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ミニチュア作家による、本棚と本の作品。
shakeashelf.com/

奥行きのある額縁の中に本棚があって本は固定されておらず、購入者は額縁ごと振って本をぐちゃぐちゃに落とせるとこが、珍しいアイディアです。“Shake-A-Shelf”の名の通り。
動画↓のように振って、テキトーに本棚に詰めたみたいにすることもできるし、落とすだけ落としてひどく散らかった本棚にすることも、開けて綺麗に並べなおすこともできるそうです。

tiktok.com/t/ZSLarxdwX/

このあいだの猫はゴキブリの脚を一本ずつもぎつつ、洗面台の下の戸棚に追い詰め、かわいそうなゴキブリは満身創痍、出るに出れず、ついに中で息絶えた。人間はもがれた脚を時間差で発見した数日後、戸棚を開けて肝を冷やした。猫、いつもは洗面台の前になんていないのにねぇ〜珍しいねえ、涼しいのかな? なんて呑気なことを話していたが、そのときゴキブリは戸棚の中で死線をさまよっていたのだ。

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猫はたいへんめざとくゴキブリを見つけ、隙間などに逃げ込んだやつをしぶとく待つ。いつもと違う場所でじっと床に座っていたら「いる」サインである。(いまもいるっぽい)

三倍巻きっていうトイレットペーパー買ったら、径が大きすぎてうまく回らないよ。二倍巻きまでにしとくべき。

庭の地面に大きな亀裂が入っていた。干魃だよもう

暑い、庭にすら出たくない…と池の観察を怠っているうちに、採ってきたいろいろな生物がだいたいいなくなった気がします。
ゲンゴロウやカゲロウの幼虫は飛んでいってしまったのかもしれません。貝類も見当たらず……死んだのかも……。ハナアブの幼虫、ボウフラなんかも見当たらないのは不思議です。
でもしばらく見ていないと「目」が衰えて、発見しにくくなるんですよね。

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夏の夜の町を歩くと、妙に静かに感じる。ほとんどの家が窓閉めてエアコンつけてるから、家の中の物音が漏れてこないってことなのかなー

あがりました。滅多にないので湯船に入るとなるともったいない気持ちが湧き上がり、長時間浸かりっぱなしになるのが困ります。 

「残りおよそ5分でお風呂に入れます」と呼び出しがかかった。何週間ぶりかの湯船 

TikTok見てると、アメリカの人はもうハロウィンの準備をしてるっぽい

暑い日に外から帰ってきて手を洗うとき、手術前の医師のごとく肘あたりまで洗うと気持ちいい、ということに気がつきました

このレゴかわいい! 
何年か前にでた花を作れるレゴも最高かわいいと思いながら、買うのはずっと保留にしている……
発売は8月1日からだそう。

lego.com/ja-jp/product/modern-

「河本五郎 - 反骨の陶芸」@菊池寛実記念 智美術館(東京・虎ノ門)を観てきました。

musee-tomo.or.jp/exhibition/in

河本五郎は瀬戸に生まれ、家業も染付磁器を作っていたのですが、独自の技法を研究・開発し、家業ではなく作家として作陶していたそうです。
初期から晩年まで順に展示されており、作品の幅広さがよくわかりました。
フライヤーに使われた作品「赤絵の壺」(↑リンク先の最初に出てくる作品です)がほんとよかった。ろくろへの反発のようにどこも水平垂直をとっていない縁や、有色の釉薬のかけかた、白い土を吹きつけて表面をマットにする技法、どれをとってもかっこいい!
初期の作品によく見られた、動物や昆虫の造形もデフォルメがかわいく、生き生きしていました。太古の壁画を思わせます。

美術館自体の話になるのですが、智美術館は展示室に降りる階段や建物自体が端正で好きです。フライヤーも毎回のようにかっこいい。今回のもちょっと壁に貼ってるくらい好き。
下の写真は2019年の「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸」のフライヤーです。デザイナーは菊地敦己さんかな。たぶんそう。

同じ形状で、違う部屋にある引き戸の戸車が、それぞれ一日差で壊れた……車輪部分が樹脂製っぽいんだけど、両方ともそれがボロボロに欠けてるかんじでうまく回らない。ひとつの戸に戸車はふたつ付いているけど、どっちの戸も片方だけ。七面倒くさい奇跡だ。

BTの小説、著者の川端裕人さんって「ドードーをめぐる堂々めぐり」を書いた人かな? ドードーの小説気になる!

hanmoto.com/bd/isbn/9784000614

🦤そしてドードーの絵文字があることに気づいた🦤🦤

サイトウユカ さんがブースト

ドードー鳥と孤独鳥
川端裕人

読了。
やっぱり、北海道行こうかなぁ。

netgalley.jp/catalog/book/2951

#読書

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