撃ったことのある実銃といえば、リボルバー、自動拳銃、自動小銃(セミオート、フルオートともに)、ボルトアクションライフル、ポンプアクションショットガン、ぐらいか。SMGはなかったはず。レバーアクションもしかり。

あとは若い女性で、変態に拾われて執念で復元される可能性がないなら、まあフルフォーマット1回で用は足りるとは思います。

ハードディスクを捨てるとき、ふつうのフルフォーマットを二回して、ついでに接続ポートに接着剤でも流し込めばまあそれでいい気はしてる。心配なら乱数上書きを複数回すればまあ。国家機密や企業秘密ならそれでも危ぶまれるらしいが、個人レベルならそこまでして復元するインセンティブもなかろうし。

共産主義、生産手段の共有以外の意味があるのかどうか。

たばこ、予備校時代に周囲が吸っていたので、これはやってみるかと思い、自販機(当時は年齢認証などない)で「峰」を買ってふかしてみた記憶。吸いながら火をつけることは、予備校の連中の話と仕草からそういうものだと学んだ。「峰」は強めなので、ふかしただけでも強烈で、脳細胞が死ぬ、得意の現代文(例によって模試で都内数位。現代文だけ)を解けなくなると焦ったが、そんな影響はなかった。

古い悪友がもともと持病持ちで病弱なところ、体調悪化で電話も出ずに寝込んでいたら、死んだと思って半狂乱になった親が部屋に乗り込んできたという。

よく会社で無断欠勤が続くやつの部屋にいったら酒を飲んでひっくりかえっていたとか、それどころかぶら下がっていたとかいう話もあるし、一人暮らしで連絡がつかないのはやはりびびるのか。

とかくデカいセダンが好まれるのはまだわかりますが、長いセダンという発想はありませんでした。中国っぽさを出すには長セダン、これは特徴的な記号になりそうです。

5ナンバーサイズの安いセダン、アジアだと未だに中間層の象徴なので、デミオセダンなどに乗ったものなら、気分だけ東南アジアになりそうです。

マツダ教習車、日本国内では絶滅危惧種である5ナンバーセダンにしてMT仕様あり、しかも200万未満と手頃だが、右ハンドルかつセダン人気の高いタイ仕様のデミオセダンの逆輸入車なのだな。手頃な5ナンバーセダンは間違いなく細くとも根強い需要があるはずなのに、カローラアクシオしか選択肢がない。デミオセダンも国内で売ればそこそこいける気がするが。

秘密墓地、カタコンベっぽい。

一種の定型句になった言い回しとは思いますが、しかし本当に世の中よくなるためにはこうすべきと言ってる人も少なからずいるように感じます。

 まあ、そういう人が教育内容をどれだけ遺漏なく身につけたか、ましてや細々とした法令をどこまで把握して遵守しているかは相当に疑問ではあります。

「~を義務教育で教えるべき」「~は法律で禁止するべき」という言説、その内容にかかわらず、なぜそんなに公教育や公権力を信用できるのかという困惑しか湧いてこない。

義務教育で何をやろうと、読み書きできて、自発的に教科書を読んだり覚えたりする上位8%ぐらいにしか記憶に残らず、残り92%は何をしてもしなくても素通りで、かつ、「~を教えるべき」という発言の動機となるような長じてからも物事をよくわからない層はここに当たるはず。

ましてや公権力に新たな規制や取り締まりの理由を与えると、当初の目的とどれだけ乖離していくことか。

はい、東京も遠くなりましたが、機会があれば是非に、是非に。

拳銃を1丁だけ貰えるならという問い、護身用か、なんらかの業務に使うのか、治安の程度や周囲の状況は、どんな形で持ち歩けるのか持ち歩けるないのか、などの条件次第としかいいようがないが、実用に供する可能性があるならグロック(しいていえば19あたり)一択、実用に供する機会が少しもまったくなく持ち歩くことにさえ極めて強い制約があるなから、S&W M65あたりになろうか。わからんが。

1970年頃の『月刊Gun誌』に掲載された大雪山狩猟紀では、東京からフェリーを経由して北海道まで自動車で移動し、オフロード仕様に車高調にしたクラウンとブルーバードとを連ねてハンドトーキーで連絡しあい、山中の自炊のため大量の米味噌醤油キャンプ用具を積み込み、武器弾薬は1人2丁の重武装な様子が描かれていた。大量に積み込んだ物資のリストには「予備ファンベルト」なるものがあったが、山中で切れると大往生するから備えているのはわかるが、そんなに切れやすいものだったのだろうか。

松戸のボロアパートに住んでいたときがいちばん室内が寒かった記憶。関東に寒波がきたときは水道管が破裂しないよう細く水を出して寝たほど(寒冷地仕様ではないので借家人が水を落とせるようには出来ていなかった)。猫はふとんに潜って潜って、私の膝の裏にくっついてまるくなった。

融雪剤、アスファルトを敷いてないと使う意味があまりない気もする。アスファルトの上に張った滑らかな氷は特段危険な上、叩き割るのも不可能に近いので、砂をまくか融雪剤をまくかなる。砂は残って汚れるので融雪剤が便利ではある。砂利道なら滑らかな氷にはなりにくいし、なっても厚くいびつな上、路面破壊の恐れもないのでハンマーの出番。

ハイドロ・シトロエンといえば、小説『深夜プラス1』において主人公一行の足だったが、案の定、銃撃戦で油圧が漏れて少しずつ動作しずらくなっていき、ギアチェンジできなくなる前に「いちばん使える」として2速に入れてそのまま転がしていくあたりが印象深い。

田舎に帰って、既存の人間関係から物理的に離れて交友に餓えていた頃は、それを見かねた老父に東京大学を出て紆余曲折の末に地元の飲み屋の大将をやっている奇人を紹介されたことがあった。
私は酒を飲まない上に、単に東京出身・名門大学出身というだけで付き合いになるものかと思ったりもした。
が、常連になってそれなりに大将と親しく話していたら、そこを基点にいろいろ広がったのかもしれない。実はかなりいい紹介だったような気がしてきた。

懐中電灯は、職務質問の際に軽犯罪法で挙げられるリスクが多少なりともあるので、スマートフォンのライト機能+モバイルバッテリーみたいな懐中電灯そのものではない方法で光源を携行するほかない。車載するなら、車検対応を謳う電池式非常信号灯だろうか。

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