サイウィ世界の文化レベルが分からない
移動手段は貴族でも馬車。なので自動車や鉄道とかはまだないのかな。帝国は機械技術先進国らしいのであるかも?
鯵さんの小説で蒸気機関について言及してたのが大変面白ろかった。多分まだないんだな。
1769年 蒸気自動車
1783年 熱気球
1783年 蒸気船
1802年 蒸気機関車
1818年 自転車
1886年 ガソリン自動車
1903年 ライト兄弟初飛行成功
ファンタジー世界だと魔道具でどうにかなることがあるけどこの辺はまだどれもないか、蒸気機関が発明されたかくらいか(エスプレッソメーカー)
通信手段も基本は手紙。魔術師は使い魔(レイのコウモリとか)
光源も基本ランプや蝋燭なので電気はまだないのかな。
1832年 電信機
1837年 モールス信号
1850年 海底ケーブルで電信サービス
1875年 電話機
1895年 無線電信機
治水の魔術師のおかげで下水上水は良い感じっぽい。
1370年 パリに下水道
1810年 イギリスで水洗トイレ
1850-70年頃にヨーロッパで下水道普及
1875年 イギリスで公衆衛生法、入浴が推奨、バスタブ入浴が徐々に普及🛁
1920年代 シャワーヘッド
1800年前後の文化を参考にする感じでいいかなあ。
サイウィの感想だらだら
殿下は王様とどの程度交流とってるのかな。星詠みに伝えた情報を伝えたりしてないんだろうか。星詠みに伝えたらイコール陛下に伝わったみたいなもんなのか。
前にも気になったけどライオネルは第二王子のあれこれを知っているのか?第三王子は協力者だから第二王子のこと知ってるし、流石にライオネルも知ってる?のか?
モニカが王様と交渉してアイザックに魔術師資格を与える許可をもらうとかあったらいいなとか。魔術師の二つ名をあげるとか、名付けはグッとくるよね、セオドアが自分でセオドアと名付けたのも好きだった。
ところでアーサーとアルトゥール、バーソロミューとバルトロメウスのように、セオドアとテオドールも同じなんだよなあ。特に物語には関わらないだろうけど。
シリルがモニカから「おまじない」を受け取るようになったのが素敵すぎてギュッとなってしまうわ。あとシリルが黒い服を着てるのとても似合うだろ、銀髪が映える。
様々な形で語られていった、という歴史を感じさせる言い方好きなんだけど寂しくてたまらなくなってきた。
未来がある、ではなく過去になった感が強くて。
あとなんか最近これは未来に語られるときに面白いことになるのではと思った沈黙の魔女周りの何かがあったんだけどなんだっけ…
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