新しいものを表示
suihan さんがブースト

ラコステの前を通りかかったら胸元のワニのロゴが3体になっていて、増やしすぎではと思ったらさすがに今季限定だったみたい。
lacoste.jp/products/TH6429/001

こんなポッドキャストを知る。

The Aching – DOS GAME CLUB dosgameclub.com/the-aching/

ふむふむ。

ダイエット効果を高めるほうれん草の調理法を教えます|トップアスリート専属管理栄養士の旬野菜トレ | ヨガジャーナルオンライン yogajournal.jp/19677

suihan さんがブースト

鶴見駅の「BARDUHN(バルドゥーン) ドイツ デリカテッセン」のソーセージドッグ、注文すると店内その場で焼いてくれます。肉や下味のハーブ・スパイスがおいしく、油分や塩気がうまい。
ライ麦パンや、ホットワイン、クラフトジンジャーエール、ケーキなども売っていますが、メインは冷蔵・冷凍の加工肉製品の店です。

suihan さんがブースト

【お仕事告知】今日(10/13)の中日新聞夕刊に、三上延『百鬼園事件帖』(KADOKAWA)の書評を寄稿しました。内田百閒と学生のコンビが怪奇現象に挑む連作ですが、百閒ファンには嬉しくなるくらいの百閒ネタ、随筆家としてではなく怪奇幻想小説家の百閒に着目した構成、昭和初期の描写、芥川との交流の話など読みどころ満載です。

chunichi.co.jp/article/794148

suihan さんがブースト

今朝のCBCラジオで紹介したのは菊池高弘『下克上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)でした。TBSの日曜劇場『下克上球児』の原案になったノンフィクションで、三重県の白山高校が廃部寸前から甲子園出場(2018年)に至るまでを追っています。何に驚いたって、白山の前に二年連続で立ちはだかる菰野高校の投手として現ドラゴンズの岡林勇希が出てくるのよ!高校一年で141km/h投げてたってマジか岡林。そういやドラフトの時は投手での指名だったわ。知らずに読んでたのでそのくだり「おおおおおおかばやし!?」ってなったさ。
amazon.co.jp/dp/4862554997

suihan さんがブースト

異形コレクション『乗物綺談』は、電子版も同時発売です。予約が始まっています。

異形で乗り物というと、私は過去に、魚舟というとてつもなくデカくて魅力的な乗り物を書いてしまっているので、今回はそれとは逆の、小さくて現実的な乗り物の話を書きました。

今回は他にもいくつかアイデアがあったのですが(乗り物ネタって、SFの書き手にとっては非常に魅力的ですよね。無数にアイデアが湧く)編集部に渡せるのは一作だけなので、他の案は、いずれどこかで、別の形でお見せできるだろうと思います。

人間としての面白さ、ってなんだろう - orangeitems’s diary orangeitems.com/entry/2023/11/

suihan さんがブースト

簡単な自己紹介をすると、ここの絵とデザインを担当した者です。

suihan さんがブースト

Meta(旧Facebook)でInstagramのユーザー調査を実施したコンサルタントが、ハラスメント対策に向き合わないMetaの実態を告発。
wsj.com/tech/instagram-faceboo

- Metaは自動化を進め、有害な投稿を通報したユーザーへの対処のリソースを減らしていた。しかしMetaの分類器はヘイトスピーチの5パーセントも削除できなかった。
- 「いじめの目撃数」は、Metaの統計より100倍多かった

◎16歳以下のユーザーへの調査では、「過去1週間」で
- 26%が人種、宗教、アイデンティティに基づく敵意を目撃し、嫌な経験をした
- 5分の1以上が他人の投稿を見て自分自身の印象を悪く感じた
- 13%が望まない性的誘いを受けた

しかしMetaの管理職層はユーザー調査に基づく改善に反発。やがて調査に関わったチームのほとんどは解雇された。

感想:巨大SNSで評価指標の数字を向上させようとすると、だいたい人権を侵害する方向になる。そこで営業が人権を損なわない企業ガバナンスが必要だ。これはESG経営では当然のことで、現代の大企業にとっての義務だ。ただし巨大テック企業は往々にしてESG経営や人権優先のやり方を好まない。巨大SNSには法規制が必要だ。

suihan さんがブースト

小山田浩子さんが『るん(笑)』を書評で取り上げてくださり、ものすごく喜んでいます。中国新聞 書評コラム「小山田浩子の本棚掘り」〝悪夢は現実の続きだから怖いのだ。〟
chugoku-np.co.jp/articles/-/37

suihan さんがブースト

『終わらない物語』を読み返していて、丸山正雄が面識のなかった片渕須直に声をかけた理由が改めてすごいなと。『うしろの正面だあれ』を見ていて、一連の虫プロ作品とちょっと違うのでエンディングロールを確認したら、この作品にだけ関わっている片渕須直という名前を見つけた、という。

suihan さんがブースト

イバン・レピラ 白川貴子訳『深い穴に落ちてしまった』(創元推理文庫)、うわー、すばらしかった。タイトル通りというか、それ以外にはなにひとつ判らない極限状況で、兄弟が虫や木の根を食べつつ生き延びようとするが、しだいに幻覚など現れだし――
もしアゴタ・クリストフが「火垂るの墓」の後半を書いたら、という雰囲気も。弟が謎言語を話しだしたり、章番号が素数だったり、暗号が仕込まれていたり、と謎めいた仕掛けや暗喩に満ちた哲学的な寓話。ようやく捕まえた鳥をどうするのかという場面、その発想はなかった…。
解説は西崎憲さん。4月28日頃発売。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。