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第4楽章 恐怖、ソ連だけでなく、多くの人が死に追いやられたどこかの国を思い出す。耳が痛い。最後がNINみたい(トレント先生がショスタコーヴィチの影響を受けている可能性)
第5楽章、Карьера は出世というか、業績と訳したほうがしっくりくるような。息を吹き返すような、雪解けのような楽章。第4楽章まで息を詰めて聞いて凍りついた聴衆を家に帰らせる曲。優美で、成層圏や感染症に挑んだ人のことも出てくる。この交響曲が作曲家や詩人のКарьераそのもの。
字幕が亀山郁夫。

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菖蒲湯を実施した。
特に香りは感じないが、お湯に長い葉っぱが浮いているのが面白い。
入浴後も温かさが持続する感じがする。

虐げられた人達、苦労の末の解放、恐怖の記憶、虐げる側へ、敵のいない国家、他者の排斥
くり返したくないし、そう求めるには過去を知らないといけない

ショスタコーヴィチ交響曲13番、交響曲はこういうテーマもあるのか。悲憤のバビヤール、大笑いのユーモア、ソ連崩壊前のニュースを思い出す第3楽章…

引退する指揮者と聞いて
ちょっと怖く見えたけど(スキンヘッドなので)曲は繊細で楽しくて明るい
これが一つの道をやり切った人か

nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJK

バラ園の花が増えてきた。
私が好きなゴルデルゼ、いちばんきれいに咲いている時に見られた。
春のバラ、秋と比べてフレッシュ感が強い。

虎に翼 25話、桂場のモデル、石田和外なのだろうか(Wikipedia情報)
最晩年の団体がどういうことなのか(団体の体質が後で変わったのか?)

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日の中に、古い照明器具をはずし、家電量販店でシーリングライトを買い、設置して電球色の灯りが付くようにしてやりましたわ。おほほ

粗大ごみ置き場がいっぱいで、古い照明器具を出せなかった。みんな連休中に大掃除してる。

この60cm四方の布と金属を粗大ゴミに出す…
うう…(面倒)

個人宅のヘンテコ照明が憎い 

前の住人というか住宅の新築時に設置されたヘンテコ照明、マジなんなの。
デザインもスマートでなく、掃除や電球交換も大変。おまけに重たい。入居時に苦労して2個はずし、さっき、布シェードがボロボロになってきた3個目をはずした。
普通のシーリングライトが一番。シェードが軽くて、掃除も楽だし、安全。リモコン操作で色や明るさも変えられる。

環境負荷、製造、運用の安全とコストも考えて。見てくれるだけでは困るよ、プロダクトデザイナーおよびメーカーよ。

自宅お茶会に備えて、4連休は連日ちょこちょこと掃除にはげんでいる
さわやかな掃除日和だぜ

デザイナーの性格が厳しい。妥協を許さない仕事
つらい思いもしたであろう当時の周りの人や、後世も製造販売してくれる人に感謝

プロダクトデザイン史に出てくる椅子が我が家に(リプロダクト品だけど)

私の脳内でイームズのシェルチェアと、ヤコブセンのセブンチェアが戦って、後者が勝利
(スタッキングした場合に後者のほうがコンパクト)

ジョン・クラッセン、淡いオレンジ色づかいの魔術師

感想 テッド・クーザー×ジョン・クラッセン×柴田元幸『木に持ちあげられた家』 

大きくて薄い絵本だけど、40年ほどの時間とエネルギーが詰まっている。
少し哀しい。人間の短い生の間にも万物が流転する。
テッド・クーザーの作品、もっと読みたい。
ごつごつして温かい手のような、ジョン・クラッセンの絵の質感。淡い、曙光のような色づかい。ズボンの線画にパウル・クレーやベン・シャーンを感じる。
柴田訳作品、人間に容赦ない。
自然が人間を圧倒するので、もしジェフ・ヴァンダミアが読んだらわりと気にいるのではないか。

switch-store.net/smp/item/BO00

めっちゃ今の話だ 

私は森友裁判の赤木さんを思い出す(公務員の鑑みたいな人に、政治権力が何してんだ)

政敵の辞職目当ての訴訟、税金の無駄遣い。
法廷、被告人が多くて狭い。
業界にすれているけど、本当は正義や人間を信じたい記者、かっこいい。
ドラマは家族パワーで理想を描いているけど、政治家の汚職の罪を被せられて、秘書や他の関係者、その家族などが苦しむことがないように願う。

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虎に翼 第5週も苦しくて面白いなあ

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