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今月平日休みを取るなら今週だった…と今更気付き…炭酸水が美味しい季節になった…

最近のマイブームはヨーグルトにガツンとみかんを砕いたのを混ぜて食べることです。

ゆすぎ さんがブースト

この世のつらみがすべてハラミやサラミになる呪文

アーク生存ルート妄想 

アイリーン妃も生きてる。産後体が弱くなるも好奇心モンスターなのは変わらず行動力も発揮して頑張って我が子と関わろうとする。
アイクはやはり影武者として引き取られて従者になって、アイリーン妃とフェリクスの連絡役とかもするようになってウィルディアヌとも交流ができる。
アイリーン妃が自身の余命を悟ってアイクに契約石を譲渡してウィルと契約する。
ウィルの幻術で影武者として働く(肉体操作なし)
フェリクスはやはり体が弱く勉強も運動もからきしだけど、天文と占星術の分野は得意で、王子としての評判は良くないけど彼と直接交流がある人々は優しさと芯の強さを知っている。
フェリクスがセレンディア学園に入学するにあたり自分は従者として付き添うつもりだったのにしっかり入学手続きをされてて「学友になってくれるだろう」と押し切られるアイク(同級生)
シリルはどうやって関わるかな〜はじめからアイザックと出会ったらどうなってたか。王族なのに色んなことができないフェリクスをどう思うのか。
里帰りで竜害に遭遇して沈黙の魔女を目撃&一目惚れはそのままで。
レイン博士も生きてそうなので沈黙の魔女がどうやって誕生したか、父親が生きてたらどんなモニカになってたんだろ。メジャー持って世界に好奇心向けてたあの子…
という二次読みたい

アイザックとエリオットの話 

倉下さんの感想の
[ある意味(自分をずっと嫌い続けてくれると)信頼してる]
がそれだ!という納得感があった。
アイクは基本自分を許せない許したくないというところを手放せないから、自分を思いっきり嫌ってくれる人というのはある意味都合がいいんだな。
思いっきり嫌いだって感情をぶつけられる相手、こちらもお前が嫌いだ、いくらでも嫌えばいい。
信頼というか、甘えにすら見えてくる、というのはさすがに色眼鏡ですか。
まあしかしアイザックには、自分を思いっきり嫌ってくれる人は必要だったろうしこれからも嫌いあっていてほしい。おっさんお爺さんな歳になってもギャイギャイやってて仲間内から「あそこまでやってるといっそあの2人仲良いよな」って生暖かく見守られていてくれ。

fusetter.com/tw/S0ut3mYS#all

ゆすぎ さんがブースト

このワークブックが完成したあとは、ワークブックを活用する創作ゼミを開講し、そこで書いた小説や脚本やらを出版・撮影(上映)し、ポリコレに配慮するとおもろいもんは作れない、みたいな先入観を打破する流れを作っていこう。適切なマイノリティ表象がなされた創作物をマジョリティ(ここではシンプルに「多数」という意味)にしていこう。数でも質でも圧倒するぞ。みんなまだ死なないでくれ。

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ゆすぎ さんがブースト

これ、本屋lighthouse出版部で着手します。時間はかかるというか、かけないといけないのですぐにモノにはならないけど。それと、こういうのは商業出版社では「ビジネスとして」成り立たないから出せない、もしくは成り立たせるために妥協する、ということになりがちで、そのあたりのハードルを超えやすいのがリトルプレスの強みなので。

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ゆすぎ さんがブースト

どんな創作物にも当てはまることだけど、悲劇的/衝撃的/印象的な描き方をすればそれで評価されてしまう、つまりそこになんらかの意味があり、受け手や社会に対して意義あるなにかをもたらしている、と捉えられてしまうのは、ほんとうによろしくないですよね。マイノリティは特にそう描かれがちで、作り手はそれでなにかを果たした気持ちになれちゃうし、受け手もなにかを得た気になれてしまう。ようは「材料にするな(それでも材料にするなら適切なやりかたをこれでもかと考え尽くせ)」ということなんですが、たぶんこういう「受け手にインパクトを与えましょう」的な作り方って、いろいろな創作の教科書に載ってしまっているんでしょうね。『創作ワークブック マイノリティ表象編』みたいな本を作るか......。

元々児童書ファンタジージャンルから二次を遊んでるので文字から絵が浮かんで描きたい欲がとてもある。ので軽率に描いていきたい

いやまさかぺろっと描いたものから素敵な昼寝沈黙家族の話がふたつも。わたしは物語として出力するのが苦手なので一枚絵から発想してSSができるのすごくうれしい。アイクも入れたいけど私の中では湯たんぽを用意するしかできなかったのにちゃんと寝てくれた。ありがとうございます。

最近寝てるアイクをやたら描いてる気がする

モニネロアイクで師弟猫っていうの好き。沈黙家(ちんもくけ)も好きだけど他に使われてる言葉があるなあ。

Web本編読み直してたら、バーニーのクソこじれいじめっ子が本当にもう、ほんとダメなやつなのに人間臭くてすごく好きなんだよな…嫉妬とか、虚栄心とか、高慢さとか、確かな優秀さとか、気高さとか、優しさとか。入り混じっててこんがらがってるのに分かりやすい。子供っぽさが。出会わなければよかったとは思わない。

うおーーん顔の皮膚がぱさぱさぼろぼろ

わたしは本作るのはまだいいんだけど、通販作業が本当につらくて、登録するだけでも面倒くささがすごくて、できればやりたくない通販。boothが比較的簡単なんだけどそれでも本にしてから通販出すまで半年くらいかかる

電車の中のお化粧の匂いが苦手すぎてやはりマスクは手放せない

サイウィ世界の文化レベルが分からない 

移動手段は貴族でも馬車。なので自動車や鉄道とかはまだないのかな。帝国は機械技術先進国らしいのであるかも?
鯵さんの小説で蒸気機関について言及してたのが大変面白ろかった。多分まだないんだな。

1769年 蒸気自動車
1783年 熱気球
1783年 蒸気船
1802年 蒸気機関車
1818年 自転車
1886年 ガソリン自動車
1903年 ライト兄弟初飛行成功

ファンタジー世界だと魔道具でどうにかなることがあるけどこの辺はまだどれもないか、蒸気機関が発明されたかくらいか(エスプレッソメーカー)

通信手段も基本は手紙。魔術師は使い魔(レイのコウモリとか)
光源も基本ランプや蝋燭なので電気はまだないのかな。

1832年 電信機
1837年 モールス信号
1850年 海底ケーブルで電信サービス
1875年 電話機
1895年 無線電信機

治水の魔術師のおかげで下水上水は良い感じっぽい。

1370年 パリに下水道
1810年 イギリスで水洗トイレ
1850-70年頃にヨーロッパで下水道普及
1875年 イギリスで公衆衛生法、入浴が推奨、バスタブ入浴が徐々に普及🛁
1920年代 シャワーヘッド

1800年前後の文化を参考にする感じでいいかなあ。

サイウィの感想だらだら 

殿下は王様とどの程度交流とってるのかな。星詠みに伝えた情報を伝えたりしてないんだろうか。星詠みに伝えたらイコール陛下に伝わったみたいなもんなのか。
前にも気になったけどライオネルは第二王子のあれこれを知っているのか?第三王子は協力者だから第二王子のこと知ってるし、流石にライオネルも知ってる?のか?

モニカが王様と交渉してアイザックに魔術師資格を与える許可をもらうとかあったらいいなとか。魔術師の二つ名をあげるとか、名付けはグッとくるよね、セオドアが自分でセオドアと名付けたのも好きだった。

ところでアーサーとアルトゥール、バーソロミューとバルトロメウスのように、セオドアとテオドールも同じなんだよなあ。特に物語には関わらないだろうけど。

シリルがモニカから「おまじない」を受け取るようになったのが素敵すぎてギュッとなってしまうわ。あとシリルが黒い服を着てるのとても似合うだろ、銀髪が映える。

様々な形で語られていった、という歴史を感じさせる言い方好きなんだけど寂しくてたまらなくなってきた。
未来がある、ではなく過去になった感が強くて。

あとなんか最近これは未来に語られるときに面白いことになるのではと思った沈黙の魔女周りの何かがあったんだけどなんだっけ…

確かにあそこはアニメでガッツリやったらめちゃくちゃ見応えがすごそう見たい

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