ミソジニー発言の実例 

こういうミソジニー発言を平然とするわけですよ。

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「東京からの移住」というと左の写真のような場所(ぶっちゃけ、埼玉県春日部市内なのですが)への移住ばかりが話題になりますけど、写真の右のような場所(長野県松本市、松本駅周辺)への移住ってあまり注目されないなあ。松本市、ほどよく都会で、かといって東京のようにひとが多すぎることもなく、「ちょうどよい」。全国に松本市のような栄え方をする都市を育成できていればと夢想にひたることはある。

わたしの頭の中にはこの図がある。かつてなら参加制約をもたらさなかったような水準の心身機能・身体構造の制約が、今は環境要因ゆえに参加制約をもたらしているのではないかと。
ほんとうに、ほんとうに、心身機能・身体構造に参加制約のすべての原因を帰せしめていいのだろうか。疑問だ。
DSM-Ⅳが出てから、自閉症圏の障害(disorder)と診断されるひとの数が激増した事実がある。そんなに短期間で脳の構造が変わるんかいなと突っ込みを入れたくなる。一回は環境因子の影響を疑ったほうがいい。
教室でどんな支援が必要かは、精神医学的診断に基づくべき「ではない」。医学的診断ではなく、国際生活機能分類に沿って記述したほうがよい。そうすると、参加の阻害要因となっている環境因子が見えてくるだろう。
…って、わたしも安易にストラテラ飲んでるからそんな偉そうなこと言えないんですけどね。

この国に住むひとが忘れてはならない、新聞の負の歴史を知ってくる。

一部の広域通信制高校がゴールデンタイムに出稿するテレビCMには違和感ありまくりなのだが、春日部高校定時制課程のこの広告看板にはなんの違和感も覚えない、むしろ多くのひとに春日部高校定時制を知ってほしい、来てほしいとの熱意を感じる。

内牧公園に行く。近隣で柿を売ってる農産物直売所があり、柿を買う。どっさり入っていて300円!安い!

この映画を見て、わたしは、この映画の登場人物になっていたかもしれない、そんな危ういところを歩いていたことを思い出す。
「就労支援」を生業にしているすべてのひとは、自らの生業がどんな業を持っているか知るために、この映画を見てほしい。
「就労支援」を生業にしているひとが「良心的」と自己規定していても、戸塚ヨットスクールと大して変わらない仕事をしているかもしれないのだから。

御徒町で開催中の「しんかぞくの交換日記」展を鑑賞してきた。絵日記を読むと、季節の空気が繊細に描かれていた。ページをめくるだけで、描かれた季節の空気がわたしを包んだ。この企画に参加した作家さんが、いくつもの季節を過ごしながら交換日記をしていたことを読むだけでいっぱいいっぱいで、企画意図をどこまで読めたかはわからない。いい展覧会だった。写真は、会場のトイレに貼られたスマートレター封筒。このスマートレターを使って日記が交換された。

青春18きっぷ使って感じた。このきっぷを使ってると予定通りに旅行なんてとてもできない。というのも、ありあまるほどの自由があるもんだから、ついつい寄り道してしまうわけだ。今日だって江の島に行くところまではおおざっぱに予定してたが、べんてん丸に乗るなんて考えてもなかった。写真はべんてん丸から撮影した江の島。

松本から帰ってきた直後、東京湾フェリーで金谷から久里浜に渡った。久里浜からは横須賀線と湘南新宿ラインを乗り継いで浦和まで。すでに日が暮れたあとだったが、新宿を通過した。率直に言って、東京の街が「怖い」と感じた。こんなにいろいろなものがすき間なく密集していて、何かがあったらすぐに壊れてしまいそうなもろさを感じた。ずいぶん前からうっすらと東京の街の怖さを感じてはいたけど、松本から帰ってきた直後に新宿を通過したあのとき、東京の怖さをはっきりと感じた。たぶん、わたしは東京には住むことはないだろう。写真は松本市の見晴橋付近から撮影した薄川。東京だと、こんなに広い緑地に行くのも大変だ。行ってもひとでいっぱい。その「密」さが怖い。

伊東の方に行ってこようとも思ったんだけど、昨晩どうにもこうにも眠れなくて宇都宮に変更した。そうしたら…宇都宮は激しい雨風で、レベル5の避難情報が出る状況に。それでもライトレールは走っていたんだけどね。乗り心地はよかった。冷房も効いていた。効きすぎるくらいに…

熱海に行こうと思ったが昨夜寝られなかったのでこっち

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