電動キックボードのLuup、元警視総監が監査役に 経産省出身者も https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/16/news146.html#utm_term=share_sp
余りにも余り過ぎる。
厚労省は保険者に対し、マイナ保険証利用登録解除を10月28日から受け付けることを通知しました。
※被保険者は保険者を通じて解除申請します。受付開始時期は各保険者によって異なります。
※解除に関するお問い合わせは、健康保険証に記載の各保険者へご連絡ください。
https://hodanren.doc-net.or.jp/info/news/240228_maina_cancel/
イスラエルがレイシストかつファシスト国家になってしまった経緯をおさらいしている。
-米国の資本家は左派労働党より大イスラエルを主張する右派リクードを好み、英語の堪能なネタニヤフが彼らにアピールするスポークスマンとして活躍。
-クリントンと労働党ラビンの合意への右派反対運動は、ラビンの死を煽るような者も参加する過激なものだった。
-1995年のラビン暗殺以降、イスラエルは右旋回は進む。組合に入れない底辺の非欧州系ミズラヒムや、新規開発地に入りたい旧ソ連圏の新興移民がそれを加速した
-右派政権は二国を主張するPLO/PAの対抗勢力としてハマスに資金提供し、パレスチナ人が人間以下だという主張を強化する根拠を作る
-2018のユダヤ人国家法で大イスラエルが事実上法制化される
-一方イランの勢力拡大を恐れるスンニ派アラブ諸国はイスラエルとの国交正常化を志向する
ハマスの攻撃があろうとなかろうと、大イスラエル実現の為のジェノサイドはどこかで加速されたはず。
それを証拠に、ハマスの攻撃の無い西岸地区でのパレスチナ人の死傷者は過去10に較べると6倍になっている。
親切な人が教えてくれた、今年8月の「新潮 foresight」の記事によると、私がこのマストドンで繰り返し批判している、サントリー財団人脈は、元来1971年内閣調査室の主導で作られた「政策科学研究会」と直結しているようだ。
この記事は「1950年代から60年代には論壇の趨勢に働きかけ、1970年代からは学識者層を厚くすることで、内閣調査室は世論の錬成に影響を及ぼして来たことになる」とまとめている。
中心にいた人物としては山崎正和と佐藤誠三郎、五百旗頭真、北岡伸一、白石隆、田中明彦、御厨貴、村田晃司など、全員私が一度は批判したことがある提灯学者ばかりである。
村田晃司は集団的安保法制の際、「賛成の政治学者はいくらでもいる!」と国会で叫んだ男である。
このグループの最大公約数は「打倒戦後民主主義」であって、その陣地戦を数十年粘り強く続け、21世紀には論壇のヘゲモニーを完全に握った。大塚英志も「保守論壇に迷い込んだ時、最後に戦後民主主義を批判してくれるなら何を書いてもいい」と言われたと証言している。
この文脈を見ると70ー80年代に「打倒戦後民主主義」を唱えていた新左翼が如何に「間が抜けていた」かは一目瞭然だろう。
この辺りは荒野のリア王の自伝的回想とピタリと符合する・
逆に、日本やアメリカがやることにロシアが反応したときには「反発」って言うよね。
具体的に調べないとと思ったのでちょっとウェブ検索した→ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080561000.html
"日本政府が……ロシアに追加制裁を決めたことに対し、ロシア外務省は「このような不法行為を許すわけにはいかない」と反発し"
ロシアが自衛隊と米軍の共同演習に抗議…「一切受け入れられない」と日本側は強く反論 https://www.yomiuri.co.jp/world/20241012-OYT1T50020/
こういうのは「反発」じゃなくて「反論」なんだ、へー。政府や与党がやることは「反論」で、そうじゃなければ「反発」なのかな。
添付画像は単なるスクショ。「反論」のところにマーカー。
※Xitterとのクロスポスト。こういうのはMastodonに投稿することにしてたんだった。
アメリカの気象学者が「ハリケーンは人工的に操作されている」と思い込んだ陰謀論者たちからの苛烈な攻撃に晒されていて、労力や時間を吸い取られすぎてバーンアウトしそうになっているという記事を読んで人類の未来に絶望しそうになった
‘It’s mindblowing’: US meteorologists face death threats as hurricane conspiracies surge | Hurricane Milton | The Guardian
https://www.theguardian.com/us-news/2024/oct/11/meteorologists-death-threats-hurricane-conspiracies-misinformation
今日、中東とは関係のないトピックの本を読んでいたのだが、私が子供のころからずーっと当たり前だと思ってきたような世界観の本を、もう前のようには読めなくなっていることにショックを受けた。第二次大戦を子供として体験した人による現状批判的で鋭い本であるはずが、中の人が出た着ぐるみみたい。
具体的には「東西分断という途方もない悲劇を経験したドイツ」的な世界観。確かに、ベルリンの壁が崩れることがあるなんて、当の壁があったころには想像もしていなかったし、その壁は「途方もない悲劇」をもたらしたと私も信じていた。過去形である。それも大過去。どうしてこうなった。「途方もない悲劇」があったとされているのが、現に「途方もない悲劇」の重要な一部となっているドイツだからか。
その「東西分断という途方もない悲劇」は、2020~21年のコロナ禍による外出制限という文脈で参照されており(日本では大した外出制限など課されていなかったにもかかわらず!)、要は「行きたいところに行けない」ことへの、いわゆる「想像力」というやつの話のようで、そこで出てくるのが「ドイツ」。
"「暴力は歴史の中で、世界中で繰り返されてきました。人間の暴力は、私にとって子どもの頃から宿題のようなものでした」
「私は韓国南西部の光州で生まれました。9歳で光州を離れましたが、ソウルに来て約4カ月後、光州事件が起きました」
《光州事件 光州市で1980年5月、後に大統領となる全斗煥氏が主導する軍部が、民主化を求める市民や学生らを武力で制圧。160人以上が死亡した》
「12歳の頃です。家で『光州アルバム』という冊子を目にしました。それは、犠牲者の遺族や生存者たちが秘密裏に作った、虐殺事件の記録でした。軍政下の徹底的な統制のもと報道もされない当時、事件が実在したことを証拠として残すため、殺害された人々の写真と共に広まっていたのです」"
暴力に満ちた世界で、希望を想像する 問い続ける作家ハン・ガンさん:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS5W2HMJS5WUHBI02PM.html
"「まだ幼かった私は、人間というのはあまりに怖いと思いました。自分自身も人間であるという事実が恐ろしく、世界はとても暴力的なところだという印象が迫ってきました」
「ユダヤ人虐殺の舞台となったアウシュビッツの話を聞くと、その暴力はにわかには信じられないものです。一方で、地下鉄の線路に落ちた子どもを救うために、自分の命をかけて飛び込む人もいる。人間という存在が持つスペクトラム(連続体)が広すぎて、私には謎でした。その一番下はどこで、一番上はどこなのか、と」
「思春期になって、なんで生きるんだろう、私は誰なのか、人間とは何か、と悩んだ時に、同じ悩みが、それまで私が読んだ本の中にすべてあったということに気づきました」"
TikTok 世界で数百人の人員削減
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6516236?source=rss
AFPが記事にしてた。日本語版も出てた。
グレタさん招待した親パレスチナ抗議集会拠点を閉鎖 ドイツ警察
2024年10月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3542849
"トゥンベリさんはこれを受け、X(旧ツイッター)にビデオメッセージを投稿。パレスチナ伝統のスカーフ「ケフィエ」を肩に掛けたいでたちで、自身が集会に招待されたことが公表された後、「警察がキャンプ地を訪れ退去するよう命令。私が来れば逮捕するとも言った」と説明した。
その上で、「ドイツはパレスチナでのジェノサイド(集団殺害)と占領に抗議する活動家を沈黙させ、脅している」と非難した。"
7&iHDがネットスーパー事業から撤退-約400億円の減損計上 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-10/SL4JSIDWX2PS00?s=09
クビになりそうだった井坂とヨーカドーの業態変更を嫌った創業者一族が手を組んで、中興の祖であった鈴木敏文をクーデターで追い払って実権握った井坂たちが鈴木敏文が作った貯金を食いつぶすと。バカみたいな話だ。セブン&アイ的には今こそクーデターじゃないのか?こんな無能な経営陣抱えていて、明るい未来かありますか?とね。
840倍…。⇒ 千葉 鎌ケ谷 PFAS追加調査 井戸から国目標値の840倍の濃度検出 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241009/k10014605501000.html #PFAS #環境正義
ついったの方からきました(´・ᴥ・`)
A total newbie on Mastodon, seeking a new space from Twitter. #twittermigration