よんよん @shaberu44@fedibird.com

米軍暴行事件、沖縄防衛局への通報1件のみ　昨年以降、発生は6件　県議会で県警対応に疑問 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3774903.html

“警察庁の「米軍関連犯罪捜査要領」で、社会的、政治的に大きな反響が予想される事件、事故が発生した場合は防衛局に通報すると明記されているにもかかわらず、県警が昨年以降に発生した女性暴行事件6件のうち、1件しか沖縄防衛局に通報していないことが17日、明らかになった。同日の県議会米軍基地関係特別委員会で県警の安里準刑事部長が比嘉瑞己県議（共産）に答弁した。”

外務省の出向機関かよ沖縄県警はよ。ACAB

【深掘り】石垣の住民投票回避、市職員「行政に不作為」　２年で逆転した条例解釈を検証　沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3775001.html

“職員によると、市は当初、「所定の手続き」を実施を前提としたものと捉えていた。2016年時点で、市側は署名簿の審査や選挙管理委員会の設置など、実施を前提とした「手続き」に関するものだったと八重山の地元紙の取材にも明らかにしていた。

　だが、市民から住民投票に関する請求を受けた後の18年12月、請求の代表となった一部市議に送付した文書では、請求を「不受理」とした理由について、「住民投票実施請求に至るまでの手続きを規定した規則が制定されていない」と説明した。「所定の手続き」の解釈が、実施を前提としないものにすり替わっていた。

　2年の間になぜ解釈が変わったのか。今年4月、経緯が分かる文書を内原英聡市議が市に開示請求したが、市は「文書不存在」を理由に回答しなかった。”

軍備増強、民意なき「国防」を強制＜あおる国家、美化される戦＞1 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3776415.html

“日本が初めて沖縄の軍備方針を示したのは1906年10月、明治国家の運営で最高指導者ともいえる「元老」の1人、山県有朋による「帝国国防方針案」だった。山県は沖縄を視察し、西表島の船浮要塞（ようさい）の建設を提言した。翌07年、陸海軍の統帥部が方針を決定した。対米作戦要綱は「米艦隊が来る前に防衛作戦準備を整え本土近海で撃滅する、決戦線は南西諸島、前哨戦は小笠原諸島とされていた」（防衛庁防衛研修所戦史室「沖縄方面陸軍作戦」）。仮想敵をロシア、米国などと定めた。”

“沖縄の基地建設は国際情勢に左右されてきた。1922年のワシントン海軍軍縮条約で、琉球諸島に要塞や海軍根拠地を建設しないことが決められたことから、日本は船浮要塞の建設を中止する。しかし、米英主導の体制に不満を強め、日本は34年に条約を破棄し、中国侵出に乗り出していった。”

“太平洋戦争で大きな転機となったミッドウェー海戦から敗戦を重ねた日本は43年、攻勢から戦略的持久戦へ戦争指導方針を大きく転換した。「絶対国防圏」は44年に7月のサイパン陥落で崩壊し、本土決戦に向け、沖縄への陸海空戦力の配備を進めた。”

“2006年度の教科書検定で、高校の日本史教科書における「集団自決」の記述から、日本軍の「強制・関与」の表現が削除された。11年には八重山採択地区協議会が中学校公民の教科書で、保守色が強いと指摘される育鵬社版を答申。竹富町教育委員会が答申に従わずに東京書籍版を採択し、国が是正要求するなどの問題が起きた。
24年、文部科学省が中学校歴史教科書の検定で「令和書籍」を追加合格とした。令和書籍の歴史教科書は、沖縄戦に動員された学徒隊を「志願」、特攻隊員の死を「散華」と記すなど、戦争を美化するような表現が使われている。”
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@ryukyushimpo/113671619898461565 [参照]

＜社説＞外国人の労災　「使い捨て」は許されぬ：東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/374075

……ンマハラシーはとても気になっていて、行きたいわけである。
2・24音楽祭、来年はミュージックタウンで「コザと平和とカルチャー」のトークテーマが23日にある。
1月に2回琉球・沖縄県行き(厳密には年始に琉球・沖縄県から東京に帰る)も大概だが、そこに2月も琉球・沖縄県に行ったら飛行機代が訳のわからない額になる。
困った……とても……困った……

第20回琉球競馬ンマハラシー | 沖縄こどもの国 - Okinawa Zoo & Museum https://www.okzm.jp/event/2749/

2025年1月26日(日)　11:00～16:00

きさらぎ駅、くねくね……新しい時代の怖い話を追いかけて　廣田龍平さん「ネット怪談の民俗学」インタビュー｜好書好日 https://book.asahi.com/article/15546697

https://www.yotsuba-insatsu.com/print/reflector-keychain.php

ここは少ないロットで作れる。
しかもシミュレーターがあってそのままオーダーできるっぽい。

英語できるフォロイー、「植民地主義をぶち壊せ」って「DESTROY COLONIALISM」でいいんでしょうか。

https://hotmobily.jp/products/reflecter_press.php

こういうやつ。黒地で。「反戦」でも「Peace」でも。
最小ロット100個はなぁ～～……
QT: https://fedibird.com/@shaberu44/113655911056513726 [参照]

今って飛行機の持ち込みスキンケア用品とか容量どんなだっけね。国内線と国際線でも違うかもだけど。
保湿アイテムとかヘアクリームとかどうしよ……100均のケースに詰め替えるようかな。
連れのコンタクト洗浄液……は持ち歩き用の小さいやつあるよなたぶん。
向こうでも買えるからあんまり真剣に悩まずともよいのは楽ではある。

農水省と環境省が方針　食品ロス削減　３０年度２１９万トン - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/economics/entry-3770834.html

“農林水産省と環境省は１６日に開いた合同専門家会合で、外食やコンビニなど食品関連事業者による「食品ロス」の新たな削減目標を盛り込んだ基本方針案を示した。２０３０年度までに２１９万トンに減らすことが柱。００年度比では６割減となる。２２年度は２３６万トンだった。来年に正式決定する。
　本来食べられるのに捨てられる食品ロスの事業者分について、現行の３０年度目標は００年度の５４７万トンから半減となる２７３万トン。”

沖縄北部豪雨「困りごと何でも相談して」　20日に弁護士会が無料電話相談会 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3772204.html

沖縄弁護士会
12/20、AM10:00～PM18:00
対象 県内在住者、北部豪雨に関する困りごと
“相談専用電話は、098（860）5015。問い合わせは弁護士会、電話098（865）3737”