「ゴカムはアイヌだけじゃなく大日本帝國軍人たちも主役だから作品をウポポイのアイコンにするなら大日本帝國にも敬意を払うべき」とか言ってるゴカムファンを見て朝から気持ち悪くなってしまった
だーからずっと言ってるんやんかゴカムは有害やって
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202409260001353.html
新庄、おめでとう。監督取り替えっこしない?
小川を幹事長に、重徳を政調会長に据えといてノーサイドはねえだろっつーね。どう考えてもオフサイドだろ。
https://x.com/setsuna0417/status/1839160463499866442
仮に台湾有事が起きたとしても、アメリカは絶対に限定戦争以上への拡大を意図しない。適当なところで手打ちをする。そして、それは中国側もわかってる。全部のベクトルが、「戦争のおいしいとこだけいただいて終わる、戦争そのものは回避しない」という資本の欲望に沿ってる。本当に虫唾が走る。
この構図は、イスラエルにしてもウクライナにしても、ほとんど同じ。「アメリカは抑止に失敗している、アメリカの戦略は破綻している」という指摘もあるが、そもそもアメリカは平和を目指してない。戦争のついでの金儲けしか考えていない。どこが相手であれ、適当に挑発して、商機だけ作って、その犠牲になる人たちのことは一切考えない。それだけ。
本当にクソみたいな国だと思う。アメリカも、そこについていくしか能がない日本も。
『中国政府は事件後、男児の死を追悼し、外国人の安全確保を重視する姿勢を重ねて示してきた。中国外務省や地方政府の高官が連日のように日本側と接触を重ねていることも、事態を重くみている表れと言える。』とある。
この国はどうなのか。
2024年だけで3名中国人が殺されている。2023年11月には千葉で自宅前で中国人女性が男2人に撲殺されている。日本政府は事件後、被害者の死を追悼し、外国人の安全確保を重視する姿勢を重ねて示してきたのか。
『そうした中国側の思惑は、近年、国内SNS(ネット交流サービス)にはびこる過激な「反日言論」への対応でも見て取れる。日本政府が対策を求めているが、中国外務省の報道官は24日の記者会見で「事件と反日言論を関連付け『安全上のリスク』を騒ぎ立てる人間がいるが、事実に合致しない」と主張。「中国にはいわゆる『反日教育』は存在しない」と断言した。
排外主義的な言論やデマを明確に非難しないまま、むしろ、それらに対する懸念の声を「対中攻撃」と見なして反発した形だ。』とある。
重ねて言う。
この国はどうなのか。
毎日新聞に記事を紹介されたから読んだが、この人達はいったい自分達の国の事はどう思っていてこういう記事書いているんだろうか。中国人観光客が金目的で刺され、事業を営む在留中国人夫婦が殺され、高校生の中国国籍者がリンチの末全裸で湖に浮かんだ国で、事件後なにかやったのか。あったのか。
中国政府、「国家の安全」最優先か 男児刺殺事件で「反日教育」否定 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240925/k00/00m/030/291000c