Сытый голодному не товарищ.
@Storchennest もし都合がつくのならば、ありがたいことです。ベルリンの壁を通行するにもコードが必要な渡世ですので……。
@RASENJIN もしいただけるなら、国境越境のコードをいただければありがたく。とはいえ、西側もさほどのものではないですか。
ブルースカイ招待コード、もしよければどなたか……。
脳が疲れているときは漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が効く。初期の暴力的なものほど効くが、別にどの巻でもよい。高校生の頃は、青少年にありがちな気分の変調の気配を感じたら、机の背後にある『こち亀』の棚から無造作に1冊掴んで読めば、1冊読み終える頃には気分が安定を取り戻したものだった。やはり効く。
@Storchennest 確かにあれはタコでした。日本語だとタコは、例えtacoを知っていても初手では別のものを間違いなく連想されるので、まあスは必須だったとは思います。
愛知万博はあびゅうきょ先生の短編のパロディしか連想できない。
PCエンジンやましてやセガマスターシステムなど、任天堂ファミリーコンピューター以外のゲーム機を持っていたやつは、自分自身の子供時代においてはそれぞれ1人ずつしか記憶にない。それほどマイナーだった。
フロッピーディスクもビデオテープもよく壊れた。だから自分で買ったソフトを自分で使う際、原本を温存してコピーで楽しむのがわりと普通な時代もあった。
PC9801RS21の5インチフロッピーディスクを何枚も入れ替えながら、『プリンセスメーカー』をやっていた時代、もはや古典かもしれない。親がやってくる気配に反応して、『電脳学園』の非常用カモフラージュ画面を呼び出すキーを連打していた頃などもはや神話にも等しい。
配偶者のところにまた元同僚の異常者が訪れ、今度は対面してしまったという。人々に話を通してあったから、周囲の人間が応対したというが。誰もが冷淡な態度をとる鼻つまみ者に対して、優しくしないまでも冷淡な態度を取らなかったら、執着してくる。私も何度か経験があるし、ひとりは海外駐在するまで理解できない電話やメールが相次いだ。こういうのはこじらせないうちに初動でシャットアウトが肝心。
交通事故を起こしたら即座に通報が基本だけれど、軽微な物損で、なんとなく立ち去ってしまった場合でも、あとから届けた方が断然マシではある。
暴力にものを言わせて暮らしてた破落戸が、真面目に生きようとして最もつらいことは、それまで形だけでも敬意を受けていたのがなくなることという話がある。まあ学生時代の学年の序列で敬語を使っていた先輩後輩が何年も経って集まったときに対等は口を利かれただけでも元先輩は敏感に反応してしまうものだし、会社で地位が逆転した(特に降格に遭った)ときも態度や口調でそれを思い知るものだ。破落戸がふつうに口を利かれたり、必然性のないサービスをされなかったりしただけで傷ついた心地になるのもわからなくはない。
当地はここ数日、実際に涼しいし、ときおり寒い。
配偶者の元職場には、退職手続き書類をやりとりしたときの現住所が残っているはずだし、件の異常者はそれにアクセスできる部署にいる。ということは、その可能性もあるわけか。開口部が少なく、侵入しやすい箇所は防犯ガラス、玄関ドアにガラスはほぼない、外壁はかなりの難燃、催涙ガスと鉄棒はたくさんある。ついでに周囲は顔見知りしかいないし基本余所者は入ってこない地区。盛り上がってきた。とりあえず、ゴミ捨ての30秒程度でも鍵はかけるにつきる。本当に経験上、異常者は1分未満の隙に侵入するので。
ピロシキといえば、『攻殻機動隊』で語られるロシアの超重戦艦ピロシキも連想せざるを得ない。
日本語として定着してる表現が複数形といえば、ピロシキぐらいしか思いつかない。
昼になっても20度まであがらない。天然クーラーが効きすぎている。
「リスト」と聞いても「国務省における共産主義者のリスト」しか連想できなくなって久しい。
確かに哲学科の友人知人でまともな就職をしたやつは記憶にないような。
電話からわずか3日にして、配偶者が最近通っている場所(電話の時つい言ってしまったらしい)まで来たという。たまたま居なかったからよかったが、これは想像以上にやべえやつかもしれん。
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