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麦原遼 さんがブースト

【告知】週刊国際SFウェブジン〈Strange Horizons〉が来年に向けてクラウドファンディング中です。
もし最初のストレッチゴールが達成されされれば、2024年に日本SF小特集号が出ます! ご支援下さい。同誌は2000年創刊の非営利団体です。完全無料でウェブ上で公開されています。近年はブラジル、ナイジェリア、メキシコ、パレスチナ、東南アジア等の特集号を発行していました。
つまり実現した暁には、誰でも手軽に英語で日本SFが読める機会が作れます。
kickstarter.com/projects/stran

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正井 編『大阪SFアンソロジー:
井上彼方 編『京都SFアンソロジー:

先行予約は明日12日の23:59まで!

ここでしか手に入らない特典と、お得な先行予約をどうぞお見逃しなく📕📘

virtualgorillaplus.com/nobel/o

これでこの夏は外干しとお別れかというレベルで洗いと干しをやったような日。

麦原遼 さんがブースト

『大阪SFアンソロジー: 』執筆者発表&特典つきの予約が開始しました! 色んな書き手の方に書いていただいて、素敵な本になったと思います。今の大阪で正面からの希望を語るのは難しいかもしれないけれど、ひとまずこんな物語はいかが? というような10のSFです。
同時刊行の京都SFアンソロジーも、特典つきの予約が開始されました。井上さんからコンセプトをお聞きした時から、「この本を読んでみたい!」と思っていたアンソロジーです。この機会にぜひ〜
virtualgorillaplus.com/nobel/o

麦原遼 さんがブースト

編者をしている『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』の先行予約が始まりました!

観光地としての京都、ワンダーランドとしての京都とはまったく異なる京都の姿をお見せできればと思います。

同時に刊行される正井 編『大阪SFアンソロジー:OSAKA2045』もお楽しみに!
今の大阪で近未来を見据えて何が語り得るのか。正井さんが編者ということもあり、とても楽しみです。

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正井 編『大阪SFアンソロジー:OSAKA2045』
井上彼方 編『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』
先行予約開始&筆者発表🎊
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Kaguya Booksがおくる地域SFアンソロジー第1弾。
特典付きセットの予約を期間限定で受け付けます📕📘

そして、地域SFアンソロジーの次の価格も発表!
こっちもめちゃくちゃ楽しみです。

virtualgorillaplus.com/nobel/o

Kaguya Books『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』に「立看の儀」という短編で参加します。タイトルの通りにタテカンに関する話でして、京都大学を約10年ぶりに訪れたところ構内の印象がだいぶ違っていたことがきっかけにあります。

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百合マンガファンの皆さんへ!文化的な影響と表現に関する学位論文のためのアンケート調査に参加しませんか?現代社会における百合マンガのテーマや物語ご意見を共有してください。皆さんの貢献は、このジャンルの理解を進める上で大いに役立つでしょう。ぜひご参加ください:docs.google.com/forms/d/e/1FAI

twitter.com/minyoonysus/status

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【お知らせ】
VGプラスのワークショップ「百合小説の"居場所"をつくる」に河出書房新社の石川詩悠さんとともに登壇致します。なぜいま百合小説が必要なのか、企画や編集の際に大切にしていることなど、『零合』をつくるうえで考えた様々なことをお話する予定です。
詳細はVGプラスの記事や、チケットご購入ページをご覧ください。チケットご購入時に記入頂いた質問にはできる限り事前に目を通しますので、気軽に送ってくだされば嬉しいです。宜しくお願い致します!
virtualgorillaplus.com/topic/v

遠い地方への出張で出会う夜の大型書店……。

麦原遼 さんがブースト

#日刊ドラキュラ

2023年5月3日より、ブラム・ストーカー『ドラキュラ』の邦訳文を「リアル日付」で配信いたします。

企画サイト:[nikkandracula.com]

ブラム・ストーカー作『ドラキュラ』は、書簡体小説(日記・手紙風の小説)であり、ほとんどの文章に日付が明記されています。
『日刊ドラキュラ』では、臨場感をもって『ドラキュラ』を楽しんでいただくために、作中のタイムラインに沿って日毎に分割した文章を配信いたします。

詳しくは、サイトのQ&Aページをご覧ください:[nikkandracula.com/qa/]

2023年5月3日をお楽しみに!

『結晶するプリズム 翻訳クィアSFアンソロジー』(クラウドファンディングリターン)読みました。翻訳が英日のみではないことも含めて、この取り組みで作品を知れることがありがたい。
翻訳された5編の短編小説は、プライド月間の6月中にはKaguya Planetで公開されるようです。
(表記ミスにつき改めて投稿、情報追加)

いくつかの政党の話を聞いた。企業ブースも多い。そして人が多い。英語含め色々な言語が聞こえる気がする。

用事の入れ方があれですがどうにかSFカーニバルにはたどり着けた。

麦原遼 さんがブースト

いよいよ開催が明日に迫りました #SFカーニバル 。幸いお天気も崩れず、暑すぎも寒すぎもしないいい感じの気温になりそうです。現地でオンラインでSNSで、どうぞ奮ってご参加くださいませ。
大サイン会は4/22、23とも11:15から、スペシャルカードの受付配布は11:00から開始です。大サイン会のスケジュールは公式サイト(store.tsite.jp/daikanyama/sf-c

アンソロジー『ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス』読めてよかった。作品にはギリシャ語初出も英語初出もあり。自分が特に好き(「好ましい」というより、「つい思ってしまう」ような)だったのは「わたしを規定する色」。また読み直したい。

麦原遼 さんがブースト

みんなーッ!ウテナが毎週三話のちょうどいい間隔で無料公開よーッ!!!youtu.be/uxBgVF3I9AY

しばらく、いわゆる「強く」ない位置の社会的なラベルと関わるようなのを自ら出すのは自分の場合についてはあまりやらずにいたいとも思っていたのですが、かつて期待したほど世の状態が変わっていないので、多少は出してもいいのではないかと思うようになりました。

去年は、今書いておかないと的な、かつ需要は少なそうな話をいくつか書いたのではありますが、今思うと「今書いておかないと」は伝わってきつつ、手を伸ばしていないような表現をしたなあと。

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