Xユーザーの山崎 雅弘さん:
「【国の中枢にいる人たちが、社会を良くするために何をすればいいか理解してない】
この12年の自民党政権で明らかなのは、富裕層以外の一般国民の暮らしを良くするために「何かをする」という発想自体が政府中枢に存在しないということ。支配層や富裕層の増益しか考えてない。
https://x.com/rPSHBICmzHESsUy/status/1842180969971003792」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1842533341490565460
能登の人たちが一斉蜂起して、自民を潰す票を投じるために、何が何でも投票場に死に物狂いで投票に行く…みたいなことが起きれば、日本は変わるんだろうけどな。
きっと、今、選挙やったとして、能登はもう投票する元気もない人が多いだろうし、それでも無理して投票に行く人たちは「いろんな“しがらみ”でしょうがないから行く」人たちで、つまりは自民党に投じる人が大半なんだろうな…この期に及んでも。
自民党はそれを狙っているんだろうかね。
叩いて叩いて叩き壊して(ってか放置してるだけだけど)、全ての希望も気力も失ったところで、ただ権力に従ってくれれば良いと。
いつも思うけど、自民党だって、能登輩出の議員だっているわけでしょ?その人たちも、誰もこの時期の選挙に異を唱えないんですよね。本当にどうかしてる。
少しでも乗せられた人はよく読んでほしい。
少女らの支援団体をめぐる11の書き込みは「デマ」 「女性差別」の意図を認定 東京地裁判決 | 生活ニュースコモンズ
https://s-newscommons.com/article/4615
「余剰」なお金の使い道っていうのはほんっと〜に人それぞれだから、ちょっと贅沢な食べ物に使うよりも本を買う、本を買うよりも音楽に使う、音楽に使うよりも服に使う、服に使うよりも友達と遊ぶ、交際費に使うよりも化粧品に、化粧品よりもアニメフィギュアに、フィギュアよりもスニーカーに、などなどなど色々あって、お金に余裕があっても本は買わない、というひとももちろんいるだろうと思います。お金が無くても食を削ってでも本は買う、というひとももちろん。でもとりあえず「ちょっとの余剰」の割合が増えれば増えるほど、この……言い方はすげー悪いけどいわゆる『余計なもの』に触れる機会はすごくすごく増えると思ってる。底上げをしてほしい。豊かってそういうもんじゃないの。
銀色の海に熱い波が押し寄せてひざまづく君が見えた