できる範囲でもっとアクションを取ってほしいです。
署名とかはもちろん、やれることもっとあるはずです。
例えば平素はリベラルなこと言っときながら、「選挙とか行ったって何も変わらねーよ」と諦めてる人を見かける度に日本の選挙権がない私なんぞは頭ひっぱたいて「選挙権持ってるテメーが諦めんじゃねーよ」と襟首掴んでガクガクさせたくなる衝動に駆られるのですが。
自民党政治を動かせない山のように感じてシニカルになってる方々も多いかと思いますが、例えば安倍晋三がいなくなって少しづつ社会は変わっていってるわけで。
人の作ったもので、人々の支持によって支え続けられているものは、その支えさえなくなれば案外簡単に崩れるもんなんじゃないでしょうか。
現状の政治はあなたの諦めで支えられてるんじゃないですか、と。
あなたのような人が数%でも動けば社会は変えられるんじゃないでしょうか。
差別者が差別を止めようとして謝ったときに受け入れられなかったら差別者がずっと差別者として温存されることになってしまうから、橋本愛さんが謝った事実はちゃんと認めてあげたほうがいいと思う。