『失われたものたちの本』ジョン・コナリー著/田内志文 訳を子供の頃に暮らしていた島で読み終えました。
読書の作る世界に入り込む少年の物語です。
「白雪姫」に「シンデレラ」、「3匹のやぎのがらがらどん」や「3匹のくま」など、親しんできた絵本をモチーフにした冒険に挑むのは、継母とその息子を邪魔に思う心を持つ少年――何度も語られてきたテーマを現代の私たちに切実に語りかける傑作です。
たしかに、すごい。
リンクを辿って延々読んでる。
元二世や脱会した元統一教会の人たちへ
ぜひこの記事を読んでみてください
「戦争は洗脳」の意味がわかると思います。驚くほど統一教会と戦時中の一致点が多いです
家に閉じ込められた女性がもっと誰かの役に立ちたい、自分らしく活躍したいとのぞむエネルギーが悪用されたり…
統一教会をここまで暴走させたエネルギーは
社会に抑圧され 核家族な家庭の中に閉じ込められた女性たちだった。そしてそのエネルギーを私利私欲のためにコントロールしたのは教団幹部の男性達、そして政治家たち…
献金の同調圧力は家庭にある金属を全て武器製造のために集めるところと似ている。
子供を祝福結婚に送り出すのはまるで 戦争に子供を送り出す母親のよう
子供の死に涙を流せない。子供の苦しみを直視できない。
それはまさに洗脳状態なんです。集団思考状態だし、集団催眠。 善と悪の思考ができない状態です
私たちは常に同じところを回っている。答えを見つけていない。世界平和を願ったのは誇っていい。
目を背けたくなる過去を直視し、どうすればよかったかを考える時です。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pGX6DpAa6l/
「国連人権委員会、ジャニーズ問題で記者会見、被害者数百人規模か」
4日国連人権委員会は、記者会見を行い、「ジャニーズ」問題での性的被害者は「数百人規模に及ぶ可能性がある」とし、調査に関しては「政府が透明性確保を」と求めました。
他方、人文・思想業界での「ガラパゴス」問題は、依然関係者が口を閉ざしたままです。
無論、京大界隈でのこのような事件に関しては、「政府の介入」は望ましくありません。
しかし、「被害者」が訴え出るのも、当人への負担・リスクが大きすぎます。
やはり、ここは「関係者」が「牛魔王システム」再起動防止のための、「協議と合意」を行うべきでしょう。
とくに『ミシェル・フーコー:権力の言いなりにならない生き方 』の著者、天理大学准教授箱田徹さんは2000年の段階で博士院生として「ガラパゴス」の責任者(管理者)であったことは、ほぼ「確定」しています。
ここは京大「ガラパゴス」というネットワークにおける「ミクロ権力」の作動をフーコー的に分析しながら、「浅田彰のいいなりにならない生き方」を実践する「自己の倫理」をまずご披露されるべきだと思いますが、いかがでしょうか?
そもそも、公的資金の助けでのし上がってきた人なのでしょ?
そして、一私企業の技術(及び資本)の前に国家がひれ伏さなければならない自体になってるのが現代であって。その決定権を担っている人物が人格者とは限らず(むしろエゴの塊であり)、我ら民衆は選択権すら持てないという
まあそうなのだけど、イーロンがついったを買った(引き受けた)のも、政治的意図があると思うのよね。
民衆の言論が集約して可視化されて連帯することができるという点で、政治屋にはこれほど恐ろしい(そして所有できれば利用価値の大きい)ツールはないのだと思う。
タイッツーにActivityPub連携を期待する投稿を見て、
「いくら一晩で短文投稿SNSを作れたからってAPに準拠してサーバ間通信するとかスキルセット違うんじゃね?」(←失礼)
なんて思ってたんだけど開発者さんが「マストドン検索ポータル」の人となると話は別でした。なーんだ、ActivityPubのプロじゃん
QT: https://fedibird.com/@takke/110831274837865977 [参照]
紹介ポストを見て記事に目を通す。面白い。
https://www.salon.com/2023/08/01/they-need-us-we-dont-need-them-the-fall-of-twitter-is-making-the-and-grifters-desperate/
英語圏Twitter(X)上の極右や偽左派など「荒し」アカウントは、最近のTwitterからまともなユーザーが逃げ出しているため、必要な注目を得ようと過激化に走っている。
「彼らは我々を必要としている。我々は彼らを必要としていない。ツイッターの凋落が、荒らしやペテン師を自暴自棄にさせている」
「トロール産業複合体を構成するペテン師たちは不調だ」
Twitter上でリベラルな論者が構築するアジェンダに逆張り攻撃を仕掛けることが「荒し」のビジネスモデル。
場が荒れすぎるとリベラルなユーザーはいなくなり「荒し」は食えなくなる。「コモンズの悲劇」の変形版か。
感想:自分の行動も、Twitterで攻撃的なリプが付くと「お前にエンゲージメントはやらねーよ」と放置することが多くなりました。
https://elk.zone/mastodon-japan.net/@mikeneko301_2022/110828970763236559
Twitterにいる荒しやフェイクニュースをばらまくアカウントが実はカウンターアクションを取る「善良な」アカウントの反応に依存していたという話。投稿内容に怒りを感じたユーザーにRTで非難されることが彼らにとって良い宣伝の手段になっていたと。
実感としては確かにそう。彼らが一番困るのは非難されることではなくスルーされることなので、反応が薄くなると一生懸命過激なことを言って人々の怒りを呼ぼうとしているのだけど、リベラル系アカウントを中心に多くのユーザーが他のSNSに移住していっているので、困っているそうな。
なので、Twitterを使うのは自由だけど、自分の挙動や反応の仕方こそが悪意を持つアカウントのエサになりかねないことは意識した方がいいと思う。
@tcv2catnap 2009年の民主党政権は戦前から続く全体主義政治からの決別のチャンスだった。
2021年の衆院選の立民社民共産れの選挙協力もチャンスだった。
野党第一党の党首がくそばっかりなのは考え物だし、それで通るということは有権者がなめられっぱなしという事でもある。
ついったの方からきました(´・ᴥ・`)
A total newbie on Mastodon, seeking a new space from Twitter. #twittermigration