よんよん @shaberu44@fedibird.com

今晩は誰もいないTLだ。みんなあったかくして眠れているといい

「こんな書類はあり得ない」弁護士は言った　それでも「働けないよりはまし」とスキマバイトを選ぶ労働者：東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/372937

途中までしか読んでない記事RT続けてごめんよ

議員のハラスメント条例　防止へ沼津市議会可決　静岡県内初：東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/373569

こちらも途中まで。

“議員から市職員へのハラスメントを防止するため、相談窓口の設置や重大事案での氏名公表を規定した。議員対象のハラスメントに特化した防止条例は県内初という。”

上信ハイヤー労組 ストへ　群馬県の藤岡、富岡　公共交通に影響：東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/373567

有料記事なので途中まで。

性暴力から守られない私たちの暮らし　米兵判決を機に考える社会構造：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSDF0TDMSDFTPOB006M.html#expertsComments

機動隊派遣違法の会解散　愛知、原告ら「沖縄自分ごとに」 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3761603.html

辺野古新基地、土砂投入から6年　工事完了見通せず　沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3759747.html

“沖縄防衛局が2018年12月14日に辺野古の埋め立て予定区域に土砂を投入し本格的な埋め立て作業に着手してから14日で6年となる。6年間で、辺野古側の埋め立てはほぼ完了したとされる一方で、軟弱地盤の広がる大浦湾側では埋め立ては進んでいない。防衛局は年末にも地盤改良工事に着手するとみられるが、軟弱地盤が深く難工事と目され、先行きは不透明だ。

　防衛局によると、辺野古側は埋め立てに必要な土砂量約319万立方メートルの99・5％に当たる約318万立方メートルが昨年9月末までの時点で投入され、ほぼ完了している。一方で、新基地建設全体で必要とされる土砂総量は約2017万6千立方メートルと見込まれており、これまでの使用量は全体の2割にも届いていない。”

「戦争が起こるのかと思った」墜落の光景、今も脳裏に　名護・安部のオスプレイ事故8年　続く飛行、区民ら不安　沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3755257.html

“米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが名護市安部の沿岸部に墜落して13日で8年となった。墜落現場の光景は区民の脳裏に色濃く焼き付く。ある区民は「オスプレイの事故は今でも多く、あの日の記憶は後世に残したい」と切望する。現在もオスプレイが区の沖合で飛行することがあり、不安を訴える区民もいる。”

沖縄駐留の米海兵隊、グアムへ移転開始　「ロードマップ」から18年 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241214/k00/00m/040/132000c

https://x.com/june_pride6/status/1807768908541399464?t=5cbLKdXjGcCj2B4AbgvDMg&s=09

Twitterより「ジュンブラ同性婚スタンディング6/30」のポスト

累計45人ほどの参加だったようです。
ビッグサイトでの二次創作イベントにあわせてのスタンディングでした。
サークル参加者たちが途中抜けしてスタンディングしてスペースに戻ったり、イベント参加後にスタンディングに寄るものもいました。スペースで小さなプライドフラッグを飾るものもいました。
養子縁組をしたというカップルが声をかけてくれたりもしました。
参加者が増えて、学生の頃の集合写真のように前に座るもの、後ろに立つものの列になってスタンディングをしました。

東京での大きなイベントという点は無視できませんが、意思表示をするオタクは日本/ヤマトにも存在します。いないわけではありません。

校長「怖く、悔しかった」普天間第二小、米軍ヘリ窓落下から7年　当時を語る　集会で「避難」の重要性も　沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3759827.html

“宜野湾市の普天間第二小学校に、米軍普天間飛行場所属ヘリの窓が落下した事故から13日で7年となることに合わせ、同校は事故を振り返る「12・13を考える集会」を開催した。全校児童約550人を前に、事故当時、6年生の担任だった多和田一美校長は「怖くて悔しくてたまらなかったことを今でも思い出す」と振り返った。”

“同校では体育の授業中に米軍機が学校近くを飛ぶ際、今も教員の判断で避難するケースがある。”

機体はCH53E。Wikiによると全長30.2m、全幅24.1m、全高8.46m。その大きさの機体の、窓枠。

【記者解説】守れなかった社会の責任　被害少女、公判中も過酷な環境　米兵少女誘拐暴行事件で判決 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3759832.html

“判決によると、少女は警察に被害申告する母親の側で泣きじゃくっていたという。娘の訴えを聞いた母親は「焦りや戸惑い」の中で必死に助けを求めた。公判の中で、被告側が混乱の中で生じた母子の証言の行き違いを指摘したことも、性暴力の残酷さをさらに際立たせた。少女が被害に遭う前に、外国人男性からの別の性暴力被害を受けていたことも明らかになっている。危険と隣り合わせの暮らしを押しつけながら、少女につらい記憶の追体験をも強いてしまったのは私たちの社会だ。”

ｅｙｅ：本土復帰前の記憶　またひとつ消えようと　沖縄・本部町営市場 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241212/k00/00m/040/219000c

インフルエンザワクチンテイスティング20241214当日

注入時の刺激はチクチクトゲトゲではなく、金属の板のような均一な質感。刺激的な痛さではなく、鈍痛でもない。なにかフラットさを感じるなめらかな痛みであった。
少しだけポコッと腫れており、触れるとかすかに痛い。
今のところマイルド、倦怠感や摂取部分が熱をもってもいない。

そして引用ポストの、その一言すら明言しなかったのが野田サトルと集英社です。

琉球・沖縄県での抗議行動のデマを流布した弘兼憲史『社外取締役 島耕作』の掲載誌、『モーニング』も講談社です。

https://bsky.app/profile/koyokomaru.bsky.social/post/3lda6fcmwvs2f

ぶるすこログインしていないと見られませんが、「こよこ」さんのポスト

“※参考文献、監修のページより引用します

「本作品にはアイヌや他マイノリティに対する差別表現、差別行為、性暴力などが含まれていますが、差別を肯定するものではありません。筆者はいかなる差別にも断固として反対します。」”

武川佑『円かなる大地』講談社
だそうです。