『BLUE GIANT』これは間違いなくDolby Atmosで観る映画です。同時に7.1chの他の劇場だとどんな感じなんだろうとも思う。CGに違和感があって、しかし描き込まれてるところはそうでもないので、ここにどれだけ手をかけられるかが勝負なんだろうなこれからは。ストーリーは仙台編は読んでおいた方がよいかも知れない。
あれ、この体調の悪さ、コーヒーの時に似てるな。ティーバッグの紅茶でも出た?たしかに今日はがぶ飲みしている。となるとカフェイン全般アウト?風邪のせいであってほしい…
Amazonの製品情報に歌詞が載ってた。版元のソフトバンククリエイティブには製品ページがなかった。
https://www.amazon.co.jp/Beep-復刻版―特別付録-音楽CD2枚組-Softbank-mook/dp/4797326239
Beep!エターナル!
この歌詞の意味がわかると切ない
本当に、同じ映画を100回以上観るという行為の意味について、実際にやってみた一昨年秋あたりからぼんやり考えているが、いざ自分がやると、"楽しいものを何度も観ている以上の意味を見出す事はできるのか"という疑問が起きて、そこで止まることが多い。実際昨年200回、今年300回と回を重ねているが、その間に観た総本数だけ抜き出すと、映画鑑賞を趣味とする人からすると、別にたいした数ではない。なお私が観ているのは『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』という作品。作中キーとなる概念がwi(l)d-screen BAROQUEというもので、出会うべくして出会った感がある。なおテレビシリーズと再編集総集編の映画は知らないまま観た。
面白い。面白いが、これと職を争うとなると…
2023年4月末にグレッグ・ベアの中編2本入り単行本が出るんですね。
『鏖戦(おうせん)/凍月(いてづき)』(酒井昭伸、小野田和子訳、早川書房)