新しいものを表示
ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

『諸相』の聖徳の価値のところを読み進めていて、いまは「成功の後に堕落がくる」というジェームズが組織的宗教の批判をしているところを読んでいるのだけれど、宗教に限らず人間が組織を作ると(そしてそれでメシを食う人間が増えると)、理念よりも組織の存続が優先されてしまうということをジェームズは指摘しているわけである。そのことを踏まえると、なぜジャン・ミニー神父がマックという組織の存続にあれほどまで関心がなかったのかが理解できる気がする。

note.comから84円の振り込み(というかAmazonギフト券)があった。有料記事とか書いてないのになんでだろう。

aabacktobasics.jpのWordPressをMySQLからSQLiteに変更するのは諦めました。
変更してもちゃんと動いているんですが、ステージングサイトを作ってそちらで編集し、それを本番サイトに反映させるという手順が今のプラグインによるSQLiteサポート段階では実現できません。WordPressの本体でのSQLiteサポートが進められているそうなので、それが完成するまで延期します。
とは言え、lolipopのプラン変更での年間料金節約はしたいので、aabacktobasics.jpのWWWだけさくらインターネット(ieji.orgで使っている)に移しました。
他のサービスも整理しなくては。

予約しといたの忘れて、発売直前に注文したら、二冊届いちゃいました。(妻が買ったのと合わせると三冊)

「開かれた心」とか「心を開く」を全裸プレイだと勘違いしている人が多くて・・・。露出狂になって街を疾走すれば、何かが降りてくる、という信仰らしい。

「電話してもいいですか?」っていうのは、「これからあなたの時間をひたすら無駄にしますけど、いいですか?」っていう意味なんだな、きっと。

Slaying the Dragon 2nd ed.のNAの創始の章24ページを読了。もっと早く読んでおけば良かった。

全く自慢にはならないが、信州にいたときは、AAグループを三つ作り上あげた。一からグループを作っていくのは、苦労は多いが楽しいプロセスである。
コロナがあけたらどこのミーティングも崩壊していた、というなら、みんなで一から作ればいいじゃないか。
何をそんなに暗い話をしているんだ。やったことないなら、新しい経験ができると喜べばいいじゃないか。

AAミーティングはかくあるべき、という文章を書いて発表しなければならないのだろうか。
Not-Godとジーン・レイブを読めば、文章は組み立てられるが、それはStep Takerの自分がやるべきことなのか?
苛立ちというか、やるせなさを感じざるを得ない。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

山谷に民間ホスピス「きぼうのいえ」を創設した山本夫妻をめぐるノンフィクション・ドキュメント。

この本の内容は様々な角度から学ぶことができますが、霊性の持つ負の面という観点を描き出すという観点からも意義があります。

ジェイムズは回心をはじめとする宗教現象の有用な面に多数言及しますが、その裏の負の面にも言及をしています。そういった霊性をめぐる様々な論点を理解するためにも、有益な一冊です。

syoso.org/books/suenami

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

AA.HummingBooksグループからお知らせをいただきましたので、シェアします。

________________________________________________

AA.HummingBooksは月曜から金曜の朝(6:00〜7:00)に、AAの原理の理解に役立つとおもわれるさまざまな書籍を読んでいます。
aahumming.one/morning

最近は、アクロンの初期メンバーに人気のあった
・エメット・フォックス著「山上の説教」
・ヘンリー・ドラモンド著「世界最大のもの」
を読んできました。

参加メンバーのメッセージもホームページに掲載していきます。
aahumming.one/kajitu

辞書は電子辞書を15冊。
英文法辞典と漢和辞典はさすがに紙の辞書を使っている。
あとワードパワー英英和辞典も紙版しかないので。

オフィス閉鎖後も残っていた東北セントラルオフィスのサイトが消えました。
tco.aatohoku.info/

くそー、ワイヤレスキーボード&マウスのUSBドングルを紛失した。全体を買い直さなくてはならぬとは。2,200円也。

明日はこういう画像をZoomで画面共有しておく予定です。

我々がAAから出ていくことを阻んでいるのは「ここから出たら飲んで死ぬかも」というリスクである。
一方、AAに入るにしても抵抗があって、「AAに入るにはアル中にならなければならない」という制約がある。
つまり、世間では偏見の対象となっているアル中というカテゴリに自分を入れなければ、AAには入れないのだ。
だがもしAAが閉鎖的な団体であるならば、その中に入ってアル中と名乗ることは大きなリスクではない。
AAの外に出てアウトリーチしたり、私はアルコホーリクだとアウトカムしない限り、AAメンバーである事は大したリスクではなのだ。
だから、AAの外に出てアル中として活動しようと思わない連中は、(本物のアル中であるかどうかに関わらず)AAメンバーである事のメリットばかりを享受して、デメリットを被らずに済まそうという、実に利己的な行動を取っているわけである。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。