itski kitada @poroapka@fedibird.com

ASPIDISTRAFLYのエイプリルが奈良で鹿に歌を聴かせており、よかった　フルで観たい

https://www.instagram.com/reel/C8HrqlgSVFw/?igsh=d2MwcWZqazZ5NzNk

なんか元気だからとりあえず今はできてるだけみたいなことって意外と多いのでは？？　元気じゃない時どうしたらいいかをもっと考えていかないとなとおもいます　元気じゃない時、わりと自分を追い詰めがちかもしれない

マグカップ、どんどん増えてしまう　鳥のも鹿のも何個かあります

余寒さんの怪談（手）帖、「ぬりかべ」とかまさに上に書いたような崇高の話じゃないでしょうか　こういうのを積み重ねて100話目の「天狗ペケペケ」に到達するの、かなりよかったんですよね

https://note.com/dontbetruenote/n/n8f160cd2c90a

どうでもいい匂いの話しますが、香水はあまりつけないけど松栄堂の匂い袋はめちゃくちゃグルマン、つまり甘いお菓子みたいな匂いなのでカバンに突っ込んだり、枕元に置いたりしている　有隣堂にあるので有隣堂で買います

https://shop.shoyeido.co.jp/shop/g/g620440/

そういや「辺境」ってアニメ化とかそんな話なかったっけ…

崇高の話しますが、ウィリアム・ギブスン「辺境」とかまさに崇高の話ですよね。

ホラーだと余寒（よさむ）さんという（禍話という怪談ツイキャスに提供している）書き手がいるんですが、基本的に「人類がギリギリ知覚できる領域まで崇高の解像度を落としたものが妖怪という表象なのではないか」という視点から書かれてい（ると個人的には受け取ってい）て、めちゃくちゃドストライクなんですよね。手垢のついた妖怪という表象の読みかえかたが本当に鮮やか。ちょっと他にいない書き手だとおもうんですが、禍話リスナーくらいにしかまだ気づかれていない気がします。梨さんや背筋さんほどわかりやすくないからかな。

禍話自体が青空怪談のため、noteなどで禍話リライトとして余寒さんの怪談帖も読めるんですが、本人も本にまとめてBOOTHで売っているのでみんななにかでうっかり読んでほしい。ちなみに紙のほうは余寒さんがいくら増刷しても3秒くらいで売り切れます。

https://booth.pm/ja/items/3966358

崇高のことはずっと気になってるんですが、もうボケて全部忘れたのであらためてやり直すか？とおもっている　ホラーもSFもファンタジーもなんだかんだ、人がいかにして崇高と対峙するかみたいな話じゃないですか？？　

『崇高と美の起源』を読んでいますが、バークあんまり病気したことなさそうとおもってしまう　まあこれ書いた時はまだ二十代だからな…

時里二郎と山尾悠子がほしいな　しかし帰りに本屋に寄る余力がないので、通販するかな…

職場で滝のクッキーをもらいました（高千穂って言ってたかな？）　滝のクッキー、めちゃくちゃよくないですか？？　滝とか湧水とか、なにかいい感じの水を見に行きたいな〜〜

最高の鹿ジャケといえば、Vashti Bunyanの"Heartleap"ですが、寝る前に聴くのがめちゃくちゃいいんだよな〜〜　お腹いたいので今も電車で聴いている　hart leap（牡鹿の跳躍）とかけているの、いいですよね　ジャケットを描いているのはヴァシュティの娘のウィン・ルイスです　

https://open.spotify.com/album/37EJzOKdolwUgkfma3vEFM?si=BrDMrWJrTV-4BgYoYQQOJw

これは勘ですが、鳥香水はわりとありそうな気がする（鹿と比べて）

動物香水、Zoologistは鳥香水が多いな（ジャコウジカもある）

https://noseshop.jp/collections/zoologist?page=2

動物香水について詳しく書いてくれてる人とかいたらいいですが　あ、ペンハリガンとかめちゃくちゃ動物動物してますね…

ビフリオテカデバベルでした…

鹿香水といえばフエギア1833のウエムル（ゲマルジカ）ですが、ほかにもあるのかな　ウエムルは完全に冬のモコモコ着膨れてるような時期向きでこれからの季節には徹底的に合わないけど、春夏に使えるようなさわやかな鹿香水とかってあったらいいな〜〜

香水もフエギアも大して詳しくありませんが、フエギアといえばやっぱりビブリオテッカデバベルが名前も香りもいいですよね

https://fueguia.jp/products/huemul-sample

今日は（少なくとも）6時くらいからウグイスが鳴いていてよかった　仕事中もパソコンの上とかで鳴いてくれないかな