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小鳥3羽の大冒険漫画、Kneesvember Day が完結した。カラーは青と黒のみ、完璧な作画。
奴らはシジュウカラなの?小鳥の短い寿命のうちに文明が崩壊した理由は謎のまま。ピーナツはうまい。何世代か経ったら豆の栽培を始めたりして。

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でも仕事の知識不足や、職場環境の問題について、家族に相談に乗ってもらったので、欠点だけではない。
新しい部署で一人前だと認めてもらえるように、努力して自信をつける。

家族と同じ職場であることの欠点 

新部署の上司達と話しているのに、家族が割り込んでくる。
おい、俺を子供扱いするなよ。
社会人として、一人で働けない奴だと思われそうで不安だ。前職まではずっと一人で働いてきた。
家族のいない機会をうかがって、俺は頼んでないんだけど家族が割り込んできてすみません、と上司達に言うしかない。
職場の他の人に、これ自分の家族、と紹介するのもやめてほしい。イツモオセワニナッテオリマスという挨拶を2回もした。他の人も困惑した笑顔。
これが普通なのか?
私は家族の所有物ではないのだが。独立した人格で、成人だ。
立場も経済力も弱いので、やめてくれと強く言えない。

夜来たる、昔読んだきりけど、夜が長いかと思いきや短そう。寝てればよくない?睡眠時間も適応してるのか?

本能寺で敦盛を舞わせた作品の元祖はなんだとか、
下天(地球の50年が1日の世界)の自転・公転について考えてしまった。
人生が夢まぼろしなのは確かにそうだけど、その一瞬が苦しみ続きなのはつらいので、なんとかしたい。

年齢のことを考えると、人生80年の時代に、生まれや10代の機会でその後の可能性を決定しすぎだよな。

介護保険、社会全体で支えるというか、もしも自分が長生きした時のためでもあるのか

平凡社のバリツもちょっと欲しい。
ニンジャスレイヤーみもある。
p-t-a.shop/collections/baritsu

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ローソンの鶏から揚げ(Lから)も食べたけど、衣がものすごくサクサクだった。油は重いが軽い食感。
ホットスナック全般的に、食感にこだわっているのかもしれない。

中華街や点心の店の饅頭や花巻の、ふっくらほかほかの主食ですが?という食感と比べると、独自進化している感じがする。
小麦の節約なのか、雲みたいなふわふわが好まれるのか。
中の肉の餡が味も食感もしっかりしているので、ふわふわ皮とのギャップを感じるのかも。
カスタードとか、軽い餡だと合いそう。

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ひさびさにコンビニの肉まんを食べた。
ローソンの特選肉まん、皮がふわふわすぎんか。暖かい雲を食べているようだ。

資格試験が終わったら、毎週本を読むし、近所に図書館の出張所ができたから貸出カードを作るんだ。

都内に住んでいた頃、北区のローソンストア100でも野菜をいろいろ売っていたな。ファミマやセブンはどうだったか…

近所のローソン、野菜も売っているのだが、今日はいちごがあってびっくりして買ってしまった。1パック400円。
大きくて真っ赤で、香りと酸味が強く、これはあれだな、クリスマスケーキにのせる用の走りか。

意外な人が意外な活躍をする話は好きだけど、推理小説はいろんな方法で人が死ぬのがつらい。
争いや死を回避する推理小説がいい。

シスター探偵ボニファス、見てみようと思ったけど、第一話から気合いの入った遺体が出てきたのでだめだった。

シマ・シンヤ『Void: No. Nine -9番目のウツロ』面白い。
まず作画がかっこいいし、キャラが魅力的でテンポがいいし、文明崩壊ダンジョンというテーマは既存だが、現代の希望と重苦しさを描いている。
kadokawa.co.jp/product/3224030

自分で作ってみないと気がすまない日本人というのが3回くらい出てきた。
折り紙の技術で工学の頂点を目指す講師の本気が伝わってくる。

折り紙がひらく 最先端工学 - 視点・論点 - NHK
nhk.jp/p/ts/Y5P47Z7YVW/episode

感想 『おぺら読本対訳シリーズ(55) ジャンニ・スキッキ/』おぺら読本出版 

大きくて薄い同人誌的な感じで2420円は高い感じがするし、業間が狭かったりして少し読みづらい。
しかし、オペラの台本の対訳と、1299年のフィレンツェが舞台なので、その歴史的背景や町の様子の注釈や参考写真が資料として面白い。過去のオペラ上演の写真や舞台装置案のイラストも貴重だ。
これはオペラ自体が悪いのだが、60才の女性の登場人物をジャンニ・スキッキがけちな婆さんと呼ぶので、そのくらいの年齢の知人にこの本をあげるのはやめようと思う。フィレンツェの名所が出てくるのは楽しいのに残念だ。

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バルコニーに来たカメムシとの縄張り争い 

今日はバルコニーに細長くて赤いカメムシと、黒くて大きめのカメムシが来た。
カメムシはバルコニーのふちに移動させて、網戸には虫コナーズを噴射したが、カメムシはひっくり返って死んでしまった。
カメムシを鳥が捕食するなどして、自然環境を薬剤で撹乱することになったら良くないと思うが、我が家の縄張りで繁殖されたくない。においをかいだことはないがくさいと聞くし。
いっそ薬剤ではなく、ワイルドなやり方で倒すべきかもしれないし、優しくするなら虫取り網で捕まえて近所の雑木林に放つべきかもしれないが、そんな時間と労力は今の私には無いのだ。

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