よんよん @shaberu44@fedibird.com

為時といとと乙丸とたぶん百舌彦が生きたまま終わったのはよかった。
直秀やヂョウミンが結局物語上あんまり意味ない感じで使い捨てられて退場したから。
オリキャラ生き残るの大事。

すげぇダサい止め絵で終わって笑っちゃった。ちょいちょい突然劇画タッチになるよな、廃屋での道まひ無言すれ違いとか。

矢部太郎さんの、まひろのお供をしている絵がラストカットでいいよ。あれが正解だろ。

あ？姉上おらんことにしたぞこの物語。
あんなにがんばって生きた詮子を。

光る君の最期を書かなかったのは、幻が終わってしまうから？とか言った？
道長という幻を「狂わずに」追うために書いてた？ん？
全然意味が汲み取れなかった

だりーな……

んあ？なんて？

倫子、もう出家までしてるじゃん。その上さらにこんなに頭まで下げさせるの！？倫子に！？！？！！！？？？
主人公カップルお前らは何様だ？世界の中心にも程があるぞ？
倫子になんぞ恨みでもあるのか？

「理解ある妻」の倫子に「愛する殿のために妾になってほしい」とまで言わせ、出会いと「業」マウント(主に登場人物の死)を取りまくるという倫子「当て馬」感すっっっっっごいな誉めてないよ。
ここで倫子が彰子のこと言い出したのはよかった。倫子が子どもたちを大切にしていること、彰子の入内に強固に反対していたことは描いていたから。
それでもねぇ……「はなから夫と好い仲でありながら、母である私にもできなかった娘の心を開き信頼を得、その大切な娘まで“ものにして”、さぞ私など滑稽でしたでしょう」過ぎるじゃん。
主人公カップルageのために倫子をここまでの扱いにするなよ……

なんだこれ

【記者解説】防衛相、辺野古推進変わらず　基地負担軽減は不透明のまま　在沖海兵隊グアム移転、米軍は実数を非公表　沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3763501.html

“防衛省は、沖縄にいる米海兵隊員のうち「約9千人が国外に移転し、沖縄には約1万人が残る」と説明する。ただ、在沖米軍は軍人らの人数を、11年を最後に非公表としている。県の資料では11年時点で在沖米海兵隊は1万5365人で、定員とされる1万9千人とは3千人以上の差がある。実際の移転人数は9千人を大きく下回る可能性がある。

　米側が実際の人数を公表していない以上、負担軽減が実際になされるかを外から検証するすべは担保されていない。政府は、「沖縄の負担軽減」を強調するならば、隊員の実数とその裏付けとなる資料を公表すべきだ。”

“近年、県内では自衛隊基地が増強され、日米の合同演習も活発化している。海兵隊員の人数が減少しただけでは必ずしも県民が実感できる負担軽減にはつながらない。移転と同時に、基地の返還や基地由来の環境汚染への対策、米軍人らによる事件事故防止に向けた実効性のある対策などを並行して進めることが求められる。”

ハンセン病回復者14人が療養所に戻る　2019年度～24年10月　高齢化、地域で安心して暮らせず　沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/療養所に１４人再入所　ハンセン病回復者　高齢.html

“県は11日、回復者が高齢化などにより自宅で暮らせず、県内の療養所に再入所となった例が2019年度から24年10月末までに14人いたことを明らかにした。”

“ハンセン病回復者の高齢化が進む中、回復者とその家族が地域社会で当たり前に安心して暮らせず再入所を選ばざるを得ない現状が改めて示された。
回復者やその家族は国の誤った政策などによる差別や偏見への恐れから地域社会で生きづらさを抱えている。高齢に伴う疾患があっても病歴を明かせず地域の医療機関を受診できなかったり福祉サービスを受けられなかったりする現状がある。”

米軍上陸の地の悲劇伝えたい　宜野湾の平和大使15人、読谷の沖縄戦を学ぶ - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/region/entry-3763303.html

予告編でききょうちゃんが笑ってたからそれだけを頼みに光るつもりだが、だるいな……光る終わり……

どうしても夜道で光りたい生命体、よんよん=サメスキー・イヌサワリタイン

プロテストグッズでリフレクター作りたいな。「反植民地主義」とか。
二次創作ワー、グッズ関係作ったことあるものや作ったことのある友だちおらん？
もしくはここの会社使ったことあるとか。

［解説］在沖米海兵隊の国外移転、いまだ詳細未定　県民の負担軽減は不透明 | 沖縄タイムス＋プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1490705

在沖米海兵隊、グアムに100人　9000人国外移転の第1陣 | 沖縄タイムス＋プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1490774

“テニアン島にも訓練場を造る予定で、米側が環境影響評価を進めている。自衛隊との共同使用も想定する。

　日本側の負担上限額は約２８億ドル（０８米会計年度価格）。負担総額は２２年度末時点で約２７・５億ドル（上限の約９８％）となっている。

　日米は０６年に在沖海兵隊の再編計画を合意したが、１１年に米のグアム移転費が凍結されるなどしたため、計画を調整。その後の日米協議で、約９千人と家族が国外移転することになり、開始時期も２４年にずれた。移転予定だった第３海兵師団司令部を沖縄に残すことなども合意された。”

27.5億ドルって今の日本円だといくらくらいね？
この再編計画は文字通り今にはじまったことではないのだが、私は実態、全容ともに理解できていない部分が多い。

Twitterでは中村みずきさんがグアムやパラオ、テニアンなど記事をよくシェアしてくれている。下記はその一部。

https://www.pacificislandtimes.com/post/will-the-military-buildup-take-its-toll-on-guam-s-traditional-healing-practice

https://www.nzz.ch/english/why-the-us-is-reviving-an-airbase-on-peleliu-island-in-the-pacific-ld.1839098

https://www.theguardian.com/world/2024/nov/20/northern-mariana-islands-governor-tinian-us-military-upgrade-plan-china-threat

https://www.guampdn.com/news/speaker-calls-on-federal-government-to-fund-needed-projects-in-light-of-missile-defense-system/article_80ace642-a3c9-11ef-9368-efa95d75ed05.html

この記事ね、「性別違和のある知人に」と書いているんだよね。ちゃんと書いたんだな、と思った。

子どもや女性への性暴力がゆるせないのはもちろんそう。でも、これを読んでくれているものたちには言うまでもないことだと思うけど、性暴力の被害に遭わされるのは子どもと女性だけじゃないでしょ。
トランスもノンバイナリーもクエスチョニングもフルイドも男性ももっと様々いるでしょ。
ただでさえ「暗数」の多い性被害で、誰にも言えないものたちがもっとたくさんいるはずだし、当たり前だけど人権侵害と暴力は「数」や「程度」や「妊孕性」の問題じゃない。

水をさしたり文句を言いたいのではなくて、これだけ「子どもと女性」を全面に出す中で(そうせざるをえない、そうするだけの背景があるにせよ)、「子どもと女性」はもちろんのこと、そうでないものにだって性暴力はだめだよ。「子どもと女性」でないものの被害もなかったことにしないよ。とはしつこく言い続けていきたいと個人的に思っている。