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基本的に猫と植物は相性がわるく、なるべく同居させないほうがいいのですが、うちの猫は幸い猫草にしか興味を示さないのと、明らかに猫に毒であると判明している植物は置かないようにしているのとで、いまのところ事故はありません。

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冬は温室に住んでる状態です。もっと手前と背後にも鉢がある。

寒い!熱を生むために食べなくてはなりません!と、人間も猫もいつもより多めに食べています

急にむいちゃってない甘栗が食べたくなり、買ってきました。右手に「登録」左手に「商標」の旗を掲げて栗から生まれいでる甘栗太郎。この袋好きです。このまま布にプリントして巾着バッグとして売ってほしいです。買います。裏(写真二枚目)もそのまま再現していただきたい。

すごく久しぶりに食べました。ねっちりしていておいしい! 剥く手間があってちょっとずつしか食べられないので、満足するのも早く、食べすぎないところもいいです。
わたしが子どものころ(90年代くらい)は、遊園地のポップコーンメーカーほどの大きさの甘栗屋台が駅前の道端でよく商っていた気がするのだけど、最近ではとんと見ません。

狩猟期が始まってますね。狩猟をするひと、狩猟肉がたくさん手に入るひとは、電動ミンサーを買うと料理の幅が広がっておすすめです。餃子、麻婆豆腐、ハンバーグ、キーマカレーなど、挽肉を使う料理ならなんでも使えて、イマイチ合わないって料理はない気がします。四つ脚の動物で手に入りやすいイノシシは豚肉、シカは牛肉寄りに考えて料理すればけっこう。このあいだはチリビーンズをイノシシ挽肉で作ってみて、たいへんおいしかったです。
鳥系の狩猟肉も、そのまま焼いてとかで食べれるのは最初のうちだけで、やっぱり鶏がいちばんおいしく量も多く手軽だな…と思うようになってしまいますが、まとめてミンチにして団子にすると、また新たな料理に使えるようになります。お鍋・スープ系とか、パスタとか。
解体したあとミンチにする手間がきついという面もありますけど…ちなみに、手動のミンサーは電動ミンサーより安いけどおすすめしません。レバー回すのすんごくくたびれます。

歴代購入エリンギの中でもっともでかい。となりは500mlペットボトルです。

みなさん、首をやられたら腋を揉みましょう。わたしは腋の凹みに指を入れてつまむかんじに揉みました

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サイトウユカ さんがブースト

脇の下の筋肉を揉むと若干良くなるかもしれません。
筋肉が繋がっているらしいです

サイトウユカ さんがブースト

寝ている間に首をやられた……上を向くのがつらく、飲み物を飲みにくい!

寝ている間に首をやられた……上を向くのがつらく、飲み物を飲みにくい!

猫には穏便に膝からおりていただき、風呂にはいり、ベッドにもインしています。 

まず猫を膝からおろさねば…おろしがたい…

いい場所を撫でられたくてぐねんぐねんするため、写真うつりがいまいちになっちゃった猫です

近所のリサイクルショップをひやかし、ハーゲンダッツカップを模した磁器のアイス用カップ(二脚ひと組5000円)、10人くらいの老若男女に囲まれ中心で笑顔のカエルの絵と共に「frog in the family」と書かれたスウェットなどを、愉快愉快と眺めて帰ってきました

サイトウユカ さんがブースト

トカゲの和紙像、進捗です。
これ(写真一枚目)がこう(二枚目)なってこう(三枚目)!

全体に黄色い和紙で化粧し、乾いたら水平に真ん中で切って、開きます。今は内側の粘土を掘って取り去っているところ。硬いので、マイナスドライバーを木槌で打ち、少しずつヒビを入れながら砕いています。作業の様はザ彫刻!っぽい。
粘土を取っていっていると、なんだか狩猟肉の解体を思い出します。出てくるシュロ縄が骨のよう。(写真四枚目)

昨日は雨の中、近所の犬が散歩によく使う道を歩いた。中・大型犬が身体にフィットするレインコートを着て歩いているさまを見られることがあるので、雨の日はこの道を通るのを楽しみにしている。今回は丸太のような胴体を緑色のレインコートに包んでいたコーギーに、マイベスト・レインファッション賞を心中で贈呈した。面倒くさいかもしれないが、中・大型犬をお飼いのみなさんは全員、愛犬にレインコートを着せて雨の日の散歩に出てほしい。

寒くなってきたので、普段外にいる植物たちを家に取り込むため、今年もリビングに温室が出現しました。今年は丈夫な、耐荷の高いワイヤーシェルフが導入され、猫は温室の下に潜るという新しい遊びを発見したようです。対策が急がれます。

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