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女性に対し「ヒステリー」と嘲笑うスペクター。最低すぎる!

この期に及んでアジテーター石丸伸二を持ち上げる朝日どうしょうもねえな😮‍💨
asahi.com/articles/ASS7D31X9S7

あんななる前の、李さんとの問題が起こる前の、その頃の木下ちがやはウチに何度か食事に来て、パートナーの方ともいらっしゃっていて、その時に会話したけど、ほんとあの頃は、気のいいあんちゃん風で、とても気さくな感じで、とても気さくで、学者さんには見えない人物だった。「なんでもっと来てくれないのよ」みたいな事を言える方だった。ただし、社民党にはかなり厳しい事を言っていた。ちょっとマッチョな雰囲気はあったが、あんなマッチョな感じは、左翼・労組関係者には居ないわけではない感じだった。

もちろんいまは相互にフォローを外しているし、交流も無いが。

石丸の選対、藤川晋之助、要するにずっと小沢一郎系を支え続けた人物ね。そこが石丸伸二の支援に回ったの、なんか凄いストンと納得できた感じ。

泉健太、野口健の「外国人登山者からは沢山金巻き上げる」に賛同していたし、元々ゼノフォビア(とミソジニー)は酷いんだと思う。あと京都の民主系って反共度合いは自民より酷かったりするから、現時点で立民代表で一番いちゃいけない人物。

「ウィングを広げる」って、右にしか広げなかったらそりゃ墜落するわ。

「サヨク」でも「シミン様」でもない所に、無条件で党をヨシヨシしてくれて面倒くさい文句も言わずに党支援活動に邁進してくれる人たちが「沢山」いる、ってのが立民コア支持層の妄想なので。
いねえよ。

そういった関係構築を敵視しているのが立民(あえてこう書いてます)コア支持者連中ですな。

いくらでも恣意的に定義可能な罵倒語である「限界系」やそれと同類の「シミンサマ」などを用いて分断と対立を彼らは煽ってる。
やってることは大日本帝国のときの臣民仕草。「非国民め!」とまったく同じ。

大政翼賛したい欲望を隠しきれないんだよな、立民(あえてこう書いてます)の右派連中。
格下の隠れ自民派閥みたいなのが野田佳彦や泉健太。で、自民として認められたいという本音が如実。

蓮舫をここぞとばかりに叩いてる人々を分析する人々の多く(オッサンの野党政治家に多い)は女性差別については言及する一方、エスニックマイノリティ差別については言及しないのが目につくのだけど。
果たしてこれは意図的なのだろうか、それともそもそも認知してないのだろうか。

とにかく、21選挙にあわせて国民民主流れを入れ党勢拡大を狙ったのが本当に間違いだった。枝野としては勝負どころと考えたのだろうが、結果的に全く違う党に変容してしまった。
軒先貸して母屋取られるとはあのことであったな。

こたつのどうしようもなさに気が付けない立民(あえてこう書いてます)コア支持者連中の情けなさよ。

一応MT免許だけど、最後に乗ったの20年ぐらい前なのでもう運転する自信ない。半クラッチってどうやるんだったけのレベル。

当時野党の自公と野合して民主党を壊滅させた野田佳彦の待望論がある意味が分からん。立憲民主党はそこまで党を崩壊させたいのか。

タブレットのカメラ、画質イマイチだけどモノクロ撮影出来るみたいっす。

タブレットをケースに入れてフィルム貼りました。
フィルムが斜めっちゃいましたがまあいいです😓

『小林多喜二の有名な小説『蟹工船』には、北海道の土建現場での朝鮮人虐待も描かれていた。「朝鮮人は親方、棒頭からも、同じ仲間の土方(日本人の)からも「踏んづける」ような待遇をうけていた」』

小林多喜二『蟹工船』に描かれた朝鮮人への虐待|史実にアクセス/「徴用工」問題を考えるために #note note.com/katazuketai7/n/n5afd0

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