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リモートカメラのいい画角に入ったが、近すぎてボヤボヤなトカゲ

部屋のカレンダーが2月のままだった……ぜんぜん見てない使わないから、来年からは紙のカレンダーはやめよかな……

土曜日にブラタモリ観ていて知ったのですが、下北沢に日記専門の本屋さんがあるんですね。商業出版で出た日記だけでなく、zineや同人誌などもたくさんある。行ってみたい!

tsukihi.stores.jp/about

この日記屋さんがある場所、下北沢の再開発で地下に潜った小田急線の線路跡で、辺りはお家賃安めの店舗兼住居+すてきな遊歩道として生まれ変わっているそう。
世田谷区なので周辺は家賃もそれなりにするはずですが、線路跡は若い人たちに出店してもらうためにあえて家賃は安めに設定しているという話でした。
下北沢の再開発話が出てきたころ(2000年代初頭?)はただきれいになるだけで、個人商店や小商いが駆逐されてしまうんじゃないかと心配していた人が多かった印象でしたが、その声が反映されたのか、若い人のたくさんいる街のまま新陳代謝されているように見えました。

もう20年くらいは坊主頭の夫が最近、坐禅をしに寺へ通っており、とうとう今日、他の坐禅体験者からほんものの坊主と勘違いされ、声をかけられたそうだ。
全身ユニクロでユニクロへ買い物に行き、店員に間違われるやつの上位互換体験だ。

今年もアシナガバチが庭にきて、イモムシを求め葉裏をくまなくチェックしてくれている。ありがたい…
アゲハチョウもさっそくやってきて、柑橘系の樹木を見逃さず産卵していく。ありがたくない…
ムチムチ緑のイモムシまで育っちゃうとなんかかわいくて殺りにくいので卵か、小さいゴミみたいな状態のうちに滅するのがよい。

BT、聞きました。ラスト怖い!!
ホラーは大好きなんだけど主に映画と漫画で摂取していて、小説はそこまでたくさん読んだことないのですが、実話怪談やホラーのアンソロジー読みたくなってきました。
ホラー漫画も実話怪談ぽい「不安の種」とか好きですし。
「ぼっけえきょうてえ」と我妻さん、朱雀門さんの本読んでみます。

サイトウユカ さんがブースト

こっちでも書いておこう、刺さる誰かに届くと良いな。ポッドキャストやってます。今回は怖い話特集。他のアーカイブは怖くない本の話とか、重い腰を上げて行った書店イベントの話とかをやっています。遊びに来てね。spotifyanchor-web.app.link/e/W


プラハの道端に設置されている犬の糞回収袋 より

袋の中に折って使うスコップも入っていて至れり尽くせり。
糞表現が控えめ。

今もあるのかわかりませんが、2004年にチェコに行ったときにもらってきたものです。
表の絵もかわいい。二段腹なんだね。
たしかプラハではリードに繋がれただけの状態でふつうの飼い犬も地下鉄に乗っていたはず。みんな大人しく飼い主の脇にたたずんでいた。

猫の抜け毛を鳥の巣材として庭にぶら下げておくライフハック(ライフハック?)

vt.tiktok.com/ZS87X9NPv/

BT、わたしは初めて盗蜜という言葉を知った…

サイトウユカ さんがブースト

日記 

今日の仕事先にはきれいな庭があって、白いドウダンツツジが花をつけていた。その間を色んな種類の蜂が飛び回りドリンクバーみたいな様相を呈している。ドウダンツツジの細く下向きの花は口が小さくすぼまっていて、それがクマバチにとってはなかなか微妙な大きさらしく、掴まると一旦花の口から口吻を突っ込んでみて、駄目なら外側から花の根元を刺して盗蜜する、という順序を毎回律儀に踏んでいたのがおかしかった。盗蜜された花にはうっすら黒い痕が残った。ミツバチはも少し小さいので吸蜜に適しているかと思いきや、花びらと萼の隙間から口吻を差し込んだのを一度だけ見たように思ったが気のせいだろうか。ミツバチが盗蜜するのかどうか知らない。検索にかけてもセイヨウミツバチが他の巣箱を襲って蜜を奪ってくるというヤクザな行いをするのが養蜂者の間で問題になっているらしく、花への盗蜜があるのかどうか検索程度ではわからなかった。

芽吹いてメキメキ伸びていく植物を眺めているだけで楽しい春の庭パラダイス時期はもう終わりです! アブラムシです! ここから先はあらゆる虫との闘い!

ペティオの猫用けりぐるみエビは猫に大人気らしく、うちにもあるのですが、いつのまにかけりぐるみエビフライ🍤(けりぐるみエビの胴体部分がフライ状態)も発売されているようです。shop.petemo.jp/items/490358826

けりぐるみエビシリーズにはわたしの知る限り、ふつうのけりぐるみエビ、革製の丈夫すぎるエビ、青いエビ(青色だけは猫にも色の識別ができ、興奮する色だとか)、仔エビ、電動エビがあります。豊富!

プールに行ってくたびれ果てた…泳いだ時間は正味十五分くらいだったというのに

そういえば同じフォントを当てる神経衰弱というのも以前、ありました。ちょっとした職業技能を発揮できるゲームってくすぐられるものがあります。
フォントブログさんでの紹介記事↓
blog.petitboys.com/archives/ty

上の記事の最初のほうに「有名なあの文 “The Quick Brown Fox Jumps over the Lazy Dog 」とありますが、これは英語のパングラムと呼ばれるもので、アルファベット26文字をなるべく重複なく全部使った一文のことです。
書体見本なんかでよく見る文というわけですね。
ja.m.wikipedia.org/wiki/The_qu

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インスタをぼんやり眺めていたら、広告でこのようなカードゲームが流れてきました。

やすり神経衰弱
monyaizumi.stores.jp/items/639

「神経を衰弱させると同時に、指先を摩耗します。」という説明、いい文ですね。
目を塞ぐプレイヤーは触覚だけで同じ粗さのやすりを当て、色で判断するプレイヤーは触って確かめずに当てる、という遊び方のようです。
おもしろそう!

すこし遠くや旅行に出かけたとき、家で待つ猫にもお土産を…と思いますが、猫にとっていちばんのお土産は、なにかのお土産を包んでいたリボンや紐です🎀 新しい紐が好き!
いまは崎陽軒のシュウマイ弁当を包んでいた紐にご執心ですね

いつも、セミの合唱+小川のせせらぎをこの↓環境音アプリで作って読書や作業のBGMにしている。
音楽アプリの場合は無線イヤホンで聴いているとき特に停止せず、イヤホンをケースにしまっただけで音楽は切れるのでそのつもりでいたら、環境音アプリではそのまま流れ続ける仕様のようで、このあいだ電車内をうっかり盛夏の森にしてしまった。
セミ好きとしてこのアプリは重宝しています。
いろんな種類のセミをセミごとに選べて、それぞれのボリュームも調整できるのがすばらしい。

apps.apple.com/jp/app/癒しの音-リラッ

牧野富太郎の図鑑は子どものころに家にあってときどき眺めていたので、興味あって初めて朝ドラを観ています。
子役パートというものがわたしは苦手で、大河ドラマとかでもその期間に耐えられず脱落してしまうことが多かったけど、今回は大丈夫でした! むしろ楽しかった。
あんなふうにいろんなことを吸収できる人間っていいね……
わたしは富太郎(今はまだ名前が万太郎)の姉が性差別に悩む様子も気になっています。

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