2023年の総まとめです
今年書いたものと、読んで特によかったものをまとめています
連載『鳥の鎮魂歌』第三回も公開されました。前回で取り上げたフジファブリック志村正彦の死から、その親友が生んだ稀有な鳥の鎮魂歌(そして本連載最初の鳥の鎮魂歌でもあります)を追っています。読んでいただけるとうれしいです。
連載第二回です。フジファブリックにおける志村正彦の楽曲では一見奔放な妄想を繰り広げているようにおもえるが、じつはそうではないのではという話をしています。それがどう鳥へ、そして鎮魂歌へとつながっていくのか、お読みいただけるとうれしいです。
連載の第二回が公開されました。今回はフジファブリック志村正彦の楽曲と、かれの死を縁取るように立ち上った鎮魂歌たちを追います。
柏書房のnoteのほうで、現代のうたと神話的想像力をめぐる連載「鳥の鎮魂歌」がはじまりました。うっかり100億人くらい読んでほしいです。
主に壁打ちです あらゆる差別と戦争に反対
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