父親も蓮見柄谷浅田と来て辛うじて存在論的郵便的くらいまでは読んだ形跡があるけど、まあ最後の二つは全然ろくに読んでいないだろう。共通の話題になるのは蓮見柄谷くらい。あと若かりし頃『内的時間意識の現象学』を読んだというのが対俺向けの持ちネタで、時々その話をしてくる(まあ当然ちゃんと読めてるわけではないんだけど
余ってたマッシュルーム微塵切りにして小松菜といっしょにパスタにしたらめちゃめちゃ美味かった。これアリだな
中世シリーズということで、内山『普遍論争』を読み始めた。去年読んだ『中世哲学入門』を第二巻とするとこれが第一巻に当たるようだ。わからなかった部分が補完されるだろうか
ほっとするような微笑みを 心を包み込む海のような言葉を