作家はScott Caz さんです。
https://fedibird.com/@saitohyuka/110738395786663457 [参照]
ミニチュア作家による、本棚と本の作品。
https://shakeashelf.com/
奥行きのある額縁の中に本棚があって本は固定されておらず、購入者は額縁ごと振って本をぐちゃぐちゃに落とせるとこが、珍しいアイディアです。“Shake-A-Shelf”の名の通り。
動画↓のように振って、テキトーに本棚に詰めたみたいにすることもできるし、落とすだけ落としてひどく散らかった本棚にすることも、開けて綺麗に並べなおすこともできるそうです。
猫はたいへんめざとくゴキブリを見つけ、隙間などに逃げ込んだやつをしぶとく待つ。いつもと違う場所でじっと床に座っていたら「いる」サインである。(いまもいるっぽい)
体拭いた、限界#お風呂ドン
あがりました。滅多にないので湯船に入るとなるともったいない気持ちが湧き上がり、長時間浸かりっぱなしになるのが困ります。 #お風呂ドン
「残りおよそ5分でお風呂に入れます」と呼び出しがかかった。何週間ぶりかの湯船 #お風呂ドン
このレゴかわいい!
何年か前にでた花を作れるレゴも最高かわいいと思いながら、買うのはずっと保留にしている……
発売は8月1日からだそう。
「河本五郎 - 反骨の陶芸」@菊池寛実記念 智美術館(東京・虎ノ門)を観てきました。
https://www.musee-tomo.or.jp/exhibition/index.html
河本五郎は瀬戸に生まれ、家業も染付磁器を作っていたのですが、独自の技法を研究・開発し、家業ではなく作家として作陶していたそうです。
初期から晩年まで順に展示されており、作品の幅広さがよくわかりました。
フライヤーに使われた作品「赤絵の壺」(↑リンク先の最初に出てくる作品です)がほんとよかった。ろくろへの反発のようにどこも水平垂直をとっていない縁や、有色の釉薬のかけかた、白い土を吹きつけて表面をマットにする技法、どれをとってもかっこいい!
初期の作品によく見られた、動物や昆虫の造形もデフォルメがかわいく、生き生きしていました。太古の壁画を思わせます。
美術館自体の話になるのですが、智美術館は展示室に降りる階段や建物自体が端正で好きです。フライヤーも毎回のようにかっこいい。今回のもちょっと壁に貼ってるくらい好き。
下の写真は2019年の「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸」のフライヤーです。デザイナーは菊地敦己さんかな。たぶんそう。
BTの小説、著者の川端裕人さんって「ドードーをめぐる堂々めぐり」を書いた人かな? ドードーの小説気になる!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000614979
🦤そしてドードーの絵文字があることに気づいた🦤🦤