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このアプリではFedibirdの仕様変更全てには対応してないな。

lolが少し前から話題になってたインスタンスをブロックした、という認識で良いのかな。

ポリタスTVの奥田さんの回を見たのだけれど、生活保護叩きをしている層って、実は一番その生活保護を受ける水準に近い層が苛烈だという話、聞いていて「うへぇ」と成ってしまった。薄々わかっていたことだけれども。

自分だって生活保護受けたいのにずるして支給されているみたいな、ある種のプロパガンダ&受けられる人への嫉妬が増幅して、かえって、収入がギリギリの人が福祉やセーフティーネットから遠ざかり、自分より弱い立場の人に怒りが向く仕組み。決して政治的な解決を行政や政治に求めず、なぜか行政や与党政治の側に立つ発言を擁護してしまう。

どちらも根本で同じものを利用している感じはあるけれども。

女性消費コンテンツの話ではなくて、Twitterの炎上商法的手法について。

想像力の逞しさを、何か別の消費的なトピックを仕立ててターゲットを決めさせ、そこで善悪二元論的な問題へと構図をずらし、その上で沸いてきた感情や感覚にアディクトさせる、みたいな、何か手法じみたものを感じる。

prajna13 さんがブースト

女性を消費するようなコンテンツが批判されるとき、作品に喚起されて具体的な犯罪が誘発されることを危惧しているというより、作品が体現している価値観や認識が現実社会の価値観や認識に影響を与えることを危惧している。
女性を客体化、モノ化する視点が受け入れらられることによって差別が助長・矮小化される、暴力が暴力と認識されなくなる、犯罪が犯罪と思われなくなることを問題にしていると思う。
例えば、強引なキスから恋が始まる展開が違和感のないものとして描かれることで、性的同意が軽視さる/性暴力が暴力と認識されなくなる、児童(未成年者)を拉致した犯人との"恋物語"が"純愛"として受け入れられることで現実に起きている児童への搾取が矮小化されてしまうなどなど。
つまりフィクションが個々の「犯人」に与える影響というより、ひろく社会の価値観・認識に与える(与えている)影響に対しての危惧であり批判だ。
まずはそこをきちんと別けて考えないと意味がないと思った。

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prajna13 さんがブースト

bucchinews.com/society/7040.ht
全体に面白く読んだけど、一か所、議論がかみ合ってないなと思った部分について。
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一方、フェミニスト側の主張としては、世の中にある女性を性的に消費するようなコンテンツによって、実際の女性や子どもが危害を加えられていると。
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この質問のやり取りで山本さんが話しているのは『ボーリング・フォー・コロンバイン』のような視点、つまりAという作品が具体的な事件の原因とされ、規制の対象になることの不当さについてだと思う。
『ボーリング・フォー・コロンバイン』が取り上げた銃乱射事件や、ジョーカーに扮した人物が事件を起こした京王線刺傷事件のようなケースに対してであれば、この議論は全く正当だと思う。仮に作品が事件のトリガーになったり、何らかの影響を与えていたとしても、だから作品が悪いとか「原因」だとするのは論理の飛躍だ。
けど、フェミニズム的な文脈でコンテンツが批判される場合、たいていはもうちょっと違う意味で「現実とフィクションの区別」について語っているのではないだろうか。
→続く

短文で雑にしか書けないのと、読む方もそれにならされてしまっているので、色々とイシューがあったとしても、議論以前の「いちゃもんつけ」感に終始してしまうのかもしれないなって、少し思う。
そういうのが楽しいし、そういうのこそ何か新しいものが生まれる契機になりますという考えの人には良いのかもしれない。

ところで、ひさしぶりにTwitterのアカウントで書きたいことを書いていたら、一度に書ける文字数があまりにも少なすぎる!という感覚に陥ってしまった。

幸か不幸か、大きめの企業内で「能力がある」とされている人たちのパワハラや傍若無人ぶり、あっちこっちで見すぎてしまってきたので、そうした言葉があるだけで幾分息がし易い。

社会復帰と言うけどそもそも戻りたい社会なのかどうか、という言葉がすごく刺さった。

会社や今の社会構造に過剰適応している人を「能力がある」とみなすのはしんどいなと感じてきたので、随分この言葉に助けられた感じ。

年末年始は休養とインプットに当てつつ、正月らしく過ごさない(お雑煮食べたの元旦のみ)ようにしたのだった。

でも少し運動不足だったらしく増えてる。
今軽めのファスティングやっている。

読書と溜めていた映画の視聴が進んだ。

適当にタイトルだけ見て借りてきたけれど、今まで追って何冊か読んできた本や、その本の著作者の名前が出てきて、借りてきて良かったと感じている。
何かヒントが見つかると良いのだけれど…

乾燥がすごくて今度はインフルエンザも、って感じみたい。湿気大切(結露しない程度には)

まあいいや。
借りてきた本を読むのに専念しよう。

何を言っても「大したこと無い」っていわれてきた結果、立ち回り方が器用になって、「どうしたい」のか、「どうしていきたい」のかもわかんなくなってて、「大したこと無い」っていってくる人に対して実は持ってる「憤り」みたいなものは、自分の中からは失われました、ということなのか。

冷笑が理屈っぽく形変えたもんになってる気がする。あと、当事者憑依みたいな事とか。

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