もし、この毎日新聞の報道が事実なら、暗殺された石井紘基議員は定説の日本の国家予算の特別会計の闇を暴く資料を国会で追及しようとして殺されたのではなく、20年前に既に統一教会と政界の秘密を握って暗殺された可能性が出てくる。石井紘基議員が所属していた民主党は事件後に石井紘基議員が集めた膨大な資料を20年間も放置した。鳩山由紀夫氏が引き継がれたと聞いた。今こそ、石井紘基議員暗殺事件の真相解明を期待する。
刺殺された石井紘基氏が残したメモ 教団と闘う住民支える「覚悟」
https://mainichi.jp/articles/20230105/k00/00m/040/309000c
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韓国では未成年の子どもがいても性別変更が可能になった。
これで子どものいるトランスジェンダーに対し、性別変更を制限する国は世界で日本だけになった。 https://twitter.com/amnesty_or_jp/status/1611497975229849600
🐦🔗: https://twitter.com/mameta227/status/1611511718236278785
これの連続トゥート読みながら、アベンジャーズを連想してしまった。
あの作品作っている人たちものすごい勉強家ではあるから、何かこういう議論も投影できるようには作ってそう。
マイケル・リンド『新しい階級闘争』。日本との文脈の違いはあれ、わりとこれは足元を問われる人(自分を含め)が多いのではないだろうか。移民労働者・マイノリティと大部分の白人労働者や非大学出の大衆の対立・敵対性は「症状」にすぎないのであり、むしろ両者は社会の同じ「アウトサイダー」である。真の「病気」は、それらのアウトサイダーとインサイダーとしてのネオリベエリートの対立にある。そこにテクノクラート新自由主義の時代の「新しい階級闘争New class war」があると。とすれば、ポピュリズムや排外・差別に飲まれる労働者や大衆をいくら批判しても「病気」は消えない。この場合のネオリベエリート=上流階級(overclass)とは、manager(管理者/経営者)とprofessional(専門家)から構成されるとされる。おそらく大学教員や高学歴の人々もまたネオリベエリート(MetropolisEliteとも呼ばれる)の側に含まれるのではないか。つまり、どんなに言説上はネオリベを批判していたとしても、階級としてはネオリベであり、overclassであると。当たり前のようだが、この事実はなかなかに重たい。
@Konnakayama
同世代…かも?知れないですね。😊
こちら、角川(ていうか富士見?)になる前の、D&D時代のドラゴンマガジンがドンピシャ世代で、角川のドラゴンマガジンはほんのほんの初期しか知らないので、ちょっとばかり上の世代かも知れないです。
あの頃は、版権がどうとか商標がどうとか、そんな大人の事情(笑)については全く分かってなかったので、なんか狐につままれたような気分だった気が。
…かなり記憶が曖昧ですが…😅
中学生当時、社会思想社と東京創元社と富士見書房のゲームブックを出るたびに買いまくってました~。(あ、JICC出版局ってものあったな。今どうなってるんだろう。)
大人になってから、ソードワールドRPGのリプレイなんかを読んでみて、やっぱり面白いな~とか、クリエイターのすごさとか、改めて感じております。
懐かしすぎて喋りすぎました。失礼しました~。(フォロー申請してもよろしいですか?)
ゲームブック…
社会思想社・東京創元社とか懐かしい出版社の名前…
「ウォーロック」っていう雑誌があったんたけどわかる人どれぐらいいるのかな
Hey everyone. Just wanted to eliminate the confusion and let you know that this is actually me. 😂 Hope you are having an awesome Thursday!