最高の鹿ジャケといえば、Vashti Bunyanの"Heartleap"ですが、寝る前に聴くのがめちゃくちゃいいんだよな〜〜 お腹いたいので今も電車で聴いている hart leap(牡鹿の跳躍)とかけているの、いいですよね ジャケットを描いているのはヴァシュティの娘のウィン・ルイスです 

open.spotify.com/album/37EJzOK

これは勘ですが、鳥香水はわりとありそうな気がする(鹿と比べて)

動物香水について詳しく書いてくれてる人とかいたらいいですが あ、ペンハリガンとかめちゃくちゃ動物動物してますね…

鹿香水といえばフエギア1833のウエムル(ゲマルジカ)ですが、ほかにもあるのかな ウエムルは完全に冬のモコモコ着膨れてるような時期向きでこれからの季節には徹底的に合わないけど、春夏に使えるようなさわやかな鹿香水とかってあったらいいな〜〜

香水もフエギアも大して詳しくありませんが、フエギアといえばやっぱりビブリオテッカデバベルが名前も香りもいいですよね

fueguia.jp/products/huemul-sam

今日は(少なくとも)6時くらいからウグイスが鳴いていてよかった 仕事中もパソコンの上とかで鳴いてくれないかな

なんか駅で目の前にDEER&CICADAと書かれたリュックを背負った高校生がいたのですが、よくある謎英語的なものなのか、なにか意味があるのか地味に気になる……ヤングの間で流行っているのかな。じっと見ていると鹿グッズだしちょっと欲しくなってきたけど、地味に重量があるしリュックは間に合ってるのでいらないです自分よ

(参考サイト↓)
poprea.shop/products/6183

京大のこの研究成果(ベニガオザルで「死亡個体との交尾行動」を野生霊長類で初めて記録―霊長類の死生観の解明に迫る極めて貴重な観察事例―)を読んで、石黒達昌ならこれを読んでなにを考えるんだろうとふとおもった

kyoto-u.ac.jp/ja/research-news

インスタあんまり見てないけど、抱っこされてすやすや眠るウォンバットとかベランダにやって来るワライカワセミとかで埋め尽くしたいな、パレスチナのつらいpostから目を背けるのはよくないとはおもうのですが、本当につらい 

ウォンバットというと、昔数週間オーストラリアに行った時、ホストファーザーが「僕は前に電話会社に勤めてたんだけど、砂漠に設置したケーブルをウォンバットがかじっちゃうんで大変だった」と言っていて、ちょいちょい砂漠でケーブルをかじるウォンバットを想像してしまう(でもかじるんじゃなくて掘っちゃうと言ってたかもしれない)

久しぶりにライブで耳がやられました 耳栓をしてこれだと、まわりの人たちは大丈夫だったのかちょっと心配になるな(見ず知らずの人たちですが) 右耳がもわもわしている…

アンディモリがTikTokでバズっているらしいですが、「なぜ15年前の曲」みたいな見出しの記事になっているのを見かけてウッッッとなった 2009年……

疲れてやる気は出ないけど、小沢健二のライブでもらったトランク缶をランチボックスにすると子どもの頃を思い出してたのしかったです 持ち運びがかさばって面倒だが、お弁当ぜんぶサンドイッチかおむすびにしたくなってきたな

大石始さんが里国隆の評伝を書いてるそうですが、それが出たら個人的にちょっと調べて頓挫している奄美竪琴のアレももしかしたらもうちょい進むかもしれない

いっぱい寝ようとおもったのに、7時前に目が覚めてしまい、二度寝もできなくて洗濯しました 眠い。。。

ヴィーガンのことをよくわかっていないんですが、環境負荷の観点から家畜の肉を利用することは減らすべきであるというのはめちゃくちゃわかるけど、ジビエってどうなんだろう。

鹿や猪なんかは特に本当に長い間狩猟圧がかかることを前提としたバランスが保たれてきたわけで、今はそれがなくなっているからめちゃくちゃ増えて害が出てきているわけです。ジビエはOKなヴィーガン(ヴィーガンではないのでは)みたいな人たちっているのかな。いそうですが。畜産から猟師の転職を支援するような政策があったらいいだろうな。

小沢健二のライブのネタバレ 

サマージャムを間違えている……

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小沢健二のライブのネタバレです その2 

聴き取れなかった。ツアータイトルのMonochromatiqueですが、物事をモノクロにすると構造が浮かび上がってくる──ということを言っており、小沢健二、やっぱりなんかおもしれー人間(使いかたあってるんでしょうか)だなとおもった。かれがよく使う「宇宙」ということばも、それはPluriverse(多元宇宙)であると言っており、かなりいいね!!とおもっています。

あとふつうに子どもの頃めちゃくちゃ聴いてた曲もわりと聴けて、若干走馬灯が見えました。リアルタイムではポンキッキーズでしたが。スチャダラもゲストで来ていたので余計にポンキッキーズだった。やるに決まってる「ブギーバック」よりも「サマータイム '95」が聴けたのがうれしかった。しかしなんと言っても「ある光」ですよ…… なぜか親が『春にして君を想う』の8センチシングルだけ持っていたため、特にめちゃくちゃ聴いていたのだ。あとこの曲、7,8分あるので、頭が走馬灯になっても半分くらいで現在に帰って来れるので最高だった。

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小沢健二のライブのネタバレです 

小沢健二のライブ、生まれて初めて観たのですが、朗読パートが思った以上にあり、「生ドゥワッチャライクじゃん」とおもった。間奏のポエトリーリーディングとかではない、朗読である。朗読にマジで興味がないためオーディブルも聴いたことないですが、小沢健二の朗読なら結構聴けそうな気がする。まあさすがに子猫ちゃんとかはないですが、嫌いじゃないんですよね。しかしそうか、30年前は子猫ちゃんとか言ってたのかやべえ。

入場するとオリジナルデザインのトランク缶が配られ、なかにはライブ中に使用してもしなくてもいいホイッスルと耳栓とネクタイが入っていて、ライブで耳栓を配るのはかなりいいなとおもった。自分は大きい音が苦手なので弾き語り以外のライブでは必ず耳栓をしています。なんでしない人が多いのかは不可解です。ただ音が出るものも好きなため、最初はホイッスルを鳴らしてみたけど、やっぱり死ぬほどうるさかったので諦めて耳栓をした、無念 「耳栓をしてホイッスルを吹いちゃだめ」とか「吹きまくるとホント倒れちゃうから絶対倒れないように吹いて!」とか大変口うるさくてよかったです。

新曲もモリモリやり、しかも複数回しつこく演ってさらに歌わせようとしていた。「輝夜神楽」という曲の歌詞がなんか気になったけど、

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