pica.pica🇵🇸#StopGazaGenocide @pica_pica@fedibird.com

むしろ見た目で率先して落とすタイプのイキり馬鹿顔なんだけど年寄りから見たらシュッとしてるってことになるんかね維新顔。

白菜とソーセージ使い切るなら……んん、ミルクスープとかかな……？それか別々に考えて、鍋とケチャップご飯の冷凍作り置きにするとか……。

@zpitschi 心ある県民の方が一番打ちのめされてると思います

私は子どもの時に、父と母が「お前を絶対に軍隊のある国の子供にはさせない。戦争をする国の子にはしない。」って言ってくれたのをずっと覚えてる。両親はずっと反戦を掲げてきた。外国人差別にも、部落差別にも声を挙げてきた。PTAや私の部活の保護者同士の会食でも「寝た子を起こすな」と人権教育に差別の話題を持ち込むことに反対する他の親に対してもきっぱりと「そんなことはない」と話をしてきた。丁寧に対話をしてきた。私はそれをずっと見てきた。

父には選挙権がない。今は両親とも立派な高齢者。
私や私のように選挙権があって、自分で外に出て行って誰かと話す元気がある人間が諦めたら、抗うことをやめたら、社会的に弱い人たちから順番にその割を食う。
だから絶対にやめないぞ。自分の力が弱いのを知っていても、決して安易に人間同士を分断するような言説にのっかったり、他人を「あちら側の人間」として自分と違う生き物のように扱うことは絶対にしないぞ。
たまに絶望するけど、何度だって生き返るぞ。

誰かが絶望して起き上がれない時に私が、私が絶望して起き上がれない時には誰かが立っていてほしい。私はそれを連帯だと思ってる。

相手がヤバいネトウヨだったら怖いし、リスクもあるんだけど、同じような考えの人とばかり話してても安心はするけど広がらないのかなぁと。

相手を馬鹿にしない。馬鹿にしてると思われないように気をつけながら話す。誘導するんじゃなくて、素直に自分の気持ちを話す。私はそういうことに気をつけながら話してる。（つもり）

WIREDのTech Supportのシリーズで古田大輔さんが「フェイクニュース」をテーマにやってる回で「嘘の情報を信じている人に真実を伝えるのに効果的な方法は？」という質問があって、強く信じている人にそれは間違っていると伝えても相手はより態度を固くしてしまう（バックファイア効果）から、「どうしてその情報を信じようと思ったのか」と尋ねてみる方法が提案されていた。

https://www.youtube.com/watch?si=RuGAEQ_ul1z6AWUk&v=H5Yr3e3Z-5w&feature=youtu.be

以前どこかで聞いた「人々を効果的に洗脳する方法」という話。個別にプロパガンダ映画を観せるだけでは駄目で、グループを一部屋に閉じ込めてプロパガンダ映画を観せた後で、そのグループ内で意見交換をさせると、洗脳効果が高まるという話だった。

YouTubeとSNSの組み合せって、まさにこの手法を利用しやすいメディアなのかも。洗脳されようとしているのに、自分の意思で情報を得て議論していると錯覚してしまう。気をつけないとな。

栗ホジ作業、なんとか晩飯前にだん！偉業〜

残業して帰った俺がラザニアを作るとこ、見てて……

やっぱな、損得で生きるのしんどいよ。そういう考え方だから俺はずっと金持ちにはなれないんだろうけど。それで良いです。誰かを踏んづけてまで得られた「得」なんかほしくない。

政治に不満があるけどネットの変な情報に流されて変な世界観になっちゃった人にしんぶん赤旗を読ませたら比較的大丈夫になったことがあります