じわじわと気になっていること。
この一件の後、実に3ヶ月近くも首相会見は開催されていない。もともと開催頻度が落ちていたとはいえ、ここまで長く開催されないのはさすがに異例。
https://www.youtube.com/watch?si=WRoz7NE4TMad1rn6&v=-0FV4LFJbEc&feature=youtu.be
ガチでやばいから気をつけて。
超早期でないと助かっても切断とか相当な後遺症になるリスク。
診断が迅速にされないリスクも高い。
「66歳以上も働く」4割超に 生活設計と年金に関する世論調査
https://www.asahi.com/articles/ASS310GT7S2YUTFL00S.html?iref=pc_life_top__n
農業用ハウスの「自主避難所」 地震から2か月の今も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240302/k10014375881000.html
災害時のケア連携、半数が未検討 都道府県の応援受け入れ態勢
やはり証人喚問しかない? 政倫審で判明したのは「裏金の経緯を岸田文雄首相が把握していないこと」だけ
避難所暮らしの「大」問題は「便秘」 専門家のアドバイスは? 言い出しにくいから我慢しがち…腹痛で救急搬送も
福島の山村には、女工哀史の名残りのような歴史の生き字引的人が存命だったりもする。小学校にもろくに通わせてもらえず幼い兄妹の子守りや畑仕事の手伝いばかりの毎日で読み書きが出来なくなった90代のお婆ちゃんがいる。東北の山村にはありがちなことだったのだろうが、かつて完全に発展途上国だったころの日本がここには今も存在しているのだ。
非正規公務員の処遇改善のこと、ほんとうにもどかしい。もっとはっきりいえば、改善されないことが腹立たしい。わざと改善していないのだから。
ここ数年メディアでも少しずつ取りあげられるようになってきた「会計年度任用職員制度」は、本来は処遇改善のためにのものとして作られた。
法の狭間に置かれた「非正規という名の常勤公務員」の位置を明確にして、きちんとした賃金、手当が支給できるようにしようと、戦後ほぼずっと同じだった地方自治法などを改正して作られた制度(本来、公僕たる公務員は正規採用しかなかったわけで、それを公務員の人件費削減といわれ、人件費ではなく物件費になる非正規職員への置き換えが始まったそう)。
穴もいろいろあるけど、とりあえずの法改正にこぎつけるまでには、労組や労組選出議員の大変な努力があったと聞いている。いってみれば、悲願の法改正だった。本当に目指すべきは、同一価値労働同一賃金、非正規から正規への置き換えだけども、やっと一歩進んだ、少し賃金が上がるかもしれないという希望があった。
でも、ふたを開けてみれば、ほんとうにがっかりだった。
暇空茜およびそのシンパにずっと攻撃されている堀口さんのツイート。私は堀口さんとは思想信条は異なるが、こんな卑劣な行為は許されない。何とか解決できないのか。
「勝訴しても誹謗中傷やプライバシー侵害が続き、しかも加害者や取り巻きは加害行為を収益化。終わりが見えません。
名誉や尊厳を勝手に取り上げられて売り捌かれる理不尽。こんな目に遭わなくちゃいけない理由は何なんでしょうか。
リンチされる毎日では心が安まりません。これ以上は耐えられません。」https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1763335355720450367?s=20