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day13サンゴジュ
day14ジュズダマ
day15 ネムノキ
day16 ススキ　　#leaftober

小学校の道徳の教科書に書いてあったこと
・リレーの選手に選ばれたA君は「勉強を優先したいから」という理由で断りましたがみんなが「なんでだよ」て怒ったのでリレーに出ることになりました
・野球部のB君は試合で監督から指示されたことを守らず、好プレイでチームを優勝に導きましたが監督にめっちゃ怒られました
こういう内容が結末をあいまいにしたまま「みんなで話し合おう」というていで掲載されててほんっといやらしいんだよ道徳の教科書……

大前 治弁護士のツイートより（画像も大前氏作成）
https://x.com/o_omae/status/1849984337934217302

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選挙の投票日当日でも、選挙や政治について自由に語ることができます。

禁止されるのは「特定候補の当選を目的とした選挙活動」だけです。

裏金問題など政治への批判や、自分が求める政策や政治のあり方を語るのは自由です。

#投票日当日にできること
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Ｘ（旧Twitter）の「いいね」が非公開となった現在においては、「いいね」は能動的かつ意図的な拡散行為ではないので、投票日当日でも自由にできると解釈されます。
#投票日にできること
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大前弁護士が「いいね」をOKとしているのは、誰が「いいね」したかが非公開であるTwitterについての話なのだと私は理解しています。
他SNSでは引き続き留意が必要ではないかと思いますー

この2、3週間ぐらい、外に出たときに、すれ違う人のなかに、不満や恨みのような調子で独り言を言いながら前のめりで歩いている人がとても増えていると感じる。

無料のウォーターサーバーのあるフードコートには、もしかしたら困った状況にある人かもしれないと思える人が増えている。日焼けした肌。歩き続けているからなのか痛そうな足首。たくさんのバッグや袋。目。遠くを見ている。

この街に住んで10年以上だけれど、初めて感じる変化だ。コロナの始まりのあたりからホームレス状態にありそうな30-40代らしき男性をポツポツ見かけるようになったけれど、この秋の変化は規模が違う。

わずかなりと涼しくなって、今夏の異様なまでの暑さが屋内に留めていた人たちを見えるようにしたのか。分からない。本当はどこの街でもあちこちで炊き出しをして物資、食糧を配って、困窮相談も頻繁に開かなければならない状況なのではないか。

政治行政を待てない命もあるかもしれないと感じる。もやいとかビッグイシューみたいな、経験のある民間団体があればいいけどな…路上の人に声かけるノウハウのあるところ… なかったら、とりあえずでも何でもやるしかないように思えるほどだ、街の変化は。

帰化したら官報載るのはたぶん外国籍者なら案外知ってるかも。

あれはなんの罰ゲームなのかとは思う。

そんなのを乗り越えて帰化してくれる人を感謝して欲しい。

わたしはあれには非常に抵抗がある。

これ強姦した検事正もヤバいが、記事の最後の

・検察の関係者が内偵捜査中に元検事正側に捜査情報を漏らした
・検察がその事実を把握しながら関係者を処分せずに放置した
・女性が虚偽告訴を行ったといううわさを庁内で広められた

って組織ぐるみで隠避しようとした大阪地検もヤバすぎないか
取材してるのにそこは地上波で言わないNHKもヤバい

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241025/k10014619141000.html

立憲が勝つとですね、次回の選挙で共産党を締め出しますね、まあ今回すでにそうなてるんですけど、「応援すらさせない」ムーブになります。応援させる人を選ぶ。選挙事務所に入らせない、近寄らせない、そういうことを後援会などの「近い支持者が」始めます。一番力になる支持者なので、候補者も強く言えませんね。

大阪地検検事正による性暴力事件。検察内でこのようなセカンドレイプが起き、被害に遭ったひとの職場の安全と本人の名誉が著しく棄損される結果になっていることも、とても腹立たしい。
（小川たまかさんの記事なので、信頼して読めます。）
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/42ce3b79bfe585447848853d6d13d1131219ffa7

上の記事でも応えたけれど、自分に必要な医療として性別適合手術を受けたい人は、自分のタイミングとニーズに応じて受ければいい。それだけのことだ。
もちろん、手術を受けたくても健康上の理由や金銭的な理由で受けられない人もいるし、どのような医療的な措置を、どのようなタイミングで受けるのかは、ひとりひとり事情もニーズも違う。

その話と、戸籍変更の条件として「永続的な不妊状態」や「性器の外観の近似」を条件づける話は、まったく関係がない。
後者は、戸籍制度が混乱するとか、公衆浴場が混乱するとか、そういった（誤った社会防衛の）発想に基づいて、国家がトランスジェンダーたちに押し付けている外部的な条件にすぎない。そして、それが今回憲法違反だと言われた。それだけのことだ。

加えて、いつも言っていることだけれど、そうして特例法が「手術」を戸籍変更の条件に設定したせいで、ほんらい性別適合手術を受けたいはずの人たちには余計なハードルが課せられてきた。（手術要件のせいで、社会的な性別移行後の就労が困難となり、手術の費用を稼ぐことが難しくなる当時者がいるため） 勘違いしてはいけない。

最後は個人的な感想。
判決後に改めて感じたのは、日本のTwitterのトランス・性同一性障害のコミュニティは「時が止まったまま」だということ。
トランスの人たちは、性別移行に関して得なければならない具体的な情報が多く、そのための情報源として、Twitterの当事者コミュニティは役に立つ（他に頼るべき情報資源は乏しい）。
しかし、それだけならばそこは「通過点」に過ぎない。性別移行が落ち着けば、もうそのようなコミュニティは不要だからだ。しかし、なかにはそこに留まり続ける当事者もいる。
それは別に悪くないけれど、そうして「滞留」し続ける当事者で、声の大きな人には、およそ人権についてのまともな意識も理解も持っていない人が多くおり、差別や人権についてまともな発言が生まれないよう抑圧的に振る舞っている。

わたしは結構な年月そこを見てきたけれど、永遠に変わらない。去っていかない当事者が、下の世代に対して、低すぎる人権意識を押し付けて継承している。
最高裁すら違憲だと言っている法律の問題性すら理解することを拒む層が分厚く存在するのは、Twitterのコミュニティの異様さを物語っているように思う。

日本で犯罪が増えている話。これを外国人だと言い張る人がいるのですが、現実には日本人が大多数です。増えたのはもちろん政府による経済格差拡大政策で、国籍によらず貧困化した人が犯罪を犯すしかなくなっているという背景が大きいのです。外国人のせいにして憎悪の対象にする、狂った政府政策で貧困が進み犯罪率上昇している事実をこれで隠蔽。かつて大日本帝国が国民統制のために行ったこと、そのままです。当時の憎悪の対象は在日朝鮮人で、虐殺も多数行われました。同じ轍を歩んでいるように見えて、仕方ないのですが。

この山本太郎の動画、タイの人気TikTokerのパロディらしい。AI生成とかDeepFakeとか非公式のものかと思ったらそうでもないらしい。

これはダメ。これは酷い。

なぜわざわざ日本語話者がたどたどしい日本語を使って面白がらなくてはいけないのか。それが差別に、嘲笑に繋がる事が分からないのか。多数者がそれで面白おかしく楽しんだとしても、わたしは単なる人気TikTokerの真似では済ます事は出来ない。

信じられない。

公党が、政治家が、宣伝のためにこんな事をしてしまう事が非常に残念。

https://x.com/Properakonatsu/status/1849757071601959238

https://x.com/arielcookieliu/status/1849853719191617810

https://x.com/Sacklaver/status/1849815345047232950

東京都豊島区のNPO法人「TENOHASI（てのはし）」が食品配布会の利用者約250人に実施したアンケートで、回答者の3分の1が、昨年5月の新型コロナウイルス感染症5類移行後に配布を受け始めていたことが分かった。利用者が急増したコロナ禍が落ち着いても、生活に苦しむ人が後を絶たない実態が浮かんだ。

関心は「政治家の議論」より「卵の値段」だけど…食品配布を利用する人たちが衆院選に期待すること：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/362574