本日選挙のあるエリアの投票権のある皆様、暑いですが選挙頑張ってきてください!独裁を阻止するのも気候問題も政治が大事です。市長や町長、村議でもできるだけ人権派・地球派を選びましょう。投票先が当選しなくても100対0で勝つのと100対98で勝つのは違います。微力!発揮して行きましょう。
選挙ステッカーさんの本日の選挙一覧はこちらです
https://x.com/senkyosticker/status/1822096187878756576
◎ 8月11日(日)投票の選挙
広島県・福山市長選
宮崎県・川南町長選
沖縄県・今帰仁村長選 & 村議補選
三重県・尾鷲市議補選
創作してる人が「作品に社会性はないです、政治性はないです、メッセージは特にないです」って言うのみてると、まあ私がヒネクレクリーチャーなのもあるけど、「ええご身分ですな」って思ってしまうよ。社会や政治と無関係でいられる人間なんていないし、人間が人間に何も伝えようとしない芸術なんてありえるか?って話なのに、自分はそこから切り離された存在でいられるのだと思っていられることも含めて、ええご身分ですな、と。
本当は日本こそ感染拡大、救急逼迫、死亡激増の筈なのに、オリンピックと南海トラフばかり。かつてミッドウェーと昭和東南海、三河地震を国民に隠したのと変わらない。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112938812643249390 [参照]
わたしの住む市は、巨大地震が起こるかどうかの時に、低所得者層向けに「市役所で防災グッズ無料配布します!水も無料配布します!」とやらないのだろうか。
大阪府もそう。国もそう。
「何もしません。自分で備えを!備えないあなたが悪い」だったら、一体何のためにひと月数万円の所得税や消費税を支払っているのか!と思う!
これはもう詐欺だよ!!
なお、石丸は「女子供」発言に見られるように内面では女性を見下ろしているが、建前では男女平等と多様化の尊重を唱えつつ本音では女性を見下すこともまた、日本の企業社会でよく見られる態度ではある。
まとめ:
石丸候補は、選挙後にバズった動画を見るとマスメディアに対して異様に攻撃的な人物に見えるが、選挙前にバズった動画を分析するなら、非政治的な若い世代が共感しやすい自己啓発や老害批判のメッセージが中心だった。
感想:
「デスゲームをうまく戦ってきた大人」であり「デスゲームの戦い方を若者向けに指南」する石丸にリアリティと共感を感じる層が、「デスゲームはおかしい。変えよう」と唱える蓮舫候補の支持者よりも人数が多かった。これは重大な指摘だ。
私は人混みが苦手なんだけど(得意なひとも少ないだろうが……)、昨日仕事帰りせっまい地下鉄で、混んでて、暑くて、他人の肌に自分の肌が触れそうで、座れなくて、疲れてて、っていうときに観光客らしきひとたちがわっと電車に乗ってきて、すごく楽しそうにワイワイしていて買い物袋もたくさん持っててこの不快な空間が気にもならないような様子で、っていうときにすごく暴力的な気持ちになってしまい、そのことにすごく落ち込んで泣きたくて「早く乗り換えの駅に着いて。早く離れさせて」とじっと電光掲示板を見ながら祈っていた。
自分は仕事をしていた、みんなは遊んでいる、自分は疲れている、みんなは元気で楽しそう、自分は周囲との距離の近さがすごく気になってストレス、みんなは何も気にならないみたい、っていうその対比、それらは別にどっちも悪くなくて、誰もズルなんてしてなくて、なのに重なり続けるとそれが「嫌だな」を通り越して「憎しみ」に近いものになってしまうことは、正直私には理解できない話ではない。何がそれを止めないか、何がそれを加速させるのか、の方が、根っこなのではと思う。憎悪の話をしています。
エトセトラVOL.12のテーマは「戦争をやめる」🕊️
読者投稿ページで【あなたが最近不安に感じたこと】をテーマに、投稿を募集しています!
「先の戦争の反省さえなされないまま、漫然とした恐れを与えられ、戦争は致し方ないのだという空気ができあがっていくなかで、「不安」をことばにして共有することは、なんらかの抵抗につながると考えます。」
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeKfkIdoxSqK7WBIKn6sRJI8CXrv1Zmu5cV82EcJNGm9g3PtQ/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
「強制にはならない」というのは資格確認書をずっと使えるという意味ですよね???https://mainichi.jp/articles/20240808/k00/00m/040/115000c?s=09
長崎新聞広告
息も詰まるような表現
3秒
想像してください。
このわずかな時間のあいだに、
まちや人々が
4000度の熱線で焼かれ、
破壊されたということを。
命を奪われた人たちは、
逃げる時間も、
さよならを言う時間も、
ありませんでした。
この3秒を繰り返さないために、
あの日から79年が経ったいまも、
わたしたちは、声をあげ続けます。
NO MORE NAGASAKI.
NO MORE GENOCIDE.
(長崎新聞の過去の広告も含め下記で読めます)
なら現行の紙の保険証でいいんだよ!
#紙の保険証廃止に反対します