酷評はどうしてもやむにやまれずの必要がなければしないですよ。不言及で終わるだけです
出来の悪いなろう系の漫画を読んでいると「いったん提示した主題が解決されてない」とか「やりたいことのツギハギで全体として不自然すぎる」とか色々なことを思うが、それって俺の論文もそうかも……となって終わってしまう
面白かった
高村智「アラゴンとサン・ジュスト--1960年のある対談の一節をめぐって」(1964)
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I154306
井上隆史の『大江健三郎論』(2024 )パラパラ読んでるけどいいね
久しぶりにChat GPT弄ってみたら翻訳能力かなり上がってるな。DeepLより断然良いじゃん
ほっとするような微笑みを 心を包み込む海のような言葉を