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黒娜さかき さんがブースト

やっちまった週1回しかないプラゴミの日なのにSNSチェックしてて忘れた。回収車いっちゃったよ。。。。。1週間またすてられないと思うとしにたい。。。
もうこんなことでイライラするのはこれぞ更年期というものかという。腹立たしい。イライラする自分が腹立たしい。情けなくて泣きたくなる😭

売れてるタレント陣と、懇切丁寧な昔ながらの映画の撮り方が正解だと思い込んでいるというか。視聴者をばかにしているのか?と思える古いアプローチをいつまで日本映画界は続ける気なのか。それが罷り通る(支持され続けている)なら本邦の映画は益々井の中の蛙。エンタメ界から取り残されていくばかり。

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うーん。。。福田村事件という映画のトレーラー見たがやっぱりこういう演出でこう言うタレント陣でこういうものを撮ると一気に嘘くささが漂いすぎて見る気になれない。結局監督の力不足というか、トレーラーだけしか見てないけど、こう言うアプローチしか出来ない日本映画にウンザリするんだよ。こういう素材を選んだ事は評価に値するが、申し訳ないけど見る気になれない。
QT: toot.blue/@bandeapart72/110825
[参照]

bandeapart72  
"9月に公開予定の映画『福田村事件』は、関東大震災で実際に起こった虐殺事件を描いた作品。香川県から来た15人の行商団が朝鮮人と間違われ、9人が村の自警団に殺された。森氏は、被害者の視点だけでなく、なぜ村人が他者を虐殺するまでに至ったのかを問うため、加害者側の視点に重点を置いた作品でもあると紹介...

エバンゲリオンの最後の映画

物語というものは推進力がなんなのかという事がかなり大きいと思うのだが、エバは結局突然現れる眼鏡っ子おっぱいが推進力として帰結するという庵野さんのまあ言うたら奥さんである安野モヨコさんなんだと思うんだが、やっぱそういう切り口って幼稚だと感じてしまう。結局シンジ君は自分の足で峠を越えたわけではないんだと見えてしまうあの帰結。宮崎駿のどう生きるは1人の少年の生きるか死ぬかをきちんと本人の推進力で描き切っている。甘えというか他力本願の甘さが無い分グッと来るものがあるというか。まあ庵野と宮崎駿を比べては悪いけど、でも比べてしまうわ。庵野は結局いいように奥さんに転がされている自分が好きなんだろうなあ。(想像)綾波とか飛鳥とか女性のバリエーションもあんまリアリティがないというかおっさん目線の都合のいい女ばかりという印象だ。ってエバを悪く言ってすみません。。。テレビシリーズは私も好きだったけど、なんだかねーでした。と、どう生きるかを見たらエバがどういう意図の映画だったのか良く見えてきてエバを解体してしまったので記す。

こんな時間に罪深きキルフェボンのケーキ2つ完食🍰
一個だけって食べ始めたら美味すぎて全部食ってしまった罪。。。。。一個1000円ぐらいするんだよね。己今日散財💸しまくりディ💸
いや満足満足☺️☺️

最近は劇場で流れる邦画の陳腐なCMにウンザリしていたので日本のアニメ映画でこういう、質の高い、世界に向けて作っているものに触れることが出来てよかった。質の高いものを摂取する事は短い人生の中で尊いものなのだ。
宮崎駿ありがとう。素晴らしい映画体験だったよ。どう生きるか、背中を押された

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宮崎駿の抽象的な概念で展開する手法は庵野さんのそれよりも遥かに説得力があると感じた。個人的にだけど。昔吾妻ひでおの鬱病日記で追体験した恐怖に近いリアリティというか。細部に至るまで抽象なんだけど凄く具体的であり慄く。アニメ映画表現というものの可能性をまざまざと見せつけられた。

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君たちはーをやっと見た。

愛と喪失についての映画だった。今までの宮崎駿作品は、全てこれを描く為の布石だったーーーと思える。宮崎駿アニメで育ったと言っても過言ではない我らの世代は、きっと今20代の若者とは違う視点で見れると思う。どの世代にも観て欲しいけど、とりわけ50代には響くと思う。

プロクリエイトで漫画。

私アナログで漫画描いてた時

絵コンテ→下書き→ペン入れ→仕上げ

ていう固定観念から外れる事ができんくて、すっげー時間かかるし消しゴムのカスで色々なものがダメになる(プラスチックを侵食する大量の消しゴムのカス)しほんとストレスフルで、おまけにスクリーントーンは買い置きがないと仕事にならんので毎回八万円くらい買ってた(パソコンが買えるわw)っていうコスパわるいわタイパも最悪という苦行の末、アナログ一式断捨離して今はiPad Proで快適に漫画を描いてます。

デジタルの利点は、↑の固定観念はもう辞めていいのよ!?って事。
みんなデジタルなのにわざわざ下書きする必要なくね??だってペンの線消せるんだからぶっつけで描くのが1番早くね?

なんかでも、ネットで多田由美さんの作業行程を見ても顔に十字を切ったり下書きをガイドにペン入れ作業をしているんだなあってびっくりです。

私だけですか?下書きというものがあるとむしろ自由に描けないwっていう人。

アニメの絵はクルクル動かすのに破綻があると見る方が疲れるから、人物も統制取れた絵のがいいのかもしれんが漫画の絵はもっと自由でいいと思う。

今漫画の工程↓
枠線とセリフと絵同時進行
1ページずつ漫画が着々と出来上がっていく。早いw

今漫画jwds描きつつ並行して読んでいるもの。「世界」は結構ヘビーだがじわじわ読んでいる。「喪失学」は、
そんな学問あるんかいwと思って購入。まだ序盤だけど、喪失を分解している。具体的で凄い🎯
「pet」はヘーベルハウスから取り寄せたペット共生型ハウスのカタログでとても綺麗な作りのカタログで眺めて楽しいぞー犬と猫両方載ってます。(無料)「道程」オリバーサックス自伝は、病気があまりに辛かった時、薬でパッと嘘のように治る映画があったよなあ何だっけ?ああレナードの朝だ。という関連でレナードの朝実は実話で読み始めたら止まらないわーオリバーサックスすげえwすげええwの連続。いやーやっぱ本📕は良い。没入感最高だよね。まあ漫画描けよって感じですけど。今日は眠くて寝まくって漫画2枚しか進まなかった。そんな日もある。

8月ですうううう!おはようございます。
うう皆さんの会社でのモヤモヤを目にするとコレよコレ。と総括してしまう私です。

「最悪なのは、無能にもかかわらず何かやりたがるヤツ」押井守監督が明かす「組織を自滅に導く“要注意人物”の正体」 bunshun.jp/articles/-/64139

軍隊には三種類の人間しかいないというお話ですが、
私1人の中身を暴いてもそれな!という感じです。
余計な事する私と仕事出来る私と。。。あと何だっけ。。。うう

あと宮崎駿は、えこ贔屓の鬼というのもう耳が痛いです。。。
私も贔屓しかしません。。。。。。

私、有害なので1人で漫画を描いてお部屋に篭るのが1番いいのね。

jwds全年齢 「真夏の夜の夢」長いので前後編に分けた。後編「ひぐらしの鳴く頃」はjwのお誕生日に公開予定。jwの一人称漫画。(14p)ひぐらしの続きから紙の本に掲載予定。多分3部作で100ページ前後で11月のレカぺ予定です。

poipiku.com/5133101/9133007.ht

サリバン先生はヘレン・ケラーのteacherですね。

だいぶ体調回復したので昨日からjwdsの漫画をいよいよ描き始めた。漫画描いてるとタイムライン追えません。みんなgo2をもう完走ですかそうですか。
jwds多分三部作になる予定。一部は終わればjwのお誕生日に公開して残りの二部を一部と一緒に本にする予定です☺️

@oyasumihari 中学生だったのですねー!私はオさんの出会いはオペラというBL誌でご一緒させて頂いたご縁で編集さんとbさん時代最初のコミック発売日に応援しに池袋の某書店で落ち合ってカラオケボックスで親交を深めつつ持ってきたB4の(デカい!)スケッチブックに何枚か絵をその場で描いて頂いたのでした。その後もIKKIという小学館の誌面でご一緒したりしましたが、行き違いが色々あってご縁が途絶えました。ゆみなりありがとうございます😊オさんとの合同誌(ワンピのルッチ受)本在庫が数冊あるのでよかったら差し上げます😊オさんのブルッチ良すぎて震えます✨DMでご住所お送りいただければ😊

@oyasumihari そうなんですね!と、横からすいません🙇懐かしい(オ⚪︎さんとブルッチというかルッチ受本出した昔)今どんなの描いてらっしゃるのかなーと思いモーニング2のやつポチってしまった。私も初めてオさんの漫画読んだ時は震えたわー今でもオさんに当時カラオケボックスで描いて頂いた数枚の直筆絵は宝です。。。あの当時商業BL界隈に生息しててラッキー✌️な人生でした。

ブーストしたインタビュー、掲載写真が建て直す前の鎌倉実家の佇まいで(庭があって縁側があるガラス戸の木造家屋)懐かしいと思って読み始めとても引き込まれた。

私は芸術じゃなく漫画の道に進んだけど、描かずにはいられない自分はなんだろうか?体壊してまで描かずにはいられないのはどうして??
ずっと謎だったがこのインタビューでちょっと腑に落ちた。

漫画も色んな発露だったりするけど、仕事でお金貰って生活がかかってる場合と趣味で描いてるときとまた違う。でも。どこかやっぱり私の「かさぶた」なんだろうなあ。

ところで背景被写体を優劣をつけずに描写する画家といえば私はモランディを上げてしまうのですが。
モランディも一度鎌倉の美術館に来たんですよ。私は当時所沢に住んでで行ってないんだけど。モランディの本物が見たいです。

黒娜さかき さんがブースト

これ、是非、多くの方に読んで頂きたい。こういう文章はなかなかないです。

佐々木さんが今は亡き祖父母の家で開催した展覧会について語っています。お兄さんについて、家族についてをアートを通して、というか、丸ごとアートとして紹介した展覧会自体が作品みたい。

読後感って簡単にまとめられない、というかまとめたくない。感動的な映画を観た後、黙って静かにしていたいのと同じ感じ。でも、多くの人に読んで貰いたいから、tootします。
tokyoartbeat.com/articles/-/sa

絵を描く人に質問🙋
Twitterでアンケート中なの🥹
よかったら回答して下さいーーー!

twitter.com/rutirutii/status/1

@Jay740530 ありがとうございます😊
入ってたサントラが良すぎて震えています。。。。良い。。。。😭

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