プロクリエイトで漫画。
私アナログで漫画描いてた時
絵コンテ→下書き→ペン入れ→仕上げ
ていう固定観念から外れる事ができんくて、すっげー時間かかるし消しゴムのカスで色々なものがダメになる(プラスチックを侵食する大量の消しゴムのカス)しほんとストレスフルで、おまけにスクリーントーンは買い置きがないと仕事にならんので毎回八万円くらい買ってた(パソコンが買えるわw)っていうコスパわるいわタイパも最悪という苦行の末、アナログ一式断捨離して今はiPad Proで快適に漫画を描いてます。
デジタルの利点は、↑の固定観念はもう辞めていいのよ!?って事。
みんなデジタルなのにわざわざ下書きする必要なくね??だってペンの線消せるんだからぶっつけで描くのが1番早くね?
なんかでも、ネットで多田由美さんの作業行程を見ても顔に十字を切ったり下書きをガイドにペン入れ作業をしているんだなあってびっくりです。
私だけですか?下書きというものがあるとむしろ自由に描けないwっていう人。
アニメの絵はクルクル動かすのに破綻があると見る方が疲れるから、人物も統制取れた絵のがいいのかもしれんが漫画の絵はもっと自由でいいと思う。
今漫画の工程↓
枠線とセリフと絵同時進行
1ページずつ漫画が着々と出来上がっていく。早いw