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現実がボージャック・ホースマンよりもクソなりすぎ

コミックDAYS新連載の『人としてつき合えたら』コメント欄が最悪すぎる。
ジャンプラとかガンガンONLINEとかもだけどコメント欄キーワードNG方式の漫画アプリってなぜかかえってコメント欄が差別的・暴力的・下品になるイメージあるな……

open.spotify.com/track/5J2dCOB
『ドーリィのいのち』、歌詞も映画見たあとだとウ゛ーッ!!!!!(号泣)ってなるけど曲もすごくいいんだよな

『くろゆき姫とモテモテばいきんまん』も見たんだけど、ばいきんまんのモテモテ具合がタイトルに偽りなしなのと、めちゃめちゃ体張ってるのがよかった。愛し愛されたひとが実は存在しなかったとわかった時のばいきんまんの反応も切なくてかっこよくてよかったな~

ドーリィが「今度はあたしがみんなでお人形遊びをするの」っつって人間を拷問するタイプのお人形じゃなくてよかったねと思うけどそもそもドーリィにはいのちがあってもスーパーかびだんだんみたいなパワーがない、かわいい美しいだけの非力なお人形 ドーリィ……

ドキンちゃんだってばいきんまんだって他人を省みず好き勝手に生きているのにどうしてドーリィのいのちだけあんなに不安定なんだよォ~~~(またドーリィのこと考えてる)

グラビティフォールズとスティーブンユニバースの製作に参加したのちアンフィビア作ってるマット・ブラーリー監督、ぶっちゃけド精鋭だよな

あとアンパンマン映画、基本めちゃめちゃ絵が上手い。建物とか自然とかすっごくきれいでどのカットもめっちゃいい。その上で作品による味わいの違いもある。絵の技法とか詳しい人はもっとわかると思う。

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アンパンマン映画、基本一時間尺だから気軽に見れていいですね。えっドーリィって一時間しかないの?体感二時間半くらい濃かったんだけど

いやほんとずっとドーリィのこと考えてるしなぜあそこでアンパンマンがああなってしまったのか考えてる。仮説なんだけど、いのちの星を維持するのに必要なのが“生きるよろこび”だとして、なければドーリィのようにすり減っていくし、極致に達したとしてもなくなってしまうのかもしれなくて、アンパンマンはあの時「ドーリィを守れるならもういい」という気持ちになってしまったのではないか……

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レギュラー放送か絵本か映画か忘れたけど、アンパンマンの顔が食いしん坊にどんどん食べられてパン工場帰れるギリッッッッギリまでいっちゃったのを見たことがある気がするんだよね。アンパンマンは顔を与えてもまた復活することができる。通常であればの話だが……

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命がけの自己犠牲を称賛する話とする読み自体は否定できないと思うけど、“私は”絶対にそう受け取りたくないな……。アンパンマンがパンチを打つまで無言だったのとか、葬列のシーンが本当に悲壮でみんな悲しんでたのとか……。パンは何度でも焼けるけど“あの”ドーリィの命はあれ一つきりなんだよ

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『いのちの星のドーリィ』、こんな自己犠牲があっていいのかよォ~~~!!!!!!!って大号泣したんだけどそもそも己の顔を与え続ける男の話なんだわ

ドーリィとロールパンナちゃんの対話、言うてロールパンナちゃんみたいに一人で生きていく人もいるよっていうことでもあると思うけど、ロールパンナちゃんとドーリィはまだ何かが違っていて、ドーリィは楽しんでいるつもりでも喜びを知らず命はすり減るばかりという意味での「星がきれいだ」なのかな……

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『命の星のドーリィ』、どんなに自分勝手でも命だけは没収されることないだろと私は思ってしまうし、不安定な命の星の生命たちとそうでない生命たちの隔たりを感じてしまうけれども、それでもアンパンマンの生き様ってやっぱりかっこいいなと思わされる作品だった。
序盤「そうは言ったって誰もがアンパンマンみたいに生きられるわけじゃないし……」みたいな気持ちで見てたら終盤両肩掴んで「君にもできるよ」って言われるみたいな映画だったな……

クリスマスにデパ地下の催事コーナーで買った一期一会のローストビーフ丼本当に美味しかった。ビネガー?のきいた米、ホースラディッシュ?としょうゆのソース、薄くやわらかく切られて米を包み込むめっちゃいい肉。レイザー戦のヒソキルゴン合体砲みたいなローストビーフ丼だった。
保冷剤ついてたから“冷”を己のフィールドとして寿司や海鮮丼に寄せていくというタイプの最適解だったんだろうな。勿論これ以外の美味しいローストビーフ丼の最適解もまだまだたくさんあると思う。でもうまいローストビーフ丼とは肉のせい米のせいソースのせいではなく、それぞれの歩み寄りなんだと思う

パン映画全部見てるわけじゃないんだけど、特に好きでキッズ時代よく見てたのが『ゆうれいせん』『勇気の花』で、それ以外で印象に残ってるのが『リリカル☆マジカル』『シンデレラ』映画じゃないけど『カレンダーガール』
ドーリィとゴミラはみようと思ってる

アド2のマリアは“薄幸”って感じだったけど映画のマリアは結構おてんばで、スケート注意されたのにやり続けたのってシャドウがスケートだから(実験の都合上それしか許されてないから?)なんだろうな

ゆうれいせんのロールパンナちゃんが「月ってメロンパンナみたいだ。丸くて大きくていつも輝いてる、夜空に浮かぶわたしの宝物」って本人いないとこで言うの𝑳𝑶𝑽𝑬が巨大すぎ

ふつうの軽音部の廊下で各々練習してる描写、人によっては雑談で終わりそうだけど軽音部的には“普通”なのか……?って思ってたからパート練習は底上げになりそうだなって最初思ったんだけど、そういう問題意識や前提の共有がないから普段から練習してるやつもサボってるやつも不満が出てるんだな
鶴ちゃんが数志くんに提案させたの、鶴ちゃん自身が何か言っても聞いてもらえなかった経験があって“誰が”言うかを重視してるのかなって最初は思ったけど、成功したら底上げでヨシ、失敗でも数志くんに取れない責任を負わせられてヨシの両面作戦なのかな メギドラルか?

数志くん、成功したときの功績だけでなく失敗した時の責任も数志くんのものになるということが見えておらず、そしてドラムパートで何が起こったのかを現状最新話時点では探る素振りもなく、その、弱い……!

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