まあそうなのだけど、イーロンがついったを買った(引き受けた)のも、政治的意図があると思うのよね。
民衆の言論が集約して可視化されて連帯することができるという点で、政治屋にはこれほど恐ろしい(そして所有できれば利用価値の大きい)ツールはないのだと思う。
そもそも、公的資金の助けでのし上がってきた人なのでしょ?
そして、一私企業の技術(及び資本)の前に国家がひれ伏さなければならない自体になってるのが現代であって。その決定権を担っている人物が人格者とは限らず(むしろエゴの塊であり)、我ら民衆は選択権すら持てないという
イーロンがツイッタを買おうとしている時のジャックとの対談みたいなのがついったで回ってきてて。あれ、リンクを保存してないから正確な表現は忘れちゃったけど、ジャックもイーロンもついったが公共インフラとして代えがたいツールになっていたことは自覚があるみたいな感じだった。
だからこそ、所有したいっておもったわけでしょ。
私見だけど、買収の資金はイーロンの私財だけじゃないよね。