やばばばば。効率化のために省いていいところと、安全性のために絶対省いてはいけないところの違いももう分かってないんだな。
現場舐めすぎ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240430/k10014436531000.html
朝から事件で交番行ったりしてます(出勤前)。
インドネシアで大規模噴火 気象庁が津波の有無など調査中 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240430/k10014436691000.html
長い独り言なので蓋 続き
パレスチナに向き合うことは自国の歴史に向き合うことでもある。そう思うと、バイデンが手打ちに持っていこうとしているのも人道的な観点からではなく、民主党であろうが共和党であろうがアメリカという大国の秩序(幻想)を守るためなんじゃないかなと思う。
日本政府やメディア、大半の大人はいまだに「他国の戦争(紛争)」と思っている人が多いのだろうけど、いま、起きている場所、だけのことではなく自分たちとも繋がっていると分かっている人が増えているし、だからこそ動いているのだろうし、そう考えていると自民がだめだから立民、というのも(他のどこの党にしても)受け皿として小さいというか、既存の枠組みの中で政策の優先順位を変えることなんかでこれからを作ることは出来ないと思うのだよな。
長い独り言なので蓋
戦後、日本を高度成長期に向かわせた朝鮮戦争とベトナム戦争特需のようにドラスティックな経済復興は「他国の」戦争しか無いって思ってる年寄が政府や経済界の中枢にいるんだろうな。(それ以後のグローバリゼーション化により「他国の」で済まないことは見えていない)
アメリカの学生たちの反対運動をベトナム戦争時になぞらえる報道が増えてきて(実際に当時反戦運動をしていた人たちの参加もあったり)、当時と似ている側面はあるだろうけど、人道的に反戦を訴えるだけではなく、資本主義や植民地主義の終わり(変化)を望んでいるところが違うのではないかな。左翼はずっとそうかもしれないけど、今各地で運動している人たちが全員ガチ左翼とは思えないし(自分もそう)。
特にアメリカは自国がイスラエルと同じような侵略して建国した歴史があるので、運動をしている人たちはそれをどう捉えているのだろうと思っていたけど、そこに向き合う発言をしている人もいる印象なので(SNSで捕捉できる範囲だけど)、パレスチナに連帯すること、パレスチナが解放されることが、負の歴史とその上に立っている現在を変えていくことなのだと思っているのではないかと思う。
つうかバイデンも逮捕されろ。で、ハリスが繰り上げ大統領で民主党も安心安心が一番いいシナリオなような。
QT: https://fedibird.com/@satomuch/112354929161056555 [参照]
バイデンが落とし所を探り始めた気はする。
QT: https://fedibird.com/@satomuch/112354925703799849 [参照]
喧嘩両成敗で幕引きはないよね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042900560&g=int
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。