「アクションニュースvol.56」が仙南ネットさんのブログで公開されました
メインビジュアルは県庁前歩道で抗議のアピールスタンディング「村井知事!聞こえますか!」
記事はユーザーズアクション知事会見の時間帯でアピールスタンディング...P2-3「大きな進展が無い中、説明会は必要に応じて」「柔軟にやりたい」同日の知事会見で...P3-4
村井嘉浩宮城県知事の定例記者会見の時間帯に合わせて、ユーザーズアクションが抗議のスタンディングを行いました
参加した実行委員が記事を書いています
同日の知事会見youtubeのQRコードも載っています
リンクから飛んでご覧になっていただけると嬉しいです
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https://sennannet.livedoor.blog/archives/24587536.html
🍢第45回埼愛キムチ
受付け始まってます。
5/7(火)締め切り
5/18(土)販売・発送です。
BT
野蛮な田舎の風習というか、「贄を捧げる」風習やマインドが無くなればいいと思う。このマインドって結局、自分たちが助かるために劣位を作ることと直結するから。
BT
「施しを想起させる生活保護という名称は偏見を助長する。例えば『生活支援制度』『最低生活保障制度』といった名称に変えるべきだ。憲法25条の生存権保障を時代に即したものとしてほしい」(引用)
「桐生市の生活保護行政が再生できるかを問う連載」が東京新聞で始まった。元受給者の方が過酷な生活実態を話してくれている。
何でこんなに過酷かというと、保護費が低いことは勿論、保護費とは別に支給される家賃補助の範囲内の住居に暮らさざるを得ないからもあると思う。
例えば家賃補助上限額が5万円でも家賃が3万円なら3万円しか支給されず、管理費や共益費、或いは家賃が上限上回った差額なんかは対象外で保護費から出すからだよ。
家賃補助の上限額は等級地別で1万3千円〜8千円、そこに厚労大臣の定めた上限額(非公表)が合わさったもので、市区町村によって異なるの。人数増えても1万円程度多く支給されるだけなんだよ。
「生活保護の身でえらそうに…」桐生市職員の言動に追い詰められ、出した結論は「ここに将来はない」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/324062
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。